、、、ビートパルプ(糖質カット)、、鶏肉脂肪(酸化抑制剤に混合トコフェロール配合)、セルロース粉末、天然風味、、、塩化カリウム、、、、、、、ビーツ、、DL-メチオニン、L-リジン、、ラクトバチルス・カゼイ菌、ビフィドバクテリウム、【好熱ビフィズス菌】、エンテロコッカス・フェシウム菌、チキン軟骨(、)、ビタミン類(、ビタミンA補給、ビタミンE補給、アスコルビン酸(ビタミンC源)、ビタミンD3補給、パントテン酸カルシウム、チアミン硝酸塩(ビタミンB1源)、ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6源)、リボフラビン補給、、、、ビタミンB12補給)、ミネラル類(亜鉛多糖類複合体、鉄多糖類複合体、マンガン多糖類複合体、銅多糖類複合体、硫酸亜鉛、硫酸銅、硫酸マンガン、ヨウ素酸塩カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)
粗たんぱく質 18.0%以上、粗脂肪 7.0%以上、粗繊維 6.0%以下、水分 11.0%以下(製造時8%以下)、グルコサミン 200mg/kg以上、コンドロイチン 20mg/kg以上
309kcal / 100g
水分が10.0%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では19.6%以上となります。一般的なドライドッグフードの中で、タンパク質率が低い部類に入ります。AAFCOが提示する幼犬用フードの最低タンパク質率は22.5%とされているので、幼犬に与えるフードとして適しています。AAFCOが提示する成犬用(維持)フードの最低タンパク質率は18.0%とされているので、成犬に維持用として与えるのに適しています。
水分が10.0%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では7.6%以上となります。一般的なドライドッグフードの中で、脂質率が低い部類に入ります。AAFCOが提示する維持期用フードの最低脂質率は5.5%(DMB)となっており、成長期用ドッグフードの最低脂質率は8.5%(DMB)とされているので、子犬及び成犬に適しています。
12%以下の水分量を含んでおり、ドライタイプのペットフードにあたります。ドライタイプは水分量を抑えているため保存性能が高く、経済性に富んでいます。
水分が10.0%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では6.5%以下となります。一般的なドライドッグフードの中で、繊維率が高めの部類に入ります。繊維質には消化器官中の水分量を適正に保ち、腸内環境をサポートする効果があります。また、繊維質は脂質の吸収を抑制し、満腹感を得るのに有効であるため、肥満犬用のフードの一部に見られます。
※以上や以下で表記していないものは参考値になります。
※計算数値は、UGペットが独自で算出した値となります。メーカーの公式見解ではございません。
体重 | 2kg | 5kg | 10kg | 15kg | 20kg | 25kg | 30kg | 40kg |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
維持 | 55g | 105g | 175g | 235g | 294g | 345g | 400g | 495g |
減量 | 45g | 90g | 150g | 200g | 250g | 300g | 340g | 420g |
●本製品は全犬種・全年齢に適しています。
●1日の給与量を数回に分けて与えてください。
●新鮮な水を常に飲めるようにしてください。
●給餌量の表は標準を示しています。犬種、体質、運動量、季節、環境によって異なります。
●体重調整する場合は、給餌量の減量を目安に少なめに与えてください。
成犬体重 | 1日あたりの食費(税込) | |
---|---|---|
未去勢の成犬 | 去勢済の成犬 | |
1kg | 66円 | 58円 |
2kg | 122円 | 108円 |
3kg | 149円 | 133円 |
5kg | 205円 | 183円 |
8kg | 290円 | 258円 |
10kg | 347円 | 308円 |
20kg | 626円 | 557円 |
40kg | 1,187円 | 1,056円 |
※メーカーの表示目安と異なります。
※この計算結果はあくまで目安です。(参考:小動物の臨床栄養学 第4版)
2.4kg(2400g)
160円/100g (水分を除いた場合:178円/100g)
0.519円/1kcal
体重管理用
成犬、シニア犬
アメリカ合衆国
総合栄養食
約10mm
▼ ペットにやさしい安心素材
プリンシプルの語源は「基本」です。粗悪な原料を製造技術で製品化することは認めません。常に特Aランクの原料を仕入れ使用することを基本理念として開発された食餌です。原料の仕入から完成品まで、当社の栄養センターおよび外部検査機関で、化学合成物や有害な重金属を一切含まないよう厳重に監視されます。
▼ 合成保存料・着色料無添加
天然食品保存料ビタミンEが大切な成分を保持し、ローズマリーエキスとトコフェロールが酸化を抑制し、愛犬の好む香りを維持します。有害な物質(エトキシン・BHA)を含む原料の仕入及び添加はいたしません。また、愛犬の安全にとって必要の無い着色料・安定剤は一切使用しておりません。香料は自然な風味付けをしております。
