内容量が1.5kgから3kg迄の子犬用ドッグフードを取り揃えております。超小型・小型・中型犬のお客様向けのサイズです。メーカーは一般的に開封から1ヶ月以内で利用することを考慮してフードを設計しているため、通常開封から1ヶ月以内でお使い頂ける量をお選びいただくことをお勧めしております。
アカナクラシックレッドは羊肉、アンガス牛肉、ヨークシャー種豚肉を贅沢に使用したグレインフリーのドッグフードです。
YouTubeで、今国内で買える最高のフードと何人もの方が薦めていたので、試したいなと思っていたのですが、お値段も高いし、少量パックが無いため、アカナの小粒のタイプを与えていました。こちらで、即納でお安く購入できて、やっと試すことが出来ました。ミニピン1歳ですが、お父さんが薄いレッド、お母さんがブラック・タンで、うちの子は、ブラック・タンです。ただ、茶色が薄い色で、目も茶色で少し、前飼っていた子に比べ、黒もはっきりしないなと感じていました。こちらのフードを食べさせてしばらくすると、黒色も茶色も色が濃くなり、ほとんど毛が無かったお腹にも薄く毛が生えてきました。目の色もはっきりくっきり濃くなりました。評判通りでおどろいています!
ほとんどのフードは、年齢によって切り替えるのが当たり前なのが気に入らない点です。食べる量は変わっても、質が良いフードであれば、切り替えも切り替え時に[慣れさせる]必要性もないはず。もちろん年齢によって好みが変わる事もあるでしょうが、主食として同じフードを安心して与え続けられれば楽です。
アカナのハイエストシリーズから、初めてオリジンのフードに変更してみました。色んなタンパク源を取らせたいのでレジオナルレッドを選択してみました。 まず、アカナより匂いが良いです。 カツオ節に近い香りです。 フードの油脂コーティングもかなり最低限で、良い意味で見た目もパサッとしてます。何故か、アカナより噛んで食べるようになりました。 アカナでは一日90グラム位でしたが、オリジンに変えてから、70グラム位で、安定してます。 また、目ヤニも殆ど出なくなり、肉球の潤いや、毛艶もかなり上がりました。 アマゾンでも、アカナ、オリジンは販売してますが、基本的に賞味期限が短い事が多く、袋のままで届いたりするので、気分も良く有りませんが、こちらで購入すると、しっかり梱包されて来るのと、賞味期限もしっかりある物が送られて来るので、安心して頼めます。
ダックスですが粒が大きかったので噛まずに飲むとむせるようです。 高カロリーで少量なので、たくさん食べたい我が家の犬には足りず合わなかった。 変えてからおむつを食べるようになってしまいました。
アカナに変えてから、肉球の状態まで良くなり、栄養価が高いのが体感でわかりました。毛艶も増します。 量の調整もしやすく、ダック、ポーク、ラムとローテーションできるので、味も楽しませられると思います。取り寄せになることがあるので、各種類4kgずつストックしました。
生後2ヶ月のポメラニアン 家に来る前のフードから無理なくアカナに移行できました 粒も小さく小さな口でも食べ易い 目に見える成果はまだないが体にいいフードを食べさせてあげたいと辿りついたドッグフードです
1985年
「チャンピオンペットフーズ(Champion Petfoods)」がカナダで設立。
2000年 4月
アカナの正規輸入代理店である「有限会社アカナファミリージャパン」が設立。
2016年 1月
アメリカケンタッキー州にチャンピオンペットフーズ社の工場(DogStar Kitchens)が竣工。
2016年 7月
カナダアルバータ州にチャンピオンペットフーズ社の工場(NorthStar Kitchens)が竣工。
2017年
オリジンの正規輸入代理店である「株式会社Orijen JAPAN」が設立。
2022年11月
米マースインコーポレイテッドが、チャンピオンペットフーズ社を買収。
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