ペットショップで子犬を飼うということ 1

UGの群れのリーダーであるポメラニアンの小次郎が4月4日に卒業しました。

当店のスタッフが飼うことになりました。

2歳と8ヶ月。

生後2ヶ月からUGで育った小次郎。

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お店に来たばかりの時はわたあめのように真ん丸で、ポメラニアンが大好きな店長はテンション上がりまくりでした。

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しかし、そこはやはりポメラニアン。

元来の気の強さを発揮し、白目をむいて寝ているかと思ったら、店内を探索しまくり。

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大人しいのは寝ている時だけ。

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超マイペース。

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トイプードルのジェシカとは同期でした。

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まるで姉弟のように、

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甘える時も、

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遊ぶ時も一緒♪

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大きくなるにつれ強さは増していき、

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先輩相手にやりたい放題。

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散歩の練習もやる気なし(笑)

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相手がサモエドだろうが、

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小次郎には関係ありません。

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相手がシベリアンハスキーでも、

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ちょっとビビりながらも、

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先輩に目潰し攻撃を仕掛けるわんぱく小僧\(^^)/

UGの子犬は、卒業するにあたり、様々な条件をクリアしないと卒業できないことになっています。

その中の1つに、攻撃性の芽はしっかり摘むこと、大人しく触らせることがあります。

初めてのシャンプーをした時に、洗い場からものすごい絶叫が聞こえてきました。

シャワーが少しかかっただけで、小次郎はこの世の終わりくらいの叫び声をあげ、この瞬間に、社会化が終わる生後6ヶ月までは卒業させないことが決まりました。

しろくまのように可愛らしい小次郎を見て、お客様から家族として迎えたいというお話しは何度もありましたが、全てお断りしました。

譲らない頑固さと自分を持っているポメラニアンの小次郎は、見た目以上の強さを持っており、「可愛い」だけで飼った場合、持て余す可能性があったからです。

ポメラニアンはカット犬種ではありませんが、ハサミやバリカンで短くカットしたり、シャンプーだけでもトリミングサロンに出すこともあると思います。

その時に、シャンプーするたびに絶叫していては、小次郎も辛いし、トリマーさんも嫌だと思います。

UGを卒業した子犬はほとんどがそのままUGにトリミングに来てくれますが、引っ越しなどでUGに来れない子も出てきます。

その時に、大人しく作業をさせれば、犬もトリマーさんも嫌な思いをしないはずです。

なので、小次郎は最低限のお手入れのマナーが入るまでは卒業出来ないことになりました。

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生後6ヶ月になると、少しずつUGの群れのメンバーの中心として動けるようになってきました。

子犬のふわふわした毛が抜け、大人に毛に生え変わるのもこのくらいの月齢です。

丸っこい感じの被毛や体が、手足や鼻が伸び、アンバランスになります。

この頃には、お客様から欲しいという声はほとんど無くなりました。

今の日本の子犬の飼い方は「生後2ヶ月」で飼うというのがほとんどで、生後4ヶ月を過ぎると、この子犬どうしよう?というくらいの扱いになるそうです。

UGは逆に生後4ヶ月まではお客様にお渡しは基本的にしません。

そこまでの「社会化」を重要視しているからです。

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UGの子犬に「売れ残り」という言葉は存在しません。

大きくなり、成長したら、こなさなければいけない役割がたくさんあります。

後輩犬の面倒を見ることです。

先輩犬が後輩犬の面倒を見るのがUGルール。

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いつまでも末っ子キャラではいられないのです。

後輩犬の相手をし始めると、さらに成長は加速します。

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小次郎、最初は全くやる気無し。

ヘラヘラ笑いながら、あー、めんどくせー。って感じでした。

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それでも、私の愛犬の初代リーダーのコーギーのジャックと共に、この頃から始まった合宿に参加するようになっていきました。

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後輩犬をリード出来るように、お散歩に行きまくりました。

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少しずつ、少しずつ小次郎は成長していきました。

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合宿の子達と一緒に小次郎自身も学んで成長していったのです。

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この頃から、小次郎がお客様から認知されるようになり、口を大きく開けて笑う表情が可愛いと言われるように(*^^*)

