、、、カンガルーミート・グレービー、、、、、、、、酸化防止剤(、)、ビタミン類(C、、パントテン酸カルシウム、ビタミンAアセテイト、、、、、K、、)、ミネラル類(硫酸第一鉄、酸化亜鉛、硫酸銅、、酸化マンガン、ヨウ化カリウム、炭酸コバルト)
粗蛋白質 22%以上、粗脂肪 9%以上、粗繊維 3%以下、粗灰分10%以下、水分 10%以下、カルシウム 2.9%以上、リン 1.6%以上、オメガ6脂肪酸 1.6%以上、オメガ3脂肪酸 0.6%以上
340kcal / 100g
水分が10.0%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では23.9%以上となります。一般的なドライドッグフードの中で、タンパク質率が低めの部類に入ります。AAFCOが提示する幼犬用フードの最低タンパク質率は22.5%とされているので、幼犬に与えるフードとして適しています。AAFCOが提示する成犬用(維持)フードの最低タンパク質率は18.0%とされているので、成犬に維持用として与えるのに適しています。
水分が10.0%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では9.8%以上となります。一般的なドライドッグフードの中で、脂質率が低めの部類に入ります。AAFCOが提示する維持期用フードの最低脂質率は5.5%(DMB)となっており、成長期用ドッグフードの最低脂質率は8.5%(DMB)とされているので、子犬及び成犬に適しています。
12%以下の水分量を含んでおり、ドライタイプのペットフードにあたります。ドライタイプは水分量を抑えているため保存性能が高く、経済性に富んでいます。
水分が10.0%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では3.3%以下となります。一般的なドライドッグフードの中で、繊維率が標準の部類に入ります。繊維質には消化器官中の水分量を適正に保ち、腸内環境をサポートする効果があります。
水分が10.0%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では3.15%以上となります。一般的なドライドッグフードの中で、カルシウム含有率が最も高い部類に入ります。AAFCOの基準は乾物換算値(DMB)で2.5%以下となっているので、AAFCOの基準値を上回っている可能性があります。成長期の子犬がカルシウムを過剰摂取した場合には発育期整形外科疾患(DOD)の原因となる場合があります。
水分が10.0%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では1.74%以上となります。一般的なドライドッグフードの中で、リン含有率が最も高い部類に入ります。AAFCOの基準は乾物換算値(DMB)で1.6%以下となっており、腎疾患を持つ犬に与えることは好ましくありません。
AAFCOが示すカルシウム・リン比(1:1~2:1)の適正範囲内です。
※以上や以下で表記していないものは参考値になります。
※計算数値は、UGペットが独自で算出した値となります。メーカーの公式見解ではございません。
体重(kg) | 1-6歳 | 7歳以上 | 肥満犬 | |
---|---|---|---|---|
現状維持 | ダイエット | |||
1-5 | 35-95 | 33-75 | 28-70 | 23-66 |
5-10 | 95-140 | 75-117 | 70-113 | 66-108 |
10-15 | 140-185 | 117-160 | 113-155 | 108-145 |
15-20 | 185-230 | 160-197 | 155-188 | 145-174 |
20-25 | 230-275 | 197-235 | 188-221 | 174-202 |
25-30 | 275-320 | 235-272 | 221-253 | 202-230 |
30-40 | 320-405 | 272-347 | 253-319 | 230-286 |
40-50 | 405-490 | 347-422 | 319-385 | 286-343 |
50-60 | 490-575 | 422-497 | 385-450 | 343-404 |
※1日に1-2回を目安に与えてください。
※新鮮な水を常に飲めるようにしてください。
※上記の給与量は目安ですので、活動量や体調によって給与量を調整してください。
体重(kg) | 3ヶ月まで | 4ヶ月まで | 8ヶ月まで | 12ヶ月まで |
---|---|---|---|---|
1-3 | 95-201 | 79-164 | 74-127 | 69-122 |
3-5 | 201-281 | 164-254 | 127-180 | 122-175 |
5-10 | 281-450 | 254-397 | 180-260 | 175-233 |
