成犬用ドッグフードは、成犬の健康や体格を維持することを目的として作られており、子犬用よりたんぱく質をやや抑えて作られています。UGペット.comで取り扱っているドッグフードは、口に直接入るものだからこそ、できる限り新鮮で賞味期限の長いものをご提供できるよう心がけています。
K9ナチュラルは、ニュージーランドのペットフード会社です。愛犬・愛猫の心身の健康を守る最良の食事を提供しています。K9ナチュラルの商品は、ニュージーランドの恵まれた自然環境と最新テクノロジーを活かした、シンプルでナチュラルな商品で、世界各国で愛用されています。
Kia Ora(キアオラ)は、世界的に優れた品質として定評がある、ニュージーランド産の肉原材料にこだわり、BACK TO BASICSのコンセプトに従い、犬とは本来どういう動物なのか、という原点に立って、科学的な視点で本質を追及したレッドハート社のドッグフードです。 グレインフリー。
ブリスミックスは人間が食べれるレベルの原材料を使用、厳選された栄養バランスで愛犬の健康な毎日をサポートします。口腔内の健康をサポートする「口腔内善玉菌」を配合した今までにないヘルシーフードです。
ブリスミックスチキンは、愛犬の口腔内の健康維持をサポートする口腔内善玉菌を配合した全年齢対応ドッグフードです。主原料鶏肉。中粒、大袋。
ブリスミックスチキンは、愛犬の口腔内の健康維持をサポートする口腔内善玉菌を配合した全年齢対応ドッグフードです。主原料鶏肉。中粒、
ブリスミックスチキンは、愛犬の口腔内の健康維持をサポートする口腔内善玉菌を配合した全年齢対応ドッグフードです。主原料鶏肉。小粒、
高齢・ペットロス・腎臓 色んな事が重なりどんどん食欲がなくなったわが子(15歳)。 本当に色んな努力をしました。 フード変更やトッピング、しかも腎臓を気にしながらの食事選び。 こっちが泣きそうになるくらいです。 水分も自ら摂ることもなく、点滴がスタート。 途方に暮れてる時、名前は知っていたけどコスト的に候補には入れてなかったドライフード食を調べる事に。 YouTubeなどで1度しっかり知ってみたいと思いそこから実際に使っている飼い主のクチコミなどを熟読しました。 その結果、「フード」に対する考え方が少し柔軟になりました。 満を持して療養食を止め、k9に変えて見ることにしました。 そしたら食べてくれました!! しかしながらハイシニアのイヤイヤ期は半端ないので毎日「今日は食べてくれるか」「食べなかったらもぅ後はない」って思いながら毎食与えてました。 気づけば1年以上。 水分も一緒にたっぷり飲んでるくれるので 飼い主の手間やストレスも軽減され助けられました。 腎臓を労るのはもちろん大切ですが まずは食べてくれる事・飲んでくれる事が最優先です。 お陰でお互いストレスだった点滴も止める事が出来ました~ これは予想もしてなかったので本当に嬉しかったです。 このまま死んでしまうな~って思っていた時から1年以上。 無事16歳を迎える事もできました。 高額で我が家のエンゲル係数爆上がりですが それでも元気に生きててくれる事で後悔はありません!! 正直、療養食(腎臓食)を続けても緩やかにでも確実に数値は悪くなります。 なら、消化にいいフリーズドライで内蔵に負担をかけず無駄な体力消耗を避ける方が良いと判断しました。 同じように悩まれてる方、試す価値はあると思います。 今後も彼女が「食べたい」と思う限りK9を与え続けるつもりです!! 飼い主がもやしになろうとも(笑)
ご褒美ご飯です。 少し高めなのでサンプルで試せてよかったです。 貴重なご飯です。 レッドハートさんのフードは皮膚トラブルも少なくなります。
レッドハートさんのシリーズはおきにいりです。 うちの子にはあってます 食事の支度をし始めると飛びついてきます。 体調も良いです。
同じことばかり書いているかもしれませんがレッドハートさんのフードは便の量も少なくなりますしうちの子は皮膚トラブルも以前より少なくなりました。
チワワのロングコートですが、涙やけが気になりフードを変えてみました。 食いつきも良く 涙やけも少なくなったようです。
冬なので、少し蛋白量の多いフードを、と思い購入しました。案外、選り好みするコなんですが、今のところ良く食べてます。2分で完食が普段のペースですが、食べた後もお皿眺めてるので気に入ってると思われます。
思っていたより小粒で、パグには吸い込んで食べるところがあるので、中粒もあればいいなと思いました。 食いつきは他のフードと同様に良かったのでお勧めできます。
※ このレビューは製品の無償提供をうけた上で、公平な評価を依頼されて書かれたものです。
食いつきが今までと全然違います! 良く食べてくれます(^^) ありがとうございました! リピートして見たいと思います!
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愛犬に合った成犬用の餌を選ぶためにドッグフードの基礎知識を学びましょう。
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