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それでも、散歩中にはしゃぎ過ぎて、ジャックにお灸をすえられることも(笑)

この写真はこのお店に入って何万枚という写真をとっていますが、そのなかでもかなりのお気に入りの写真です♡

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先輩犬には噛みつきまくりの、やりたい放題でうんざりされていた小次郎が、今度は後輩犬にやりたい放題やられるの巻(笑)

歴史は繰り返すのです。

子犬の頃にやんちゃだったり、お転婆な子ほど成長したときに後輩犬から同じようなことをされていますね。

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体も大きくなり、自信もついてきた頃に、同じポメラニアンの先輩に負けた小次郎。

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小次郎「ちきしょー!」

失敗や挫折を味わって小次郎はさらに成長していきました。

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それでも、2頭は仲良しに(^_^)v

この頃から小次郎はオスとしての意識が強くなり、イタズラを何度注意しても繰り返したり、ノンストップで暴れまわるようになりました。

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そっか、そんなに暴れたいのか。

というわけで、初めてのお出かけ。

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店長と一緒にドッグランへ。

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気が済むまで、思いっきり走らせまくりました!!

お店では決して味わえない爽快感。

いつも合宿で書いているように、子犬が走りたい、遊びたい、ジャンプしたいというのは当たり前のことなのです。

抑えこむことよりもパワーを開放したほうが、人も犬もハッピーです。

小次郎がペットショップで販売されている子犬だからとか関係ないです。

お店にいる間は、子犬は自分の子犬だと思って育てていますから。

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満足すれば、この笑顔です♪

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次の日はお腹を見せて爆睡してました(*´艸`*)

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小次郎はさらに素敵な笑顔で笑うようになっていきました。

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たまに、「あれって写真加工してるわけじゃないですよね?」とお客様に言われるくらいの小次郎スマイル(≧▽≦)

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後輩犬の相手も板についてきた(笑)!?

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もはや襲われてるのでは無いかというくらいに、激しく子犬に当たられる小次郎さん(笑)

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合宿に来たフレンチブルドッグのりんちゃんの相手も小次郎。

りんちゃんにとって、小次郎は未だに大好きな存在です♪

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飼育放棄され、ノールールだった保護犬のボストンテリアのトラジに全身を甘噛みされながらも、辛抱強く相手をしてくれました。

この頃から、いつの間にか小次郎は群れに欠かせないリーダーになっていました。

体は小さいですが、本当に優しく、いざというときにはビシっと締める小次郎のことを、群れのみんなが大好きでした。

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合宿が本格化してきて、私の傍らにはいつも小次郎がいました。

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とにかく合宿に来た子犬みんなが小次郎を好きになります。

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お散歩で、全く引っ張らずに優しくリードしてくれる小次郎の存在は大きかったです。

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小次郎を中心にどんどん増えていく群れのメンバー。

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それでも、遊びも全力で楽しむ小次郎(*´∀`)♪

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2歳の誕生日。

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ケーキでお祝いをしてくれました♡

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嬉しいね、美味しいね、小次郎。

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みんなに愛されてるね。

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そして、この笑顔(*^^*)

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次から次へとやって来る合宿の子犬達。

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みんなパワーを持て余した子犬達です。

子犬の頃の小次郎と同じです。

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最初から悪い子犬はいないのです。

パワーを発散し、想いを受け止めてくれたらみんな笑顔になります(^^)v

みんな仲間です。

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時には合宿に来た子犬に厳しくすることもありました。

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群れの和を乱す合宿の子犬に、本気の叱りを見せた小次郎。

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それでも結果的には、

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みんな子犬は小次郎のことが大好きになるのです❤

イッちゃった目をしながら全力でハグする子犬Ψ( ̄∇ ̄)Ψ

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名シーンだった、小次郎が好きなんだけど、どうやって思いを伝えてよいかわからず、「す・き・な・の!!」と小次郎の顔面を前足でぽこぽこ叩いてからの~、

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目潰しっ(笑)!!

