この6.8kgの商品は1kgの商品と比べて、「g」単価比で約44.9%お得です。
※比較対象の商品と包装等が異なる場合がございます。
、、、、、、、鶏脂肪(混合トコフェロールによる保存処理済)、豆タンパク質、トマト搾り粕(リコピン)、、、、、チキンスープ()、サーモンオイル(DHA源)、、、、、、、、、、、、、大麦エキス、、ラクトバチルスアシドフィルス、ビフィドバクテリウムアニマリス、ラクトバチルスロイテリ、、キレート鉄、キレート亜鉛、キレート銅、硫酸第一鉄、硫酸亜鉛、硫酸銅、ヨウ化カリウム、チアミン硝酸塩、キレートマンガン、酸化マンガン、、、、パントテン酸カルシウム、硫酸マンガン、亜セレン酸塩ナトリウム、ピリドキシン塩酸塩()、、、、
粗タンパク質 28%以上、粗脂肪 17%以上、粗繊維 4.5%以下、水分 10%以下、オメガ6脂肪酸 3.3%以上、オメガ3脂肪酸 0.4%以上
368.7kcal / 100g
水分が10.0%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では30.4%以上となります。一般的なドライドッグフードの中で、タンパク質率が高い部類に入ります。AAFCOが提示する幼犬用フードの最低タンパク質率は22.5%とされているので、幼犬に与えるフードとして適しています。AAFCOが提示する成犬用(維持)フードの最低タンパク質率は18.0%とされているので、成犬に維持用として与えるのに適しています。その他、授乳期の母犬や活動犬などに適しています。
水分が10.0%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では18.5%以上となります。一般的なドライドッグフードの中で、脂質率が高い部類に入ります。AAFCOが提示する維持期用フードの最低脂質率は5.5%(DMB)となっており、成長期用ドッグフードの最低脂質率は8.5%(DMB)とされているので、子犬及び成犬に適しています。脂質が多いと一般的に嗜好性が増し、カロリーが増加します。
12%以下の水分量を含んでおり、ドライタイプのペットフードにあたります。ドライタイプは水分量を抑えているため保存性能が高く、経済性に富んでいます。
水分が10.0%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では4.9%以下となります。一般的なドライドッグフードの中で、繊維率が高めの部類に入ります。繊維質には消化器官中の水分量を適正に保ち、腸内環境をサポートする効果があります。また、繊維質は脂質の吸収を抑制し、満腹感を得るのに有効であるため、肥満犬用のフードの一部に見られます。
水分が10.0%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では1.74%となります。一般的なドライドッグフードの中で、カルシウム含有率が標準の部類にあたります。AAFCOが提示する成長期用フードのカルシウム含有率は1.2%~2.5%(DMB)とされているので、子犬に与えるフードとして適しています。AAFCOが提示する維持期用フードのカルシウム含有率は0.5%~2.5%(DMB)とされているので、成犬に与えるフードとしても適しています。
水分が10.0%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では1.2%となります。一般的なドライドッグフードの中で、リン含有率が高めの部類に入ります。AAFCOが提示する成長期用フードのリン含有率は1.0~1.6%(DMB)とされているので、子犬に与えるフードとして適しています。AAFCOが提示する維持期用フードのリン含有率は0.4~1.6%(DMB)とされているので、成犬に与えるフードとしても適しています。
AAFCOが示すカルシウム・リン比(1:1~2:1)の適正範囲内です。カルシウムとリンがバランスよく含まれています。
水分が10.0%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では0.13%となります。一般的なドライドッグフードの中で、マグネシウム含有率が標準的な部類にあたります。AAFCOが示しているマグネシウム含有量の基準値は0.06%(DMB)です。
水分が10.0%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では0.424%となります。一般的なドライドッグフードの中で、ナトリウム含有率が標準的な部類にあたります。AAFCOが示しているナトリウム含有量の基準値は成長期(子犬)で0.3%(DMB)以上、維持期(成犬)で0.08%(DMB)となっているので、基準値を満たしています。
