内容量が3kgから6kg迄の子犬(幼犬)用ドッグフードを取り揃えております。小型・中型犬のお客様向けのサイズです。メーカーは一般的に開封から1ヶ月以内で利用することを考慮してフードを設計しているため、通常開封から1ヶ月以内でお使い頂ける量をお選びいただくことをお勧めしております。
ソルビダ 室内飼育子犬用は、主原料にオーガニックを使用した子犬用ドッグフードです。大袋。
ソルビダグレインフリーターキー室内飼育全年齢対応用は、主原料にオーガニックを使用した成犬用ドッグフードです。
ソルビダ(SOLVIDA)について
『SOLVIDA(ソルビダ)』は、スペイン語で太陽を意味する『SOL』と、生活や生命を意味する『VIDA』の2つの言葉を合わせてつくりました。太陽がさんさんと降り注ぐ大地が育てたオーガニック原料を贅沢に使用し、最新のペット栄養学に基づいた理想的な栄養を、あなたの愛犬に提供します。そして、生涯食べ続けられる安心を追求し、命をつなぐという意味が、『SOLVIDA』には込められています。
ドッグフードは、愛犬の健やかな体をつくる大切な「ごはん」です。毎日、場合によっては一生与え続けるものです。
食品の安全性に対する不安を感じざるを得ない話題が世間を賑わせている現在、食品添加物、遺伝子組み換え食品、農薬や残留抗生物質などを含む食品の健康への不安が急速に高まってきています。
しかも、食品添加物や農薬などの安全の基準は、私たち人間を対象にしたものであり、決して犬や猫を対象に決められたものではありません。私たちより体の小さなワンちゃん、成犬と言えども3kgや5㎏のワンちゃんは生まれたばかりの赤ちゃん程の体重しかありません。
このような小さなワンちゃんたちにも本当に安心して与え続けられる、さらにワンちゃんが喜んで食べてくれる、素材本来の高い嗜好性を引き出したドッグフード、それがSOLVIDAです。
ソルビダのコンセプト
安心素材にとことんこだわりました
「ずっと元気でいてほしい」毎日与え続けるフードは、生涯元気でいられる安心なものでなければなりません。私たちよりも体の小さい犬のことを考えて、本当に安心して与え続けられるフードを追求しました。
最新のペット栄養学にも基づいた理想的な栄養バランス
SOLVIDAには、ビタミン、ミネラル類を除いて、20種類以上の厳選された原材料を、最新のペット栄養学に基づいた理想的な栄養バランスで配合しています。
極めて高い嗜好性
ソルビダを企画するに当たり、私たちは嗜好性を重要視しました。安全で、栄養バランスが取れているフードで、且つワンちゃんが喜んで食べてくれるもの、それがあなたとワンちゃんにとって真のしあわせだと私たちは考えています。
ソルビダ Q&A
Q.ソルビダは他のドッグフードとどこが違うのですか?
主原料のオーガニックチキンをはじめ、12種類(全体の70%以上)のオーガニック原材料を使用しながら可能な限り原材料の安全性を追求し、最新のペット栄養学に基づいた理想的な栄養バランスで配合されています。また、主原料のオーガニックチキンを豊富に使用し、素材本来の味を生かすよう工夫しています。
Q.子犬用、成犬用、シニア用、肥満犬用の違いはなんですか?
子犬用は成長期の代謝の活発な子犬、産中産後、授乳中の母犬、病後の回復時期の高いエネルギー要求を満たすためにオーガニック大豆粉がたんぱく源として配合されており、成犬用に比べて高めのたんぱく質、エネルギーを供給できるよう配合されています。また、成犬用やシニア用には天然のグルコサミン、コンドロイチン源であるチキン軟骨が配合されておりますが、子犬は体内で必要なグルコサミンとコンドロイチンを生成することができるため、配合しておりません。
成犬用は全犬種のライフステージに配慮した成分と原材料を使用して作られています。
シニア用は、成犬用の原材料に、さらに深くシニア犬の元気を考えた、抗酸化食材などを新たに追加しております。また、成犬用よりもさらにカロリー、脂質を低くしております。
肥満犬用は、40種類以上の豊富な原材料を使用しつつ、理想的な栄養バランスで体重コントロールを目指すためのレシピで作られています。
Q.室内飼育成犬用(小粒)と成犬用中粒の違いを教えてください。
「室内飼育成犬用(小粒)」と「成犬用中粒」は、カロリーや保証分析値等は全て同じで、粒サイズのみを変更して食べやすさに配慮をしています。
Q.室内飼育と書いてあるものは室内飼いの犬だけにしか与えてはいけないのですか?