何度でもいう、どんな愛情表現なんだ\(^^)/

それでも、一度、仲間と認めたら大概のことは許す小次郎。

いつでも、小次郎は心の行き場を無くした子犬達の大きな受け皿でした。

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店長「うおー、小次郎可愛いっ!!メリークリスマス☆」

小次郎「また店長が変なこと始めたよ・・・」

店長のハイテンションとは裏腹に、死んだ目の小次郎さん(*≧∀≦*)

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小次郎「いつまで写真撮ってんだよ・・・長い」

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店長「こんなもんかな♪小次郎、ありがとう。もういいよ!」

小次郎「フンッ!邪魔だ上に乗ってるの。さー、飯だ、飯だー。」

声をかけられた瞬間に帽子を振り落とす小次郎さん\(^^)/

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小次郎を見ながら、みやびや卒業犬のももや、合宿組の子犬達も成長していき、小次郎のように後輩犬の相手をしてくれるようになっていきました。

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新リーダーはみやび。

みやび、大丈夫か(笑)!?

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合宿の子も育てつつ、お店の子犬も育てなければいけません。

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ももが卒業し、

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バレンとまめが最後の子育て。

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みやびの相手が一番大変だったりする(笑)!?

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いつでも2頭は一緒。

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小次郎が育てたフレンチブルドッグのバロンも頼れる仲間に成長しました。

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小次郎がUGに残した功績は限りなく大きいのです。

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みやびは大事な群れの仲間であり、

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妹のような存在でもあり。

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2頭の絆は永遠なのです。

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店長との絆も永遠だよね~(о´∀`о)

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卒業の数日前にはこんなこともありました。

店長「今までたくさん可愛がってくださってありがとうございました。もう後数日で卒業です。」

いつもお母さんと一緒にお買い物に来るお嬢様は、小次郎のことが大好きで、UGに来るたびに小次郎が見たくて、お母さんに「こじろうにさわりたい。」とお母さんにお願いしますが、お母さんは「ママに言うんじゃなくて、きちんと店長さんに、小次郎くんを触らせてくださいってお願いしなさい。」と話します。

でも、照れくさくて今まで直接は言えなかったのですが、今日は初めて「こじろうはいますか?」と私に言えたのです(T_T)

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「こじろー、おいでー。」と呼ばれ、撫でられにいく小次郎。

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今日は特別に、扉越しではなく、直接撫でてもらうことにしました。

嬉しそうにたくさん撫でていました。

本当にみんなに愛されていました。

これからなかなか小次郎には会えなくなるけど、小次郎のことを忘れないでね(*^^*)

今まで可愛がってくれてありがとう。

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卒業写真。

これからは後輩犬が頑張ります!!

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子犬のバレンもこのままいけば、群れのリーダーになる可能性はあります。

想いを継いでもらいたいですね♪

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桜が満開です。

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いよいよ卒業の時。

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ホイップアロマバスで、キレイになって卒業しよう!!

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モコモコしてて、しろくまみたいで可愛い(笑)

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今までお疲れ様でした。

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みやびと最後の散歩。

小次郎「なんかいっぱい人がいるねー。」

店長「桜が満開だからね。みんな花見に来てるんだよ。」

センチメンタルな店長をよそにいつも通りの小次郎。

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小次郎「なんかうまそうな匂いがたくさんするー。」

店長「・・・色んなところで食べ物とお酒を販売してるからね。」

センチメンタルな店長をよそにいつも通りの小次郎(T_T)

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あ、なんかいい感じの表情。

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小次郎がUGに来ないで、別のところにいっていたらどうなっていたのだろう?ということをたまに想像していました。

体力ありまくりのイタズラしまくりのシャンプーは絶叫。

子犬の頃はこいつどうするよ・・・というレベルでした。

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でも、時間はかかりましたが、こんなに素敵な成犬に育ちました。

UGに来て良かったのです。

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小次郎、ありがとう。

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小次郎「なにこれ??」

店長「君のお母さんと一緒にお家に帰るんだよ。」

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小次郎は不思議そうな表情。

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小次郎「なになに??」

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小次郎「どういうこと?」

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小次郎「???」

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一緒に帰ろうとするスタッフ。

小次郎「ちょ、ちょっとなにするんすか!?」

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店長「小次郎、お家に帰れるんだよ。じっとしてな。大丈夫だから。」

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そうそう、お利口だね。

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はぁ、泣きそうです・・・

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にょきん。

Σ(゚Д゚)