※以上や以下で表記していないものは参考値になります。
※計算数値は、UGペットが独自で算出した値となります。メーカーの公式見解ではございません。
栄養バランスが良くて、健康にいいペットフードでも、与える量が少なすぎたり、多すぎたりすれば、肥満や栄養不足になり、様々な疾患の原因になる場合があります。
ペットフードは、その犬のサイズ、運動量、健康状態をみながら、飼い主さんが正しく与えていくことが大切です。
下表は、健康な状態で適度な運動をしている犬の1日に必要なフード量の目安です。
※新鮮な水が飲めるよう常に用意してあげて下さい。
体重 | 離乳期 | 4-9ヶ月 | 9-12ヶ月 |
---|---|---|---|
-1kg | -56g | -47g | -38g |
1-2kg | 56-95g | 47-79g | 38-63g |
2-4kg | 95-160g | 79-133g | 63-108g |
4-6kg | 160-216g | 133-180g | 108-144g |
6-9kg | 216-293g | 180-245g | 144-196g |
成犬時予想体重 | 1日あたりの食費(税込) |
---|---|
4ヶ月以降から成犬まで | |
1kg | 55円 |
2kg | 103円 |
3kg | 127円 |
5kg | 173円 |
8kg | 245円 |
10kg | 293円 |
20kg | 529円 |
40kg | 1,003円 |
※メーカーの表示目安と異なります。
※この計算結果はあくまで目安です。(参考:小動物の臨床栄養学 第4版)
6.8kg(6800g)
146円/100g (水分を除いた場合:162円/100g)
0.395円/1kcal
小型犬 子犬用
子犬
アメリカ合衆国
総合栄養食
桃色(ピンク)
小粒
フレッシュチキン、ドライチキン、フレッシュターキー、ドライ魚肉、大麦、玄米、米、鶏脂肪(混合トコフェロールによる保存処理済)、オーツ麦、黍、ポテト、乾燥卵、トマト絞り粕、フレッシュダック、フレッシュサーモン、フラックスシード、チキンスープ(天然風味料)、サーモンオイル、塩化コリン、乾燥チコリ根、脱脂粉乳、ケルプ、人参、えんどう豆、リンゴ、トマト、ブルーベリー、ほうれんそう、クランベリー、ローズマリーエキス、パセリフレーク、グリーンティエキス、大麦エキス、L-カルニチン、エンテロコッカスフェシウム、ラクトバチルスカゼイ、ラクトバチルスアシドフィルス、サッカロミセス発酵溶解物、乾燥麹菌発酵エキス、ビタミンE、鉄タンパク質、亜鉛タンパク質、銅タンパク質、硫酸第一鉄、硫酸亜鉛、硫酸銅、ヨウ化カリウム、チアミン硝酸塩、マンガンタンパク質、酸化マンガン、アスコルビン酸、ビタミンA、ビオチン、パントテン酸カルシウム、硫酸マンガン、亜セレン酸塩ナトリウム、ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)、ビタミンB12、リボフラビン、ビタミンD、葉酸
※2015年12月3日現在
粗タンパク質 28%以上、粗脂肪 17%以上、粗繊維 3.0%以下、水分 10%以下、カルシウム 1.6%、リン 1.1%、マグネシウム 0.12%以下、ナトリウム 0.39%、カリウム 0.66%、銅 19mg/kg、鉄 200mg/kg、マンガン 31mg/kg、亜鉛 200mg/kg、ヨウ素 2.5mg/kg、セレン 0.40mg/kg、ビタミンA 22、000IU/kg以上、ビタミンD 1、000IU/kg以上、ビタミンE 300IU/kg以上、ビオチン 0.33mg/kg以上、オメガ6脂肪酸 3.3%以上、オメガ3脂肪酸 0.4%以上、DHA 0.05%以上、カロリー(ME) 3719kcal/1kg
ウェルシュ・コーギー、ミニチュア・ピンシャー、ヨークシャー・テリア、ダックスフンド、ポメラニン、ボストン・テリア、マルチーズ、ペキニーズ、チワワ、パグ、シー・ズー、パピヨン、ミニチュアダックス、トイプードル、スコッシュテリア等の幼犬
アーテミスは、アメリカの愛犬家向け専門誌「The Whole Dog Jounal 2003年度版」で「AWESOME(最高)」と評価されており、ロサンゼルスの警察犬指定食をはじめ、ブリーダーなどに愛用されている高級フードです。使われている原材料は、高品質なものが使われており、粗悪な原料は一切使われていません。一般的に消化が悪いとされている小麦やコーンを主原料とせず、七面鳥や鶏、子羊などの肉類を中心とし、大麦、玄米を穀物主原料として取り入れています。フードには乳酸菌が含まれており、腸内環境をサポートすることが考慮されています。