室外で飼われているワンちゃんにもお与えいただけます。室内で飼われているワンちゃんは小型種が多いため、ソルビダは粒を小さく食べやすいサイズにしております。また、運動量の少なさを考慮し、カロリーを低めに抑えたり(成犬用のみ)、便臭軽減作用のあるハーブなどを使用していますので、特に室内飼いのワンちゃんにお勧めしています。これらの効果はもちろん、室内で飼育されていないワンちゃんにもぴったりですので、問題なくお使いいただけます。
Q.原材料の原産国はどこですか?
基本的にアメリカのオーガニック認定機関が認定できる場所の原材料です。そのため、ほとんどがアメリカの原材料です。ただし、オーガニック原料には限りがあり、その都度原料を調達するため、原料の原産地は変わる可能性があります。野菜類など季節によっては他の国からも輸入で補う場合もありますが、ソルビダはアメリカの大変厳しいオーガニック基準をクリアしたフードであり、オーガニック認定機関(オレゴンティルス)で認定されておりますのでご安心ください。
Q.オーガニック70%以上の認定は、どこの機関が認定していますか?
アメリカにおいてはアメリカ農務省(USDA)が認定した機関でオーガニックとして認定されたものしか、「オーガニック」という言葉を使用してはいけません。認定機関には、QAI、OCIAなどがありますが、ソルビダは認定基準の一番厳しいオレゴンティルスの認定を受けたオーガニック原材料を使用しています。
オーガニックフードを与えるメリット
原材料の安全性
オーガニック原材料には、人工の添加物、農薬が一切使用されていません。(原材料の安全性)通常販売されている食品、ドッグフードには何かしら人工の添加物や農薬が使用されています。その使用量、方法などは人間を基準に規定されており、人間でも最近はその添加物や農薬が原因と考えられる病気などが発生している中で、生まれたばかりの赤ちゃん程、または小さな子供程の体重しかない愛犬が、毎日毎食その人間基準の人工添加物や農薬などを摂取することに不安を感じると思います。
素材本来の味、特性を生かす
オーガニック(有機)農法は、人工の除草剤や殺虫剤に頼らす、予防的な用途で家畜などに一切薬物は使用しません。食物、またはその動物が本来持っている強さで育てられますので、素材本来の強さ、味をより感じることができます。
オーガニックの信頼性
オーガニック原材料を使用するということは、それぞれの原材料がオーガニックの認定期間の厳しいテストをクリアしなければ認定は受けられません。ソルビダで使用されているオーガニック原材料は、アメリカ農務省(USDA)が認定しているオーガニック認定機関「オレゴンティルス」によりUSDAの定めたオーガニック基準をクリアしたものです。
ソルビダのペット専門家による主原材料と成分の分析
ドッグフード
主原料
タンパク質源
主原料に使用されている動物性タンパク質は、生肉とミールが使用されています。オーガニックチキンとチキンミールが使用されています。
脂質源
主に動物性食品と鶏脂肪、ひまわり油が、オメガ6脂肪酸の供給源になります。フラックスシードがオメガ3脂肪酸(αリノレン酸)の供給源になります。
繊維質源
大麦やオート麦等の穀物やてんさい(ビート)が主な繊維の供給源になっています。
炭水化物源
大麦やオーツ等の穀物や豆類(種類の指定なし)がメインとなっています。
機能性食品
ビール酵母や加水分解酵母、ガーリックパウダー、乳酸菌等が使用されています。
酸化防止剤
ミックストコフェロールとクエン酸が酸化防止剤として使用されています。
表記成分の傾向
タンパク質
タンパク質率は低めから標準的です。原材料上位2つが動物性タンパク源なので、動物性タンパクがメインだと考えられます。
脂質
脂質率は低めから標準的です。オメガ6脂肪酸に比べて、オメガ3脂肪酸の含有割合が少し少なめなのは気になります。
繊維
総じて繊維率が高めです。穀物と豆類から供給されていると推察されます。
口コミ
5
ソルビダ
このレビューは6名の方のお役に立てたようです!
Good!
大好きな、大好きな我が家の犬はまだ7ヶ月。おもいきりおいしくて、ずっとずっと健康でいてほしいです。ドックフードを選びに迷い、試供品を試していました。ようやくソルビダに出会いました。便利なチャックつきです。助かっています!!
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はいいいえ
かたちゃん 様UGペット.comで購入済 | 2010/11/03
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沿革
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2000年10月
ライトハウス社設立
日本ウエイン株式会社の関連会社として、「株式会社ライトハウス」が設立。
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2008年 1月
ソルビダ発売
オーガニック原料を使用したドッグフード「ソルビダ」を日本で販売開始。
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2011年11月
ソルビダライト発売
アダルトと比べてカロリーを抑えた「ソルビダ ライト」を日本で販売開始。
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