アボダーム / 幼猫・子猫用キャットフード

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子猫(幼猫)用キャットフードは一般的な成猫用キャットフードと比べ、たんぱく質が高く、体を作る成長期に合わせて作られています。UGペット.comで取り扱っているキャットフードは、口に直接入るものだからこそ、できる限り新鮮で賞味期限の長いものをご提供できるよう心がけています。

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アボ・ダーム キャット キトン 300g
販売価格: 1,170
ポイント
10

仔猫、妊娠・授乳期におすすめの植物性総合栄養食です。アボカドミール&オイル配合で、皮膚・被毛の健康をサポートします。

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アボダームについて

アボダームギネスが認めた世界一栄養価の高い果物『アボカドの力』で愛犬の健康で美しい皮膚・被毛を維持してくれるドッグフード。『アボ・ダームドッグシリーズ』はアボカドに含まれる豊富なビタミン・ミネラルを補給する事で健康な皮膚・被毛をサポートする総合栄養食(AAFCO基準適合)です。


アボカドの力とは?

『森のバター』と呼ばれるアボカドは、11種類のビタミンと14種類のミネラル等、豊富な栄養素を含んでおり、皮膚や被毛のトラブルから愛犬を守るサポートをしてくれます。また、アボカドには抗酸化作用があるので体の酸化を防ぎ、肌荒れ防止やエイジングケアのサポートもしてくれます。

アボカドはペットに与えてはいけない?

アボカドには食用に適さない部分(皮、種、枝、葉など)や毒性を持った品種がありますので、生のアボカドは愛犬、愛猫には基本的に与えない方が良いでしょう。 しかし、アボダームの製品に使用しておりますアボカドの部位は、安全な果肉部とオイルを厳選しておりますので、ご安心ください。実際に米国製造元のホームページにも記載がございますとおり、アボ・ダームは約30年強販売し続けており、全世界で何百万頭の愛犬、愛猫に与えて参りましたが、アボカド中毒の報告は一度も確認されておりません。

沿革

  • 1947年

    ブリーダーズチョイス社設立

    ハロルド・テイラー氏が、「ブリーダーズ チョイス ペット フード カンパニー(Breeder’s Choice Pet Food company)」をアメリカで設立。

  • 1980年

    セントラルガーデン&ペット社設立

    セントラルガーデン&ペットカンパニー(Central Garden&Pet Company)がアメリカで設立。

  • 1982年

    アボダーム発売

    アボ・ダーム(AvoDerm)がアメリカで販売開始。

  • 1989年

    アボダーム日本発売

    アボ・ダームが日本で販売開始。

  • 2006年 2月

    ブリーダーズチョイス社がセントラルガーデン&ペット社の傘下へ

    セントラルガーデン&ペット社がブリーダーズチョイス社を買収。

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