最大35%OFF! ロイヤルカナン(ROYAL CANIN)は、フランスで誕生したプレミアムペットフード(犬猫用)です。ペット栄養学の権威であるウォルサム研究所の知見を生かしたレシピを使用。ロイヤルカナン独自の天然アロマ成分を粒にコーティングし、嗜好性が高いことが大きな特徴です。犬や猫の特性に配慮し、ライフスタイルや種類、サイズや成長段階に合わせて数多くのラインナップを取り揃えています。UGペット.comはロイヤルカナンジャポン社に認証された販売店です。取扱のロイヤルカナン製品は全て正規品ですのでご安心下さい。
15ヶ月から5歳までのロイヤルカナンの大型犬用総合栄養ドッグフードです。大袋サイズ。
生後12ヶ月〜7歳までの中型犬用ロイヤルカナン社製総合栄養ドッグフードです。大袋サイズ。
独特な生理学的要素を満たすことを考え作られたロイヤルカナンのラブラドールレトリバー成犬用総合栄養フードです。大袋。
生後15ヶ月以上のゴールデンレトリバーに必要な栄養素を含んだロイヤルカナン社製総合栄養ドッグフードです。大袋。
生後10ヶ月以上の室内小型犬用のロイヤルカナンの総合栄養ドッグフードです。大袋サイズ。
ロイヤルカナンマキシパピーは、生後15ヵ月齢までの大型犬子犬用総合栄養ドッグフードです。大袋。
猫が食べ飽きないことを考え、かつ総合栄養食の基準も満たしているロイヤルカナン社製成猫用ウェットフードです。
特有の毛質を持つ柴犬の健康を考慮し作られたロイヤルカナンの柴犬成犬用総合栄養フードです。大袋サイズ。
8歳以上の室内小型犬に適した栄養バランスで作られた、ロイヤルカナン社製総合栄養ドッグフードです。3.5kg。
過食、避妊・去勢で太りやすいラブラドール用に作られたロイヤルカナン社製ドッグフードです。大袋。
生後15ヵ月齢以上の大型犬成犬の体重管理に最適な高タンパク、低脂肪、低カロリーの栄養管理のためのロイヤルカナン社製フードです。大袋。
室内猫用のロイヤルカナン社製総合栄養キャットフードです。大袋。
室内で生活する成猫用に栄養を調整したロイヤルカナン社製成猫用ウェットフードです。ゼリータイプ、総合栄養食。12袋。
肥満傾向のロイヤルカナン社製猫用総合栄養キャットフードです。
猫が食べ飽きないことを考え、かつ総合栄養食の基準も満たしているロイヤルカナン社製成猫用ウェットフードです。
弊社で取り扱っているロイヤルカナン社製品について

弊社は、ロイヤルカナン製品の日本正規代理店であるロイヤルカナンジャポンより公式認証を受けたオンラインショップ(ロイヤルカナン 認定ショップ)です。ロイヤルカナンが認定したスペシャリステ、マスターが在籍しておりますので、ご不明点がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
弊社で取り扱っているロイヤルカナン社製品は、全て正規輸入代理店ロイヤルカナンジャポン社が管理しております正規品となっておりますのでご安心ください。
ロイヤルカナン(royalcanin)について
Dog and Cat First -すべては犬と猫のために-
ロイヤルカナンには「Animal first」、つまり「動物優先」という企業哲学があります。動物を理解し尊重すること、すなわち真の消費者である犬が必要とする栄養を追求し、得られた結果を忠実にフードに反映していく、これがロイヤルカナンの基本理念です。そのために、犬の特性やライフスタイル、成長過程、体の構造や機能、消化の特性などをあらゆる角度から研究し、犬と猫のための高品質な総合栄養食を作り続けています。また健康なときではなく、万が一病気になってしまったり、体調不良になってしまった場合にも対応できるフードを用意しているのもロイヤルカナンの大きな特徴です。
栄養バランスへのこだわり
ロイヤルカナンのフードは、年齢や身体の大きさ、種別などにあわせて、ロイヤルカナン社における研究結果に基づいた最適な栄養バランスで構成されています。
犬の様々な特性に配慮
犬が必要とする栄養は生涯を通じて一定ではなく、成長段階やライフスタイルに応じて変えていく必要があります。
ロイヤルカナンの製品は、年齢に加えて、その大きさに応じた栄養バランスに配慮しています。