アメリカの愛犬家向け専門誌「The Whole Dog Jounal 2003年度版」で「AWESOME(最高)」と評価されており、ロサンゼルスの警察犬指定食をはじめ、ブリーダーなどに愛用されている高級フードです。
アーテミス社の社長ケンパーク氏(ken.h.park)は、USCを卒業後、FBI にリクルートされ捜査官として数年間働いていました。その後ビジネスの将来性と、犬好きだった事もありペットショップの経営を始めました。開業より6年経過したころ、アメリカで出回っているペットフードには本当にペットの事を思っている製品が無く、利益だけを目的とした製品が殆どであることに気づきました。元々ボディービルダーの為、栄養学に関しては専門家以上の知識があり、この専門知識をペットフードにも活用できないかと、品質を極限まで追求した製品を作りはじめたのがアーテミス社なのです。
アーテミスが大切にする考え方――ホリスティック (Holistic 身体・心の全ての均衡に配慮する健康観)
体の機能がうまく働くためには、食、運動、精神のバランスが必要といわれています。
―自然のDHA
自然のDHAを使用しております。
―最高級のタンパク質
全ての植物性タンパク質はUSDAの検査により選び抜かれた素材を使用しております。
―新鮮なタンパク質
鶏肉、七面鳥を使用しております。
―多くのタンパク質源
体に必要な全てのアミノ酸が含まれています。
―選び抜かれた野菜と果物
じゃがいも、人参、エンドウ、りんご、トマト、ブルーベリー、ほうれん草、クランベリーを使用しております。
―特選ビタミンとミネラル
最高のビタミンとキレート化したミネラルを含んでおります。
―バランスのとれたオメガ3&オメガ6
オメガ3&オメガ6をバランスよく配合しております。
―皮膚と毛並みに
鶏の油、サケ、フラックスシード、サーモンオイル、ビタミンE、ビオチンを使用しております。
―自然食
ビタミンとミネラルを加えることで、化学物質、防腐剤、人口着色料や副産物を一切含んでおりません。
フレッシュミックスの製造は、アメリカの政府認証のペットフード専門工場(家畜飼料工場ではありません)に委託しています。この工場では、アメリカの厳しい関連法規に基づいて、主にプレミアムフードと言われるカテゴリーのペットフードを製造していますが、それぞれのフード毎に、原料から配合比率、調理過程、パッケージに至るまで個別の製造管理を行っています。もちろんフレッシュミックスは他フードと共通した原料は使用せず、独自でヒューマングレードの原料を調達して製造を委託しています。
フレッシュミックスでは人間が食用できない肉副産物 (by-products) (病畜・鶏冠・爪など)は一切使用しません。フレッシュミックスを生産している工場、そして各原料には米国政府(USDA)の証明書があります。フレッシュミックスは、USDAでの最高基準であるhuman grade食材を使用しており、AAFCO基準もクリアしています。
フレッシュミックスのパッケージには、使用したすべての原料が表示されています。当然、表示していない原料は一切使用しておりません。
アーテミスでは、合成保存料は一切使用していません。保存料(酸化防止剤)としてはビタミンE、C、ローズマリー(ハーブ)を使用しています。
アーテミスフレッシュミックスの製造は、アメリカの政府認証のペットフード専門工場(家畜飼料工場ではありません)に委託しています。この工場では、アメリカの厳しい関連法規に基づいて、主にプレミアムフードと言われるカテゴリーのペットフードを製造していますが、それぞれのフード毎に、原料から配合比率、調理過程、パッケージに至るまで個別の製造管理を行っています。 もちろんフレッシュミックスは他フードと共通した原料は使用せず、独自でヒューマングレードの原料を調達して製造を委託しています。
その白い粒はビタミン、enzyme(酵素)等です。他社のペットフードではこれらの成分を粒の中に入れてしまうのですが、これらは高温に弱くペットフードが出来上がった時には殆どが加熱で失われてしまいます。アーテミスではその問題を解決させる為、調理工程で一番最後にビタミン、enzymeを粒にかけている為、(この方法が一番確実に栄養をペットフードに逃さずに入れられるのです)その白い粉がでているのです。この方法によって犬、猫に効果的に吸収させる事が可能になりました。
人間は国民性でミルク、肉とかを食べられないという事がありますが、ペットは人間と違いどの国でも同じ体質を持っていますので心配ありません。 みなさんのペットもほとんどが海外原産ですし、ペットフード公正取引協議会の栄養基準もアメリカのAAFCO基準を採用しています。
フレッシュミックスは主としてアメリカ国内、ヨーロッパ、韓国、そして日本で愛用されています。