▼ 骨と関節
グルコサミンとコンドロイチンを配合。
▼ 心臓機能への配慮
他の多くのドッグフードに比べ、タウリンをより多く配合しています。
▼ 皮膚と豊かな毛並み
キャノラオイル、フラックス、レシチンなどに含まれるオメガ3、オメガ6(不飽和脂肪酸)を配合。
▼ 各種ビタミン配合
高レベルのビタミンA、ビタミンC、ビタミンE源を配合。
▼ 嗜好性
減量用ドッグフードは一般にタンパク質、脂肪が少ないため、風味が通常製品より劣り、食いつきが悪くなります。当製品に配合された人間用のチキンレバーパウダーの風味が愛犬の食欲を維持します。
【良質鶏肉粉】
良質な鶏肉粉は、プリンシプルドッグフードの主成分となる動物性たんぱく質です。良質なチキンたん白は、健康な生体維持に欠かせない各種アミノ酸を供給します。プリンシプルドッグフードに 使用される鶏肉粉は良質内臓を含みます。プリンシプルドッグフードに使用される鶏肉粉の仕様書は、認定納入業者の施設内での検査まで指定し、工場納入時に厳密に検査を行います。 各納入業者は3ヶ月おきに納入適合の審査を受けます。 納入業者への厳しい審査が常に安定した高品質鶏肉粉を確保する基本です。
【とうもろこし】
コーン粉は他の穀物原料の中ででんぷん消化率が99.8%(ケンタッキー大学発表)と素晴らしい良質な炭水化物です。また、コーン粗粉は外皮を粉々に処理し消化に影響が無い様特別に処理を施されます。フードを固めるためのつなぎとなります。
【鶏肉脂肪】
プリンシプルに使用される鶏肉脂肪は、脂質の酸化を防ぐため天然抗酸化システムによって三段階処理が行われます。原料となる脂肪を最初から油やけを防ぐため、脂質納入業者によって添加され、工場に納入された時と製造前に製品内に添加されます。製造時から抗酸化剤がフードの変わりに、酸化するため安定した脂肪源が維持できます。また、機密性に優れたパッケージが外部の酸素を遮断します。
【トコフェロール(混合トコフェロール)】
脂肪の酸化とビタミンの酸化を防ぎ、フードの腐敗とビタミン類の力の低下を抑制します。有害な物質(エトキシン・BHA)を含む原料の仕入および添加はいたしません。
【乾燥ビートパルプ(糖質カット)】
砂糖大根から砂糖を抽出した後に残った果肉繊維質の原材料です。餌の繊維質は、犬猫の小腸では消化されません。しかしながら、小腸を通り抜けて大腸内でバクテリアによって発酵されます。ビートは大腸内で良い発酵をするため、より多くのバクテリア細胞とバクテリアの生産物を生成し、腸に良い効果を与えます。プリンシプルに配合されたビートは外皮を使用しないため漂白はしていません。ビートパルプは良い便を形成します。
【キャノラオイル】
犬にとって必須栄養素であるリノール酸を供給します。
【グルコサミン・コンドロイチン】
プリンシプルドッグフードにはコンドロイチン15ppm以下グルコサミン20ppm以下が添加されています。米国食品医薬品局(USFDA)は米国国内での大量の添加を禁止しています。プリンシプルドッグフードの添加量は、健康に影響のない少量添加を栄養センターで確認しました。
【多糖類海草灰亜鉛複合物】
海草に含まれるヌメリ成分合成物です。
Q.チキン源には、なぜいろいろあるのですか?
チキンを原料とするペットフードの袋の原材料印刷にはいろいろな表現が見られます。「新鮮なチキンを使用しています」「チキンの肉しか使用していません」「チキンの副産物は使用していません」等です。これらは、製造業者の原料ゲームです。残念なことに、ペットの栄養が重要ではなく、ある原料が使用されているかいないかが市場での重要点になっているため、いろいろなチキン源の呼び方があります。
Q.製造業者が使用するチキン源の種類を教えてください。
チキン粉、チキン副産物粉、冷凍チキン、冷凍チキン骨除去などです。これらのチキン源は人間用の鶏肉生産業者より供給されます。
Q.チキン源に違いはあるのですか?
チキン源は、たんぱく質、脂肪、カルシウム、リン、マグネシウムを供給します。チキン源の選択の秘訣は、製品の目的に合致させることです。例えば貴方が、カルシウム量を管理する為の製品を市場に出す場合は、骨の量の少ないチキン源を使用することが重要です。過剰のカルシウムはペットの健康に害を与えます。このようにチキン源が保有する栄養素には大きな差があります。
Q.副産物は悪い物だと聞きますが?
残念なことに多くの製造業者が、副産物と言う名前を、原料が健全な物であり、美味しいのに、何か消極的な物として取り扱っている事実があります。すなわち副産物は悪いものではなく、健全なものです。
Q.チキン副産物粉の定義は何ですか?
チキン粉は、AAFCOにより家禽類の粉と規定されます。チキンと言う述語は、チキンのみが使用され家鴨や七面鳥等が使用されない場合に家禽と言う述語の変わりに使用されます。チキン副産物粉は、良好な製造工場において羽を(除去不能な部分は別として)除去して、頭部、脚部、未発達の卵や内臓等、チキン生肉の清潔な部分が挽かれ精製されたものです。チキン副産物を製造するために加えられる部分は、高熱と高圧で(チキン粉生産でも同じ)加工(精製)されるので脂肪を除去し、そしてサルモネラ菌等の病原菌となるバクテリアを殺します。
Q.チキンは何ですか?