10-15 | 450-593 | 397-519 | 260-344 | 233-286 |
15-20 | 593-715 | 519-625 | 344-424 | 286-339 |
20-25 | 715-837 | 625-731 | 424-493 | 339-392 |
25-35 | - | 731-922 | 493-614 | 392-487 |
35-45 | - | - | 614-726 | 487-577 |
45-55 | - | - | 726-832 | 577-657 |
55-65 | - | - | 832-938 | 657-742 |
成犬体重 | 1日あたりの食費(税込) | |
---|---|---|
未去勢の成犬 | 去勢済の成犬 | |
1kg | 65円 | 58円 |
2kg | 121円 | 107円 |
3kg | 150円 | 132円 |
5kg | 204円 | 183円 |
8kg | 289円 | 257円 |
10kg | 345円 | 306円 |
20kg | 625円 | 554円 |
40kg | 1,183円 | 1,053円 |
※メーカーの表示目安と異なります。
※この計算結果はあくまで目安です。(参考:小動物の臨床栄養学 第4版)
3kg(3000g)
176円/100g (水分を除いた場合:196円/100g)
0.518円/1kcal
成犬
中粒
オーストラリア
オーストラリア
チャック付アルミパッケージ
橙色(オレンジ)、灰色(シルバー)
直径 約13mm
天然保存料添加、窒素充填、脱酸素剤封入
オーストラリアの野生カンガルーを使用しています。抗生物質・成長ホルモン等の汚染のない究極の安全素材です。使用している部位は肉と骨で副産物は使用していません。肉は高タンパク・低脂肪・低コレステロールです。骨はカルシウム源になります。
日本語では「小麦」「ライ麦」と同じ「麦」という字がつくので同じ仲間と思われがちですが、分子構造が全く異なる別の穀物です。ですから小麦アレルギーの犬にも安心です。栄養面では必須アミノ酸のリジンが小麦に比べて2倍近く含まれているため、カルシウムの代謝を助ける働きがあります。そのほか、虫歯を予防するフッ素や食物繊維、ビタミンB1などの栄養分も豊富です。
イネ科(たかきび)の一種です。最近では人間用食品でも低アレルギー食品として注目されています。必須アミノ酸、鉄、カルシウム、ビタミンB群、食物繊維が豊富です。
カンガルーの肉、肝臓、腎臓を天然消化酵素を使い、じっくり煮込んだもので、肉そのものです。愛犬は肉のおいしい匂いに誘われます。
菜種油のことで、必須脂肪酸のオメガ6を多く含んでいます。
さとうきびの糖で、即効性のあるエネルギー源で、嗜好性を高めます。
森のバターとも呼ばれ、良質な脂肪、ビタミンA、E、亜鉛等を多く含みます。
必須脂肪酸オメガ3を多く含む植物油です。
主原料の中にも多くのビタミンが含まれていますが、バランスを満たすため、サプリメントとして補助しています。
ビタミンC、ビタミンE、ナイアシン(ビタミンB3)、パントテン酸カルシウム、ビタミンAアセテイト、チアミン(ビタミンB1)、ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)、ビタミンD、葉酸、ビタミンK、ビタミンB12、ビオチン、ヨウ化カリウム
ビタミンと同様にサプリメントとして使用しています。
硫酸第一鉄、酸化亜鉛、硫酸銅、セレン、酸化マンガン、炭酸コバルト、第2リン酸カルシウム(アダルトのみ)、炭酸カルシウム
大豆から抽出されるビタミンE源で、抗酸化作用があり天然の酸化防止剤として使用しています。
チコリの根から抽出される糖です。消化性の食物繊維です。
植物であるユッカの食物繊維は、整腸作用の効果と、便臭を抑える効果があります。
大袋につきましては、大型犬や複数頭数飼われているお客様向けのパッケージとなっております。開封後は酸化が進みますので、通常ドッグフードは開封1ヶ月以内にお使い頂くサイズを推奨しております。パッケージ記載の賞味期限は未開封時における期限となっておりますので、ご注意下さい。脂肪が酸化すると、過酸化脂質に変化し、健康に影響を与えることもございます。
ドッグフードはいろいろな種類のものが販売されていますが、愛犬の害になりかねない原材料を使用している商品も数多く見受けられます。中にはあたかも「自然」をアピールしているフードでも実際はそうでないこともあります。ビィ・ナチュラルは、本当の愛犬の健康を第一に考え、本当の安全性を実現しています。
野生カンガルー肉を使用しています。カンガルー肉は安全かつ高タンパク低脂肪のヘルシーな肉としてオーストラリア国内の食品スーパーで販売され、またヨーロッパにも輸出されています。アレルカットでは、人間向け食品加工会社からカンガルー肉を仕入れしています。ビィ・ナチュラル アレルカットで使用しているカンガルー肉は100%野生のものです。抗生物質、成長ホルモンといった物質も一切投与されていない安全素材です。