何々大会の入賞ということではありませんが、フレッシュミックスの前身商品であるアーテミス社の「ナチュラル6ミックス」は、アメリカの権威あるペット雑誌「the whole dog journal」(この雑誌は、広告を一切掲載せず、公明正大な雑誌として「最も権威がある・信頼できる」という出版業界の賞を受賞しています)が2003年に特集した「The Best Dry Dog Food」(もっともすばらしいドライドッグフード選び)で、約200種類の競合製品中、最も優れている8種類の一つに選ばれ、その内で只1種「awesome(すばらしい)」という称号を受けています。2010年には「WDJ'S APPROVED DRY FOODS OF 2010(2010年WDJが認めるドライドッグフード)」に選ばれました。この「ナチュラル6ミックス」は、「フレッシュミックス」の前身の製品で、一部の原材料に冷凍品を使用していた製品です。ナチュラル6ミックスのコンセプトを更に洗練し極限にまでこだわったペットフードが「フレッシュミックス」なのです。
沢山います。恐らく世界中では数百頭になると思います。しかし知っていただきたいのは、それらの犬のオーナーには、全てフレッシュミックスを購入して頂いていると言う事実です。ペットフードメーカーの常套手段である宣伝用に無料で製品提供するということをアーテミス社は一切行っていません。またそれらのお客様(犬)を宣伝にも使っていません。 フレッシュミックスパワーフォーミュラはロサンジェルス警察を始め全米各地の警察犬や軍用犬の指定食ですが、これも無料ではなく有料で買って頂いています。 ちなみに、フレッシュミックス顧客には、スティーブンスピルパーグ、ジャネットジャクソン、メルギブソンら、著名な方々も大勢いらっしゃいます。 実際、2007年夏のことですが、ある人がトラックでハリウッドのペットショップを訪れ、フレッシュミックスを大量に購入しました。店員が不振に思いその理由を尋ねたところ、彼は映画会社のスタッフで、今映画の撮影をしているのだが、出演者がそれぞれ自分のペットを連れてきており、そのペットのフードとのこと。どうやらハリウッドスターにも大評判の様子です。
アメリカの諺に、「You are what you eat.」(「何を食べるかによってあなたが決まる。」)というものがあります。ペットの健康、寿命もペットフードに関わってくるのは間違いありません。
フレッシュミックスでは人間が食用できない肉副産物 (by-products) (病畜・鶏冠・爪など)は一切使用しません。 フレッシュミックスを生産している工場、そして各原料には米国政府(USDA)の証明書があり、又全製品に関しても USDA からの製品証明書の取りつけが可能です。 ※アーテミス正規代理店であるディーシーゴールドジャパンでは、必要に応じてUSDAの証明書をアーテミス社から入手しています。
アメリカでは数年前まではタンパク質、脂肪率が高いのが良いペットフードだと勘違いされていました。しかしペットの死亡原因2位の腎臓衰弱と高タンパク質の関係が理解されてきて、その考えが変わってきています。しかし未だに殆どのペットフードメーカーは「高タンパク質がペットの健康に良い事だ。」というスローガンは捨てていません。さらに気をつけなければいけないのは、「タンパク質によっては消化されない物がある。」という事です。簡単な例をあげますと、もしあなたの犬が皮ベルトを食べたとします。それには8%のタンパク質が含まれていますが、そのうちほんの少量しか消化されません。本当に重要なのはどの品質のタンパク質が含まれているかで、単純にタンパク質総量率が高いことではないのです。 アーテミスフレッシュミックスでは、3〜4種類のタンパク質を使用しています。鳥、七面鳥、魚、卵です。それぞれのタンパク質はペットに必要なタンパク質として独自のアミノ酸プロフィールを持っていて、それらを配合することによって、一つのタンパク質だけによるアレルギー反応との戦いを補助します。 もちろん全ての肉はホルモンと抗生物質を含まない人間用の肉を使用しています。
一概に管理という表現は正解ではありません。それぞれの役割は下記の通りです。 アメリカでは家畜用飼料よりもペットフードの方が厳しい基準が設定されているのです。
・USDA(米国農務省) - 主にペットフード工場の衛生管理やその生産工程を管理するペットフード業界の担当官庁
・AAFCO (米国資料検査官協会)- 主にペットフードの様々な基準値を発表し、使用原料等を示す機関
・FDA(米国食品医薬品局) - 主にペットフードに含まれるビタミン、ミネラル、栄養素を管理し、又パッケージの表記情報を管理する機関
