今回はペット保険に入りたいけど、どこのペット保険会社が自分に合っているのかわからず悩んでいる方のために、それぞれのペット保険会社の特徴やメリット、デメリットなどの情報を紹介します。第二回目はアイペット損害保険です。是非ご覧ください。
アイペット損害保険とは
アイペット損害保険株式会社は2004年に設立し、ペットとの共生を図り、ペットの社会的地位を向上させたいという志を持って活動されています。また、お客さまから寄せられる様々な声を、前向きかつ積極的に受け止めるとともに、迅速かつ的確に行動し、お客さまサービスの向上を図ることを重要視されています。
特徴
アイペット損害保険の大きな特徴としては、飼い主様の意向に沿ったいつでも安心の「ペット保険うちの子」、もしもに備える「ペット保険うちの子Light」の2つの保険のプランが用意されています。「ペット保険うちの子Light」はインターネットでのお申込みでお得なWEB割引が受けられ、業界でも最安水準を実現されております。
プラン内容(2014年3月現在)
お申込みできる動物
犬・猫
*家庭で飼われている愛玩動物
新規ご契約の対象年齢
犬・猫 12歳11か月まで
*継続は終身OK!!
条件
契約者が、日本在住の個人または法人であること
告知内容によってお引き受けできない場合や、特定の病気や体の部位については保証しないといった条件でのお引き受けとなる場合があります。
補償内容
アイペット損害保険の補償内容は、2つあります。
「ペット保険うちの子」
日頃の通院からもしもの手術まで幅広く補償を受けることが出来ます。支払い割引は70%プランと50%プランがあり、通院・入院における1年間のご利用日数は22日までです。1日当たりの最高補償金額は、70%プランでは通院12,000円・入院30,000円、50%プランでは通院・入院共に12,000円となっております。手術につきましては、どちらのプランも1年間にご利用できる回数は2回、1回当たりの最高補償金額は70%プランでは150,000円、50%プランでは100,000円となっております。
*保険期間中にプランの変更はできません。
*1日に2回以上通院した場合は、通院1日の適用となります。
*日帰り入院の場合は、「入院1日」の適用となります。
「ペット保険うちの子Light」
高額になりがちな手術費用に備えつつ、保険料を抑えることが出来ます。補償割合は手術費用の90%、手術1回あたりの支払限度額は50万円、支払限度回数は1年間で2回までとなっております。手術と連続した入院も10日間まで補償します。
*最低支払対象治療費である3万円に達しない場合は保険金は支払いできません。
プラン別保険料
アイペット損保の保険料は小型犬・中型犬・大型犬で変わります。
対応病院
2014年3月31日現在、3,001件の対応病院があります。アニコム損保に次いで対応病院が多いです。対応病院が多いと、窓口でお客様のご負担分だけお支払する形がとれる確率があがるので、便利です。ご自宅の近くに対応病院があるのかを確認されたい方は下記のサイトより、ご確認ください。
アイペット損保
メリット
アイペット損害保険の最大のメリットは、アニコム損保に次いで対応病院が多く、動物病院の窓口で「うちの子」の保険証を提示するだけで、お客様のご負担分のみのお支払いとなる点です。また「ペット保険うちの子」と「ペット保険うちの子Light」という2つの補償内容でお客様の用途に合わせて手厚く補償されている点も魅力的です。
デメリット
デメリットは手厚い保険内容となっているので、窓口精算ではない他の保険会社より保険料が少し高めとなっている点です。
嬉しい特典
- 全国のアイペット加盟店で保険証を提示することで利用できるサービス
シャンプー、トリミング、ペットホテル、爪切り、フード、耳掃除などのサービスが通常価格より5%割引されます。
まとめ
アイペット損害保険は対応病院数がアニコム損保に次いで多く、病院での支払いが飼い主様のご負担分のみとなるので、急に手術費用など高額なお金を支払うことが難しい、後請求が面倒だという方にはお勧めです。また、2つの補償内容から選ぶことが出来、手厚い補償内容で保険料も抑えめな点が魅力的だと思います。
アイペット損保とアニコム損保でお悩みの飼い主様へ
ペットの保険証を提示することで、窓口で補償が受けられるという特徴を持つ2社ですが、それぞれの利点があります。
アイペット損保
アイペット損保は、通院・手術に備えるプランと手術のみに備えるプランから補償内容を選ぶことが出来ます。またアイペット損保のクラス分類では小型犬に分類しているにも関わらず、アニコム損保のクラス分類ではBクラス・Cクラスに分類されている犬種もいます。犬種によってはアイペット損保の方が断然費用を抑えることが出来ます。
アニコム損保
アニコム損保は対応病院数・ペット保険シェア共にNo.1です。またアニコム損保はペットが若いときは保険料がアイペット損保より高いけれど、年を重ねるにつれて保険料を抑えることが出来ます。実際にアニコム損保の犬Aクラスとアイペット損保小型犬の比較をしたところ、年間払いの場合50%プランでは1歳以降、70%プランでは3歳以降はアニコム損保の方が費用を抑えられます。(2014年4月現在)
*保険契約の始期日が2014年6月1日以降となるご契約より保険料が改定されますのでご注意ください。
このように両社とも利点があるので、自分のペットにはどちらの保険が合っているのかをしっかり考えたうえで選択して頂きたいと思います。