オーストラリアの農作物は世界有数の安全性です。BSE、口蹄疫とも発生していません。ビィ・ナチュラルは安心なオーストラリア産原材料を使用しています。またビィ・ナチュラルでは遺伝子組み換え食品は一切使用していません。
ビィ・ナチュラルは人工添加物を一切使用せず、すべての素材が自然由来です。ドッグフードは脂肪を使用しています。脂肪は酸化しやすく、酸化脂肪は健康に害を与える危険性が高く、胃腸に障害をもたらします。そのため、ドッグフードは酸化を防止する(酸化防止剤を使用する)必要があります。ところが、多くのフードではエトキシキン、BHA、BHTをはじめとする安価な合成酸化防止剤を使用しています。また、一般に自然食と位置づけられるフードにも合成保存料を使用していることもあります。 ビィ・ナチュラルでは合成酸化防止剤を使用せず、酸化を防ぐため以下の方法を実施しています。
脂肪量を減らす
脂肪は必要な栄養素ですが、多くのフードでは嗜好性をあげるため必要量を大きく上回る量の脂肪を使用しています。ビィ・ナチュラルでは脂肪を栄養を満たす程度に抑えています(脂肪に頼らない味付けをしています)。
天然の酸化防止剤を使用
ビィ・ナチュラルは天然成分のミックストコロール(ビタミンE源)とローズマリー抽出物のみを酸化防止剤として使用しています。
フードに使われる原材料には、人間の食品としては使用できない低品質なものが使われている場合があります。これらは消化が悪く、危険性もあります。ビィ・ナチュラルでは低品質原材料を一切使用せず、人間の食品と同基準で原材料を厳選しています。
ドッグフードはAAFCO(アメリカ飼料検査官協会)が定める栄養基準などがあり、多くの商品がその基準に準じてつくられています。しかし、栄養基準を満たすことは簡単で、たとえばタンパク質の量を満たすために、鶏の羽根を入れることもあります。ですが、それでは栄養は摂取できません。栄養は量も大事ですが、それ以上に質が重要なのです。
ビィ・ナチュラル アレルカットの場合、数字で見ればタンパク質も脂肪も少なく、一見栄養が少ないと思われますが、栄養基準を満たし、さらに良質な原材料を使用しているので、一般のフードよりも栄養満点になっています。
タンパク質はアミノ酸の集合体で、身体の部位を形成します。アミノ酸のうち10種類は食べ物からでしか摂取できません。タンパク質は動物性食品や豆類に多く含まれています。食物性アレルギーは、タンパク質に反応します。ビィ・ナチュラル アレルカットでは主なタンパク源はアレルギー反応の少ないカンガルー肉、ライ麦、ソルガムなどを使用しています。
脂肪は最もエネルギーを生み出す栄養素です。また、ビタミンの運搬の働きもあり、さらに脂肪に含まれる脂肪酸が細胞膜を作ります。特に犬の場合、オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸のバランスで、皮膚や被毛が健康的になります。
ビィ・ナチュラル アレルカットはオメガ6系脂肪酸源としてキャノーラ(なたね)油を、オメガ3系脂肪酸源として亜麻仁を、その他にアボカドオイルを使用しています。
炭水化物には、糖質と食物繊維とがあります。糖質はエネルギーになりますが、食物繊維はなりません。いずれも穀物に多く含まれます。
糖質は最も効率のよいエネルギー源で、さらに脳の栄養源でもあります。摂りすぎは糖尿病等の原因になりよくありませんが、極めて重要な栄養素です。糖質は犬の胃腸で消化されにくいといわれています。しかし、高温の水蒸気で加熱調理をすれば十分消化できるのです。
ビィ・ナチュラル アレルカットは、糖質もきちんと消化できるように、一般的なドッグフードの製造工程に加えて、水蒸気加熱調理を行っています。
一般のフードは、化学調味料、塩など体に良くない味付けで、また、プレミアムといわれるフードでも大抵は脂肪を必要以上に多く使い、体によくありません。ビィ・ナチュラル アレルカットではそのような味付けを一切しておりません。その「おいしさ」の秘密は素材のうまみを最大限に生かすことです。
さらにビィ・ナチュラル アレルカットではカンガルーミート・グレービー をコーティングしています。これはカンガルーの肉、肝臓、腎臓を天然消化酵素を使い肉汁にしたものです。一部のフードメーカーでは、内臓肉は良くないと言っていますが、内臓には肉には含まれないビタミン、ミネラルが豊富で栄養面でも貴重な食材です。さらに、野生獣は獲物をまず内臓から食べます。人から見れば内臓より肉のほうがおいしいと思いますが、動物にしてみれば内臓の方がおいしいのです。
ビーナチュラルのアレルカットシリーズは、低アレルゲンの食材である「カンガルー肉」を動物性タンパク源として使用したドッグフードです。穀物においても、低アレルゲンの食材であるライ麦やソルガムを使用して、食物アレルギーのわんちゃんに配慮したレシピで作られています。