アメリカ国内で販売されている商品の賞味期限は未開封状態で製造後1年6ヶ月(18ヶ月)です。 アメリカから日本へは船で2〜3週間掛かりますので、日本に到着するのは製造1〜2ヶ月後ですが、日本語パッケージの賞味期限は最大限の食味と安全を鑑みて製造後12ヶ月を表示しています。ちなみに製造後常温で2年間保管した商品も、食用には全く問題ないレベルです。しかしながら、フレッシュミックス製品は合成保存料を使用しておりませんので、開封後湿度が高くなりますとカビが発生いたします。(条件が整えば1日程度で発生します) 保管は必ず常温(冷蔵・冷凍はお避けください)で密封できる容器に入れ、1ヶ月以内を目処に使用してください。 万一、ペットが食べるのを嫌がるようでしたらカビが生えている可能性があります。絶対に無理に食べさせないでください。
アーテミスでは、合成保存料は一切使用していません。保存料(酸化防止剤)としてはビタミンE、C、ローズマリー(ハーブ)を使用しています。 製品の表示では、「Mixed tocopherol」(ミックストコフェノール)と表記しています。
ペットフードを購入する際に気をつけなければいけない原料が「大豆」「トウモロコシ」そして「小麦」です。これらがペットに対して良く無い理由はその消化度合です。 通常人間が大豆、トウモロコシ、小麦を食べた際、消化するのに必要な消化酵素はアミラーゼです。しかし犬・猫は元々肉食のためこのアミラーゼがありません。犬・猫がこれらの穀物を食べた場合でも内臓はこれらを消化しよう機能しますが、 アミラーゼが無いので消化不良となり、その結果、もっと重要なタンパク質、脂肪、炭水化物等らの消化吸収が未完全な状態で、全部が消化する前に排泄物として排出されてしまいます。 フレッシュミックスに切りかえると、まず便の量が驚くほど少量になりますが、それは消化吸収効率の向上のためなのです。
使用していません。
大袋につきましては、大型犬や複数頭数飼われているお客様向けのパッケージとなっております。開封後は酸化が進みますので、通常ドッグフードは開封1ヶ月以内にお使い頂くサイズを推奨しております。パッケージ記載の賞味期限は未開封時における期限となっておりますので、ご注意下さい。脂肪が酸化すると、過酸化脂質に変化し、健康に影響を与えることもございます。
アメリカの愛犬家向け専門誌「The Whole Dog Jounal 2003年度版」で「AWESOME(最高)」と評価されており、ロサンゼルスの警察犬指定食をはじめ、ブリーダーなどに愛用されている高級フードです。
アーテミス社の社長ケンパーク氏(ken.h.park)は、USCを卒業後、FBI にリクルートされ捜査官として数年間働いていました。その後ビジネスの将来性と、犬好きだった事もありペットショップの経営を始めました。開業より6年経過したころ、アメリカで出回っているペットフードには本当にペットの事を思っている製品が無く、利益だけを目的とした製品が殆どであることに気づきました。元々ボディービルダーの為、栄養学に関しては専門家以上の知識があり、この専門知識をペットフードにも活用できないかと、品質を極限まで追求した製品を作りはじめたのがアーテミス社なのです。
アーテミスが大切にする考え方――ホリスティック (Holistic 身体・心の全ての均衡に配慮する健康観)
体の機能がうまく働くためには、食、運動、精神のバランスが必要といわれています。
―自然のDHA
自然のDHAを使用しております。
―最高級のタンパク質
全ての植物性タンパク質はUSDAの検査により選び抜かれた素材を使用しております。
―新鮮なタンパク質
鶏肉、七面鳥を使用しております。
―多くのタンパク質源
体に必要な全てのアミノ酸が含まれています。
―選び抜かれた野菜と果物
じゃがいも、人参、エンドウ、りんご、トマト、ブルーベリー、ほうれん草、クランベリーを使用しております。
―特選ビタミンとミネラル
最高のビタミンとキレート化したミネラルを含んでおります。
―バランスのとれたオメガ3&オメガ6
オメガ3&オメガ6をバランスよく配合しております。
―皮膚と毛並みに
鶏の油、サケ、フラックスシード、サーモンオイル、ビタミンE、ビオチンを使用しております。
―自然食
ビタミンとミネラルを加えることで、化学物質、防腐剤、人口着色料や副産物を一切含んでおりません。
フレッシュミックスの製造は、アメリカの政府認証のペットフード専門工場(家畜飼料工場ではありません)に委託しています。この工場では、アメリカの厳しい関連法規に基づいて、主にプレミアムフードと言われるカテゴリーのペットフードを製造していますが、それぞれのフード毎に、原料から配合比率、調理過程、パッケージに至るまで個別の製造管理を行っています。もちろんフレッシュミックスは他フードと共通した原料は使用せず、独自でヒューマングレードの原料を調達して製造を委託しています。