チキンは、胸部、脚部、不良部分の冷凍ブロックです。新鮮ではありませんが優れた使用可能な原料です。65%もの多くの水分を含むためフードの製造時に絞られ、乾燥され、冷凍され、水分は蒸発し、最終的にチキン粉となりフードに含まれますが、新鮮なチキンを全体の20%の割合でミキサーに入れても、最終的に7%のチキン粉になります。
Q.プリンシプルの特Aランクの原料は何ですか?
サンシャイン・ミルズ社が製造するプリンシプルの語源は「基本」です。高品質で安定した原材料を仕入れるために、各原料に仕入仕様書を作成して、原料納入業者の工場監査まで行います。納入された原料は、サンシャイン栄養センターと外部検査機関で、細菌・カビ・腐敗・重金属の汚染・異物の混入の有無を顕微鏡や試薬で検査します。納入業者を3ヶ月おきに審査して認定納入業者の更新を行っています。ペットフードのメーカーには、研究開発部門と製造部門があります。開発側は最高品質の原料を指示しますが、さまざまな事情で工場使用の原材料が粗悪な場合が多々あります。プリンシプルの原料は、厳しい監視と管理下で、最高品質の原料を使用する「基本」を守って製造します。総じて「特A」ランクの原料と称しています。
Q.プリンシプルの酸化防止方法を教えてください。
プリンシプルナチュラルドッグフードに使用される脂肪とビタミン類は納入業者により原料製造段階で混合トコフェロールが添加されます。納入業者が、これらの原料をプリンシプル用に納入するための輸送時に2回目の添加を行います。工場納入時に、これらの酸化度が検査され問題が無ければ、フード製造時に3回目の添加を行います。完成した製品は機密性の高い袋に詰められることで、より酸化を防ぎます。賞味期限内であれば、ペットが腐敗したフードを食べることはありません。
Q.プリンシプルのカビ・バクテリアの防止方法は?
製造時に高熱と高圧で殺菌され、サルモネラ菌などの有害なバクテリアを殺します。一部の製造業社は、高熱の調整ができず製品を焦がして味を悪くしてしまう製法を嫌い低温で処理する方法を取っています。しかし、過去に大問題となった例が多々あります。プリンシプルは、アジア向け用に製造時の水分を8%に維持します。過剰の水分はカビの発生を助長します。また、高レベルのビタミンEとローズマリーエキスがカビの発生を抑えます。
Q.合成着色料は入っていますか?
プリンシプル製品には、飼い主が喜ぶ美味しそうな色の着色はしておりません。また、安定剤・発色材・硬化剤・膨張材・表面処理剤・固定材などの科学合成物の使用はしておりません。ペットの健康に配慮しています。粒の見栄えに影響があります。
Q.第一原料に「新鮮なチキン」は間違いですか?
新鮮な(生肉、冷凍ブロック)チキン源を使用したペットフード製造業社は、第一原料に「当社は新鮮なチキンを使用しています。」と言います。ペットフードの第一原料にチキンと記載するには、完成したフードの粒の中に他の原料に比べ、より多くのチキンが入っているはずです。しかし、サルモネラ菌等の病原菌を殺すための高熱処理の過程や乾燥により新鮮なチキンの水分は蒸発します。新鮮なチキンは僅か30%のチキン粉となりフードに残ります。チキン粉を第一原料とするならば、大量の新鮮チキンが必要であるためペットフードの価格を考えた場合、不可能です。
Q.ペットフードに適したチキン源は何ですか?
栄養学的には根拠が無い事です。飼い主にはイメージを良くしますが、一般にペットフードに使用されるブロイラーは、ペット用に生産されるのではなく人間用です。安全性も人間用と同一です。ブロイラー生産業者は、栄養素の安定したチキン源を供給します。他の自然的な野生動物系は、栄養素が不安定であるため適しません。
Q.動物の内臓は良くないのでしょうか?
栄養学的には、良質のたんぱく質を多く含む低ミネラル原料です。内臓のたんぱく質にはペットが健康な生体維持に欠かせない各種アミノ酸が豊富です。猫科の動物が獲物の内臓を食べるのは、体内で作ることのできない必須脂肪酸のタウリンが豊富に含まれるからです。このようにペットの栄養補給を研究すると、内臓はペットにとってより自然に近い良質たんぱく源です。一部の製造業社が、根拠の無い差別化をするために内臓が悪いものだとアピールしただけです。
Q.トウモロコシはペットに良くないのでしょうか?
たんぱく質、脂質、炭水化物と繊維質を供給します。トウモロコシが最も優れていることは、犬の腸管での炭水化物吸収率が99%と高いことです。トウモロコシに含まれる澱粉は強い粘りを出し、乾燥ペットフードの粒を仕上げるのに必要です。一部のペットフード会社は、ペットフードへのトウモロコシの添加を攻撃していますが栄養学的に根拠がありません。
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