また、それぞれの犬や猫に起こりがちなトラブル、さらには、抱えてしまった病気などそれぞれの特性に応じた製品を用意しています。
約50種類の栄養素で構成
ロイヤルカナンにとって、バランスの取れたフードをつくるということは、約50種類の栄養素(タンパク質、脂質、炭水化物、アミノ酸、脂肪酸、無機塩、ビタミン、微量な元素など)で構成されたジグソーパズルを組み立てることに似ています。
それぞれのピースには、犬や猫にとって欠かすことのできない栄養素が含まれています。
そしてそれらの大小さまざまなピースは、お互いに最適な比率に調整され、補足し合うように構成されています。
使われている原材料について
人間にとって魅力的な素材ではなく、犬や猫の健康のために本当に必要なものだけが選び抜かれています。
原材料へのこだわり
ロイヤルカナン製品の大きな特徴の1つは、特定の種類の肉や魚を使うことを重視しない点にあります。それは、最終的には、犬や猫が必要とする栄養をすべて満たすことができるかどうかがポイントだからです。
犬や猫の健康にとって、それが鶏肉なのか、マグロなのか、またはカツオなのかということは、人間が思うほど重要ではないのです。
消化率90%以上の高品質なたんぱく質
肉食動物としてのルーツを持つ犬や猫は、健康維持のために多くのたんぱく質が必要です。しかし腸内に未消化のたんぱく質が増えると発酵が進み、腸内環境が悪化することがあります。これが糞便が軟らかくなる原因といえます。ロイヤルカナンのドライフードは、消化率90%以上を誇るL.I.P.(超高消化性タンパク)を使用し、良好な腸内環境の維持をめざしています。
(※製品によっては、その目的や性質上、L.I.P.を使用していないフードもございます)
主原料は天然由来、無着色
ロイヤルカナン製品の主原料は、全て天然由来。そして、着色料は使用していません。
そのため、素材は産地や収穫時期によって色が変化するので、時期によってキブルの色にもばらつきが生じますが、品質に問題はありません。
嗜好性へのこだわり
犬や猫ならではの「おいしさ」を判断する要素。それらを考慮して、嗜好性に関する研究を日夜続けています。
人間ではなく、犬や猫のために
例えば、人間にはあまり好まれない匂いでも、犬や猫たちにとっては好まれる匂いがあります。ロイヤルカナンでは、犬が喜んでフードを食べることで、しっかりと栄養を摂取できるように、あえてこの匂いをフードに採用し、製品化しています。
市場のニーズを追うのではなく、犬が求めるニーズをつねに研究する。それがロイヤルカナンの姿勢です。
犬や猫の嗜好の特徴
犬や猫は人間と比べると、舌に存在する味を感じる器官「味蕾(みらい)」の数が少なく、感じ方も違います。
ロイヤルカナンは以下のような犬の嗜好性をふまえて、フードづくりを行っています。
・味より匂いでフードを選ぶ。
・フードの形状や食感が嗜好性に影響する。
・成長過程(ライフステージ)が嗜好性に影響する。
品質へのこだわり
ロイヤルカナンは、犬や猫の健康を第一に考え、品質管理においても様々な取り組みを行っています。
厳しい品質基準
工場において国際標準化機構(ISO9001、ISO14001)で定められた国際標準規格を導入し、原材料から最終製品にいたるまで品質を厳重に管理し、環境にも配慮しています。
原材料の品質管理
原材料は、品質、安全性、適法性を第一に選定し、ロイヤルカナンが独自に定める厳しい評価基準をクリアしたサプライヤーからのみ調達しています。
また工場入荷時には成分などが、規格通りであることを厳格に検査しています。
このシステムを世界中の工場とリンクさせることで、原材料品質の均質化を実現しているのです。
トレーサビリティ(追跡調査)
すべてのパッケージにはトレーサビリティコードが印字されており、その製品の原材料調達から、製造加工、流通、販売の履歴を追跡できるしくみになっています。
配送途中の製品保管倉庫における品質・管理基準を厳格に規定し、製品を最良の状態でお客様にお届けできるように努めています。
お客様の声
品質に関してロイヤルカナンに寄せられた声は、工場で生産に従事するすべての責任者へダイレクトに伝わるようになっています。
ロイヤルカナン製品 Q&A
Q.肉の量が多いフードほど良いフードと聞いたのですが?
