チアシード配合のドッグフードの紹介と、チアシードの副作用について。

先日、ブログで紹介したチアシードの記事ですが、かなりの反響を頂きました♪

今日はチアシード配合のドッグフードの紹介と、チアシードに副作用はないのか?というお問合せを頂きましので、それにもお答えしたいと思います。

まずはドッグフードの紹介から。

1416379471002

アーガイルデッシュのグレヴィレアアダルト。

アーガイルデッシュは当店で一番のオススメであり、ダントツ一番人気のメーカーでもあります(*^^*)

他に、ウィステリアアダルト、エバーラスティングシニアという商品がありますが、チアシードが配合されているのはこのグレヴィレアアダルトだけです。

このフードが犬用シリーズの中で一番たんぱく質が高く設定されています。

たんぱく質の数値が高いために、体内に余分な負担をかけないように、排泄を促すために豊富な水溶性の食物繊維が含まれているチアシードが配合されているのです。

1416379472270

原材料のパッケージを確認してみましょう。

フードに含まれる量が多い原材料から書かれています。

11番目にチアシードが記載されていますね。

チアシードが配合されているおかげで、非常にバランスのとれたフードになっていると思います。

当店の子犬はこのフードをその子が食べたいだけ無制限で与えています(^^)v

商品名はグレヴィレアアダルト、え?アダルトって書いてあるけど子犬にあげていいの?

パピーフードじゃなくていいの?という質問がよくありますが、問題ありません。

それについてはまた記事にしたいと思います(*^^*)

そして、チアシードに副作用はないのか?という質問をうけましたが、考えられる副作用としては、うんちがゆるくなる、下痢をするなどが考えられますが、2年間このチアシードを販売していて、今のところはお客様からそのような副作用についてはお聞きしたことはありません。

私の愛犬にも試しに通常の5~10倍の量を数日間試しましたが、全く問題はありませんでした。

もし、心配であれば少量からスタートするのがよいかと思います。

今、お使いのフードにかけてもよし、チアシードが配合されたグレヴィレアアダルトを与えるのもよし、手作り食、特に生肉などをメインに与えている場合の繊維補給源として、オメガ3の供給源としてチアシードをオススメします(*´∀`)♪

店頭ではチアシードは60gと200gの2サイズをご用意しております。