カンガルー肉自体も、野生のカンガルーのものを使用しているため抗生物質などが与えられていない自然のままの食材です。オメガ3脂肪酸などが豊富に含まれる亜麻仁油や、オメガ9脂肪酸が含まれるキャノーラ油を加えることで皮膚の健康維持に配慮しています。
ドッグフードの成分的にも、低タンパク・低脂肪なので、ダイエットが必要な犬や、運動量が少ない室内犬などにも向いていると思います。
当店のお客様でも、食物アレルギーの症状が改善したと言うお声を多く頂いておりますので、アレルギーにお悩みの方は一度お試し下さい。
トイプードル4歳です。毎日カリカリよく食べます。アレルギー反応もなく、お腹の調子もいいので、ずっとリピしています🎵
アトピー性皮膚炎のフレンチブルドッグをかっていますが、皮膚トラブルにずっと悩まされてきましたが
ビーナチュラルをあたえはじめてから
治ってはいませんが
以前ほど皮膚トラブルはなくなりました💕
ずっと肝臓の数値が良くなく、いろいろなフードを試したけど、ビーナチュラルアレルカットにしてからは、数値も正常値に戻り、毎日服用していた2種類の薬も、今は服用していませんが数値も正常値のまま!
ちょっとした事で皮膚にも湿疹等出来やすかったけど、それもほとんど出来なくなりました。
そして何より、発注してから商品が届くのがとっても早いので、「あ、フードが残りわずかっ」って思ってからの発注でも間に合うので、とっても助かっています☆
ビーフやチキンにアレルギーがあるので、今までは別ブランドのカンガルー由来のドライフードオンリーでした。たまたまこちらにもカンガルーのフードがあることをを知り、初めて注文しました。成分がヒューマングレードであり、「動物性油脂」「フィッシュオイル」のような正直よくわからないものは入っていないことも安心できた次第です。中粒ですが薄くて食べやすいようです。続けてみて症状が緩和されたら本当にうれしい。また継続して報告いたしますね。
飼っているプードルがアトピーになってしまい 痒みから毛が抜けたりしていました。他のアレルギー用のフードを色々と試しましたが 駄目で 獣医さんから薦められてアレルカットを使っています。痒みもだいぶ無くなり 毛も生えてきました。 他のフードに比べて 値段は ちょっとお高いですが アレルギーやアトピーが酷くなって 病院に行ったり 痒みで辛い思いをさせるなら お安いと思います。アレルギーでお悩みの飼い主さんには お奨めです!
フレンチを飼っております。もぅ何年も、アレルギーになやまされておりアレルギー検査をしたところ米、小麦、ジャガイモに反応してしまい、それをはぶいたフードを探し、やっとたどりつきました。フードもべたつきもなくとても気に入りました!何より、痒みが半減してくれて、、毛並みもパサパサだったのがすこしツヤもでてきて今まで試したフードの中で1番うちの子にあってたとおもいます!!アレルギーで悩まれてる方試す価値あります!
アレルギーで困っていたんですが、ビーナチュラルにしてから顔が赤かったのが嘘のようになおりました。
それからはずっとビーナチュラルです。
我が家の愛犬M.ダックス女の子9才です。小さい頃からアレルギーでお腹の辺りを掻いていつも赤く腫れて悩んでいました。色々とフードサンプルで試しても食い付きが悪く断念してましたがビーナチュラルのアレルカットに出会い食い付きも良くお腹の赤みも治まり少し体重も減りました。助かってます。最初は小袋からスタートして今は9キロで2袋目9キロの方がお得感が有ります。アレルギーワンちゅんに一度お試しを薦めます。
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口コミを投稿頂くと、掲載後にささやかではございますが20Pプレゼントさせて頂きます。
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犬 > ドッグフード(ドライ) > 食物アレルギー対策
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送料は本州が590円、本州以外の地域が790円です。
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お支払総額が6,500円未満の場合、沖縄・離島以外のお届け先のお客様は代引手数料330円頂きます。
お電話、メールでのご注文の場合、代引手数料無料サービスは適用外です。
e-コレクトのお客様は、手数料330円を頂戴しております。
コンビニ決済(後払い)のお客様は、手数料214円を頂戴しております。
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※ お客様側で配送業者指定をご希望の場合には別途指定手数料がかかります。
UGペットカスタマーセンター
電話番号 : 0120-974-212
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