必ずしもそうとは言えません。現在日本のペットフードの表示はペットフード公正取引協議会の規約により、使用量の多い原材料の順に記載することになっています。生肉を使用した場合など、肉類の原材料の記載が上位に書かれることがあり、肉類主体のフードと思うことがあります。しかし生肉の約75%が水分であるため、実際に生肉に含まれているタンパク質はそれほど多くないと考えられます。ロイヤルカナンでは、乾燥処理された肉類を原材料として使用していますので、犬の品種、年齢、生活環境、活動量の違いや、犬は体の大きさ(サイズ)に応じた必要量のタンパク質がバランスよく含まれています。
Q.ペットフードにばらつきがあるのはなぜですか?また原材料をどのように選定していますか?
ロイヤルカナンの製品は、全て天然素材の原材料を使用していますので、天然原材料の色がそのままキブル(粒)の色に反映されます。またロイヤルカナンでは、原材料の選定にあたりGMO(遺伝子組み換え)原料などは使用せず、栄養価等の構成成分を最優先に選定しています。そのため、原材料の産地や収穫時期により、キブル(粒)の色調にばらつきが出ることがあります。しかしこれは、ロイヤルカナンの製品が着色料を一切使用していない証でもあり、製品の品質上、問題はありません。また、犬は色調で食べ物を選択しないという研究結果にも基づいており、キブル(粒)の色調のばらつきが、犬の食事量、スピードなどへの影響することはございませんのでご安心ください。
Q.フードの匂いが気になります。なぜロイヤルカナンのフードは匂いが強いのですか?
ロイヤルカナンでは、嗜好性を高めるため、独自の天然アロマ(匂い)成分をキブル(粒)にスプレーコーティングし、本来犬の好む匂いを高めています。犬はまず嗅覚を使って食事を選びます。ですから犬が最も喜ぶ匂いを強くすることで、食事に興味が湧き、結果としておいしく食べてくれることに繋がります。
Q.フードの粒が油っぽく見えることがあるのですが、なぜですか?
犬は本来、人間と比べて必要なエネルギーを脂肪から得る割合が高く、犬に必要な栄養バランスを追求すると、フード中の脂肪が占める割合を高めに設定する必要があります。ロイヤルカナンの製品は嗜好性を上げるため、すべて独自の製法によるスプレーコーティングを施しています。このスプレーコーティングの中の油脂成分が食べたときの口どけに作用し、高い嗜好性を得られるよう設計されています。そのため、保管中に体温以上の温度環境に達した場合、スプレーコーティング中の油脂成分が融点を越えて表面に溶け出し、油っぽく見えることがあります。製品自体の品質には問題ありません。むしろ犬にとってのおいしさの秘訣です。
Q.家禽(かきん)ミートとは何ですか?
家禽(かきん)とはヒトの食用として飼育された鳥類の事です。ロイヤルカナン製品の原材料として使用する家禽(かきん)は主に鶏(ニワトリ)と七面鳥です。
Q.超高消化性タンパク(L.I.P.)とは何ですか?
ロイヤルカナンでは、犬の体内で90%以上消化される事が証明された、非常に消化の良いタンパク質を超高消化性タンパクL.I.Pと呼んでいます。この超高消化性タンパク(L.I.P)は、特に多くのタンパク質を必要とする成長期の子犬、消化機能のサポートが必要な犬のためのフードに使用されています。
Q.穀物に米やとうもろこしを使っていますが、どう使い分けているのですか?
ロイヤルカナンでは、複数の穀類を炭水化物源として使用しています。その中でも米は最も消化性が高く、消化吸収への配慮が必要な製品に主に使用しています。また、とうもろこしは、米には無い他の栄養素の供給のために使用しています。これに加えて、体重コントロールを考えた製品には、消化吸収のスピードを調節する目的で、大麦なども使用しています。
Q.製品の種類がとてもたくさんありますがなぜですか?