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小次郎「ちょ、なに?」

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小次郎「いやいや大丈夫ですから!ボク、いつものケージで寝ますから!」

店長「小次郎!お家に帰れるんだよ!!」

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そうそう。

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にょきん♪

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スタッフよ、いつまで小次郎といちゃついてるんだ。

早くバッグに入れなさい(笑)

初々しいスタッフと小次郎のやり取りに店長の涙は泣き笑いに(*´艸`*)

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今度こそバイバイ。

こうして2年6ヶ月に及ぶUGの生活から小次郎は卒業しました。

小次郎は、決して飼いやすい子犬では無かったと思います。

それでも、突出した強さはひっくり返ったら最大の長所になりました。

それは、合宿に来る子犬達と同じです。

ペットショップで「大人しいですよ」「大きくなりませんよ」「お散歩はいりませんよ」というお決まりのセールストークを頑なに信じて、その甘い言葉によって苦しみ、悩んでいる飼い主と子犬がたくさんいます。

大人しいですよ←まるで元気な子犬はいけない子みたいな言い方ですね。

大きくなりませんよ←何を根拠に言っているのでしょう?大きくならないと言われて、通常の倍の大きさになった犬をたくさん見ています。

お散歩はいりません←その言葉を信じて、外への刺激、社会化が全く進まずに、1歳を過ぎてからなぜ信じてしまったのか・・・という様に後悔している飼主の方が本当に多いのです。

子犬が可愛いのは当たり前です。

ペットショップのケージに入っているよちよち歩きの子犬達はすぐにしっかりと歩き出し、走り始めます。

今も某CMでポメラニアンが出ていて、ブームになるのではないかと危惧しています。

どうか、ペットショップに行く前に、本当に犬を飼える余裕はあるか?

10年以上生きる犬の面倒を見れるか?

ショップの店員の「大人しいですよ」と言われて渡された子犬が小次郎のように元気いっぱいでも大丈夫か?受け入れることが出来るのかをよく考えてもらいたいのです。

子犬を飼う人みんなが笑顔になってもらいたいです。

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卒業してから10日後、小次郎がUGに来ました♪

ストレスが溜まっているのではないか?、久しぶりに会う私に大喜びするのではないかなと予想し、ワクワクしながら出勤しました(*^^*)

いざ対面すると、ポメ特有の動きの、くるくる回りながら「あ、店長!ちぃーっす♪」とお店にいた時となんら変わらない対応に、「お、おう!元気そうじゃん。」と動揺を隠せない店長( ;∀;)

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群れのリーダーから、いち家庭犬になった姿がそこにはありました。

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表情はより柔らかく。

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笑顔はさらに素敵に。

長い時間はかかりましたが、小次郎はスタッフに飼われる運命だったのだと思います。

小次郎から、私もたくさんのことを教わりました。

小次郎なくしてUGの歴史はないと断言できます。

小さな白い1頭のポメラニアンがもたらしたものはとても大きなものでした。

家に帰ったら小次郎がいるなんて、スタッフが本当に羨ましいです!!

あ、いつの間にか本音が出てしまいました(笑)

ちなみに、小次郎は名前が琥二郎に変わりました(≧▽≦)

何やら、画数がいいらしいです(笑)

琥珀のように美しく、UGから卒業し、第二の犬生を歩むというこということですね♪

今まで頑張った分、のんびりマイペースに過ごしてもらいたいです。

あ、元からマイペースだった\(^^)/

本当に琥二郎に出会えて良かった。

ありがとう。

琥二郎を可愛がってくださった全ての方に感謝致します。

本当にありがとうございましたm(__)m

2 thoughts on “ペットショップで子犬を飼うということ 1”

  1. 小次郎君、とてもやんちゃな子だったんですね😁
    Ugのリーダーとしての風格💕
    子犬や合宿の子達にルールを教え込み
    時に厳しく、そして優しく接する姿に
    とても頼もしくいつもブログを見る度に
    流石👍小次郎君って感じでしたが
    卒業したんですね⤵️喜ばなければいけないんですよね😥第二の犬生スタッフの方の
    家族となり幸せにね💕
    小次郎君、Ugからの卒業犬で本当に良かったね💕

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