シニア猫(高齢猫)用キャットフードは、一般的な成猫用と比べると、運動量が落ちることを考慮し、やや低タンパク・低脂肪となっております。UGペット.comで取り扱っているキャットフードは、口に直接入るものだからこそ、できる限り新鮮で賞味期限の長いものをご提供できるよう心がけています。
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KiaOra(キアオラ)について
KiaOra(キアオラ)とは、ニュージーランド原住民族のマオリ語で「Be healthy(健康でね)」「Be well(元気でね)」という意味を持ち、そこから派生して「Hello(こんにちは)」というような挨拶の言葉としても使用されています。Kia Oraドッグフードは、世界的に優れた品質として定評がある、ニュージーランド産の肉原材料にこだわり、BACK TO BASICSのコンセプトに従い、犬とは本来どういう動物なのか、という原点に立って、科学的な視点で本質を追及したドッグフードです。
BACK TO BASICSとは?
BACK TO BASICSとは、「動物と暮らす文化」をテーマに原点を見失うことなく、誤魔化しやまやかしを排除し誠実に、本物志向の商品とサービスを創造する、レッドハート株式会社のオリジナル・ブランドです。犬とは・猫とは、本来どういう動物なのか科学的な視点で本質を探求し「理解」と「発見」を具現化することをミッションとして掲げています。
KiaOra(キアオラ)の特徴
ニュージーランド産、世界トップクラスの原材料
ニュージーランドは世界的に優れた品質の肉、魚介、乳製品生産国です。KiaOraは、自然のままの農園や豊かな恵みを提供するきれいな海を持ち、家畜に疫病のない非汚染国ニュージーランドの原材料で作ったフードです。
犬の食性に合わせて独自処方で作ったドッグフード
元来、肉食動物であった犬の消化器官に適した肉中心のレシピは、消化・皮膚・被毛・おいしさ・免疫力・便のヘルスケアを追及したBACK TO BASICS独自処方のフードです。
肉原料を最大限に
肉食動物には不要なイメージを高めるだけの原料を排除し、お肉を最大限に配合しています。また、すべての肉原料は自然放牧で育った・抗生物質やホルモン剤などの薬剤を使用していない安全なお肉です。
グレインフリーでアレルギーに配慮
穀物類を使用せず、動物性タンパク源を「単一肉原料+サーモン」に絞っているので、食物アレルギーにも配慮されています。
皮膚・被毛の健康維持をサポート
「鶏脂」「フィッシュオイル」「キャノーラ油」の組合せで、オメガ3&6脂肪酸をバランスよく配合されているので、免疫力を助け、愛犬の健康な皮膚・被毛をサポートできます。
愛犬のエイジングケアをサポート
自然の抗酸化剤であるローズマリー、グリーンティ、スペアミントの抽出物を使い、体の酸化を防ぐことでエイジングケアをサポートします。
消化
お肉を最大限に配合し、消化しにくい穀物は使用していないので、愛犬の健康的な消化をサポートします。
徹底した品質管理
自然豊かでクリーンなニュージーランドにおける厳格な疫病管理と安心かつ安全な商品流通により、由緒正しいお肉をふんだんに使ったドッグフードを提供しています。
お肉の種類
ベニソン
鉄分が豊富で低脂肪・低カロリーのベニソンは、嗜好性が高くヘルシーなお肉として注目されています。
ラム
ラムには10種類のアミノ酸がすべて含まれており、完全なたんぱく質と考えられ、また食物アレルギーになりにくいことで評価されています。 Kia Oraが使用するラムは、自然放牧で育った生後12カ月未満の幼羊で、鉄分はほうれん草の4倍です。
グラスフェッドビーフ
牧草育ちのグラスフェッドビーフは、良質な赤身肉で、穀物育ちのグレインフェッドビーフと比べて、オメガ脂肪酸が高く、ビタミンも豊富です。
沿革
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2015年 3月
キアオラ発売
「Kia Ora」製品が日本で販売開始。
関連特集記事
2019年 | 11月 | 5日 | KiaOra(キアオラ)ドッグフード新製品発売のお知らせ(2019年10月) |
2018年 | 5月 | 15日 | キアオラ価格改定(値上げ)のお知らせ(2018年6月) |
2015年 | 9月 | 3日 | ドッグフードお悩み相談室まとめ(2015年7月、8月) |
2015年 | 3月 | 5日 | NEWブランド!KiaOra(キアオラ)ドッグフードのご紹介 |
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