2012年現在、ロイヤルカナンではドッグフードで約40種の製品ラインナップを取り揃えています。犬は品種、年齢、生活環境、活動量などの違いや、身体の大きさ(サイズ)により、必要な栄養が異なるとロイヤルカナンは考えています。それら個々の栄養状態に可能な限り忠実に応えるべく、ロイヤルカナンは多種多様な製品を提供しています。
Q.ペットフードに入っている酸化防止剤について教えてください
ペットフードに使用される添加物は、様々な角度から安全性や使用方法が確認されているものが用いられています。人間の食事と比べ、脂肪分の高いペットフードには脂肪の酸化を防ぐため、酸化防止剤が添加されています。脂肪が酸化すると、過酸化脂質に変化してしまい、かえって犬の身体に害を与えることもあります。酸化防止剤は、脂肪分の酸化を遅らせ、ビタミンなどの栄養価を保持させるために役立ちます。ロイヤルカナンでは、世界最大級のペット研究機関であるウォルサム研究所の研究結果に基いた安全性のあると考えられた酸化防止剤を必要最低限添加しています。
Q.ロイヤルカナン製品の賞味期限の見方を教えてください。
ロイヤルカナン製品パッケージの所定の位置に記載されている、数字の最初の6~8ケタの数字が賞味期限です。年月日の記載順は製品タイプにより異なります。(右記表をご参照ください。)また、賞味期限(最初の4~8ケタ)の後に記載されている数字は工場でのトレーサビリティ(追跡システム)用の識別番号です。
ロイヤルカナンのペット専門家による主原材料と成分の分析
ドッグフード
主原料
タンパク質源
主原料に使用されている動物性タンパクは、ミールが使用されています。その他に、植物性分離タンパクという高消化性タンパクやコーングルテンが使用されています。
脂質源
主に動物性食品と動物性脂肪(種類は指定されていません)、大豆油等が、オメガ6脂肪酸の供給源になります。魚油等が主なオメガ3脂肪酸の供給源になります。ラインナップの一部に使用されているルリチシャ油はγリノレン酸の供給源になります。
繊維質源
小麦等の穀物やとうもろこし、ビートパルプが主な繊維の供給源になっています。
炭水化物源
米や小麦、大麦等の穀物やとうもろこしがメインとなっています。
機能性食品
フラクトオリゴ糖や酵母、ゼオライト等が使用されています。
酸化防止剤
BHA、没食子酸プロピルが酸化防止剤として使用されていましたが、2020年より順次ミックストコフェロール及びローズマリー抽出物へ切り替わっています。
表記成分の傾向
タンパク質
タンパク質率は低めから高めまでラインナップごとに幅があります。
脂質
脂質率は低めから高めまでラインナップごとに幅があります。DHAやEPAも含まれています。
繊維
繊維率は標準から高めまでラインナップごとに幅があります。主に穀物とビートパルプ、オオバコ種皮・種子(サイリウム)から供給されていると推察されます。
口コミ
4
買って良かった♪
対象製品ロイヤルカナン インドア 成猫用 10kg
このレビューは2名の方のお役に立てたようです!
Good!
ローヤルカナンキャットフードを変えてからうんちの形も良くなってくるような気がする、みんながパクパク食べてくれます、ローヤルカナンを買って良かったです♪
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竹石 様UGペット.comで購入済 | 2023/10/06
5
ロイヤルカナン
対象製品ロイヤルカナン マキシ アダルト 15kg
今までペットショップで購入してましたが高くて
もう少し安く買えるところを探していました所
ここを見つけてよかったです
ロイヤルカナンしか食べないので、これからは
お世話になります
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マリリン 様UGペット.comで購入済 | 2023/08/18
5
高齢猫に食べやすい
対象製品ロイヤルカナン インドア 7+ 室内で生活する中高齢猫用 ローフ パウチ 85g×12
このレビューは3名の方のお役に立てたようです!
Good!
ロイヤルカナンの高齢猫用をいくつか与えてみましたがローフタイプ(ミートローフのような柔らかさ)のこちらのパウチが食べやすいようで大変よく食べてくれます。
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ねこのまま 様UGペット.comで購入済 | 2022/11/20
4
悪くはない
対象製品ロイヤルカナン 柴犬 成犬用 8kg
粒が油っこいのが気になります。犬は普通に喜んで食べ、太ることもお腹を下すこともなかったので良かったのですが…脂ぎってるように見えてちょっと…
粒は大きめな気もしましたが、犬は気にせず噎せることもなく食べていました。
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トシキ 様UGペット.comで購入済 | 2022/10/23
4
体調いいぞ
対象製品ロイヤルカナン インドア 7+(7歳以上) 中高齢猫用 3.5kg
このレビューは1名の方のお役に立てたようです!