フレッシュミックスでは人間が食用できない肉副産物 (by-products) (病畜・鶏冠・爪など)は一切使用しません。フレッシュミックスを生産している工場、そして各原料には米国政府(USDA)の証明書があります。フレッシュミックスは、USDAでの最高基準であるhuman grade食材を使用しており、AAFCO基準もクリアしています。
フレッシュミックスのパッケージには、使用したすべての原料が表示されています。当然、表示していない原料は一切使用しておりません。
アーテミスでは、合成保存料は一切使用していません。保存料(酸化防止剤)としてはビタミンE、C、ローズマリー(ハーブ)を使用しています。
食いつきが良く、いつも完食です。一度も下痢をしたことがありません。良いウンチでお掃除や後始末も大変楽になりました。
パピヨンの子犬が二匹います。ブリーダーさんのところで食べていたフードがそろそろなくなるので、新しいものを探しており、口コミやHPをみて、安心して食べさせられるフードだと思い購入してみました。食いつきはとてもいいです。生後3ケ月の双子ですが、ふたりとも最初はおなかがゆるくなりました。一人はすぐに元にもどりましたが、もうひとりは何日食べても治りません。ただ、下痢というほどではなく、元気も食欲もあって体重も増えているので、もうしばらく続けて様子をみようと思っています。かろうじて形になっている、というくらいのウンチなので掃除が大変ですが・・・アーテミスのHPの説明では、消化が良いのでウンチの量が減る、とのことでしたが、うちの子の場合量はむしろ増えています。ただ体臭はなくなってきたような気がします。喜んでたべてくれるのでウンチさえ改善されれば☆5つです。
我が家では4ヶ月のカニンヘンダックス♀の子を飼っています。今まではスーパーゴールドを与えていたのですが、特に食い付きには問題ありませんでしたが、前から気になっていたので変えてみました。うちの子は下痢しやすい体質だったんですが、今では健康な便になりました。食い付きもすごくいいです。
もうすぐ5カ月になるミニチュアダックスに購入しました。はじめて犬を飼うのでドッグフードについても知識がなく、ネットなどでいろいろ調べて
アーテミスにたどりつきました。少しでも安心できるフードを
食べさせたいとの思いです。便の状態もいいですし食いつきも
いいです。
ドックフード独特な匂いが無いので、来客時でもOKですし、=便も嫌な臭いがしません。涙やけがひどかった子が、だんだん涙が少なく?というか目やにが固まってこびり付くことが無くなりました。今、2キロ目の袋を食べていますが、もう少し続けてみようと思っています。ただ・・たまたま成長期だったせいかもしれませんが、このフードに変えてから急に体重が増えてしまいました。因みに前のフードはベッツプランでした。
食べ始めてから一ヶ月近くになりますが、切り替えもスムーズで最初からガツガツ食べています。
ウンチは前のフード時は、カチカチで真っ黒でしたが、アーテミスに変えてからは、柔らかすぎずにいい色の健康的なウンチです。
ちなみにもうすぐ7ヶ月の♀のチワワです。
避妊手術も終えましたが、毛艶も良く、とても健康で毎日元気に走り回ってます。
ももちゃんは、トイプードル、女の仔、色、レット、体重は、2.2kg、ニュートロから、アーティミスに変更、毛の艶あり、
生後3か月のミニチュアダックス(スムース)を2匹飼っています。
ブリーダーさんから譲ってもらった際に、こちらのドッグフードも付けて頂きました。
調べてみてお値段で驚きましたが、評判も良く、犬達の食べっぷりもいいです(他のドッグフードは与えたことがないので比較は出来ませんが…)。
カニーヘンが混ざっている1匹には少し粒が大きいので、犬用ミルクで少しふやかしてから与えています。
2匹だとすぐになくなってしまうので、またリピートすると思います。
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アーテミス フレッシュミックス スモールブリードパピー 1kg 価格(税込):
2,640
円
アーテミス フレッシュミックス スモールブリードパピー 3kg 価格(税込):
5,720
円
アーテミス フレッシュミックス スモールブリードアダルト 13.6kg 価格(税込):
16,500
円
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お支払総額が6,500円未満の場合、沖縄・離島以外のお届け先のお客様は代引手数料330円頂きます。
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