Good!
雑種を5頭、3〜15歳までいます。大きさも小粒で食べやすいようでよく食べてくれます。便の色、硬さは丁度いい感じです。健康に直結するから食べ物の選択は大事ですね。
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しげ 様UGペット.comで購入済 | 2022/09/16
3
ラブラドール用といえども
対象製品ロイヤルカナン ラブラドールレトリバー 成犬・高齢犬用 12kg
大食い、早食いのラブのために購入。大粒で噛みごたえありそうなので良いと思ったのですが、やはり飲むように食べてしまうし、シニアなので、ふやかして与えています。価格はお手頃ですが、大容量なので、袋にジッパーついているといいです。12kgを他の容器に開けるのも大変なのでこのまま使いたいので。
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もなぽん 様UGペット.comで購入済 | 2022/08/03
5
ベストなごはんです
対象製品ロイヤルカナン ゴールデンレトリバー 成犬・高齢犬用 12kg
いつも購入させていただいております。
きっちりとした梱包かつ迅速な対応で助かっております。
これからもよろしくお願いします
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アレックス 様UGペット.comで購入済 | 2022/07/15
5
これが大好きです
対象製品ロイヤルカナン インドア 室内で生活する成猫用 ローフ パウチ 85g×12
2か月で保護施設から引き取ってから水をあまり飲まない子だったのでウエットタイプにしました
水を少し加えてからあげると喜んで食べてくれます
違う種類も試したのですが
やっぱりローフが大好きみたいです
お陰様で毎日元気で過ごしてます
これからもロイヤルカナンをあげたいと思ってます
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ふうちゃん 様UGペット.comで購入済 | 2022/03/26
売上ランキング
沿革
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1968年
ロイヤルカナン創業
ジャン・カタリー氏により、「ロイヤルカナン」ブランドがフランスで創業。
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1970年
ロイヤルカナン社設立
ジャン・カタリー氏が、「ロイヤルカナン社(Royal Canin SA)」をフランスで設立。
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1972年
ロイヤルカナン社がギヨマック社傘下へ
ジャン・カタリー氏が、家畜飼料事業を行うギヨマック社(Guyomarc'h Group)へ、ロイヤルカナン社を売却。
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1990年
ロイヤルカナン社がBNPパリバ銀行傘下へ
BNPパリバ銀行が、ギヨマック社(Guyomarc'h Group)を買収。ギヨマック社の1事業であったロイヤルカナン社も傘下に入る。
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1991年11月
ニチロロイヤルペットフード社設立
日本の正規輸入代理店である「ニチロロイヤルペットフード株式会社」が設立。
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1997年
仏ロイヤルカナン社IPO
仏ロイヤルカナン社がパリ証券取引所に上場。
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2001年 7月
ロイヤルカナン社がマース社傘下へ
仏ロイヤルカナン社が米マースインコーポレイテッドの傘下に入る。買収に伴い、パリ証券取引所上場廃止。
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2003年 6月
ロイヤルカナンジャポン社へ商号変更
「ロイヤルカナン ジャポン株式会社」へ商号変更。
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2007年 4月
ロイヤルカナン製品が中国産汚染タンパク質使用によるリコール
ロイヤルカナンUSA社が、中国産汚染タンパク質を使用していた5種類のロイヤルカナン製品についてリコールを公表。全て日本における正規品としては未流通。
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2007年 5月
ロイヤルカナン製品が中国産汚染タンパク質使用による追加リコール
ロイヤルカナンUSA社が、4月に続き、中国産汚染タンパク質を使用していたロイヤルカナン製品「Sensible Choice(センシブルチョイス)」について追加のリコールを公表。全て日本における正規品としては未流通。
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2007年10月
ロイヤルカナンジャポン社が合同会社へ形態変更
「ロイヤルカナン ジャポン株式会社」から「ロイヤルカナン ジャポン合同会社」へ会社形態を変更。
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2018年 3月
ロイヤルカナンの韓国工場が竣工
韓国金提(キムジェ)市にロイヤルカナン社の金提工場が竣工。
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