有機動物性タンパク質(、) 、有機全粒シリアル(、、、、) 、有機植物性タンパク質() 、オメガ3&6植物性オイル() 、、、、グルコサミン&コンドロイチン、ビタミン(、、、、、、、、、L-アスコルビン酸、、)、β-カロテン、アミノ酸亜鉛キレート、アミノ酸鉄キレート、アミノ酸マンガンキレート、アミノ酸銅キレート、、塩化カリウム、亜セレン酸ナトリウム、アミノ酸類(アルギニン、、、、)、、
粗蛋白質 20%以上、粗脂肪 10%以上、粗繊維 5.6%以下、粗灰分 7%以下、水分 11%以下、カルシウム 1.5%以上、リン 1%以上、リノール酸 2%以上、オメガ6脂肪酸 2.2%以上、オメガ3脂肪酸 0.5%以上
315kcal / 100g
水分が11%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では21.7%以上となります。一般的なドライドッグフードの中で、タンパク質率が低い部類に入ります。AAFCOが提示する幼犬用フードの最低タンパク質率は22.5%とされているので、幼犬に与えるフードとして適しています。AAFCOが提示する成犬用(維持)フードの最低タンパク質率は18.0%とされているので、成犬に維持用として与えるのに適しています。
水分が11%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では10.9%以上となります。一般的なドライドッグフードの中で、脂質率が低めの部類に入ります。AAFCOが提示する維持期用フードの最低脂質率は5.5%(DMB)となっており、成長期用ドッグフードの最低脂質率は8.5%(DMB)とされているので、子犬及び成犬に適しています。
12%以下の水分量を含んでおり、ドライタイプのペットフードにあたります。ドライタイプは水分量を抑えているため保存性能が高く、経済性に富んでいます。
水分が11%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では6.1%以下となります。一般的なドライドッグフードの中で、繊維率が高めの部類に入ります。繊維質には消化器官中の水分量を適正に保ち、腸内環境をサポートする効果があります。また、繊維質は脂質の吸収を抑制し、満腹感を得るのに有効であるため、肥満犬用のフードの一部に見られます。
水分が11%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では1.63%以上となります。一般的なドライドッグフードの中で、カルシウム含有率が標準の部類にあたります。AAFCOが提示する成長期用フードのカルシウム含有率は1.2%~2.5%(DMB)とされているので、子犬に与えるフードとして適しています。AAFCOが提示する維持期用フードのカルシウム含有率は0.5%~2.5%(DMB)とされているので、成犬に与えるフードとしても適しています。
水分が11%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では1.09%以上となります。一般的なドライドッグフードの中で、リン含有率が高めの部類に入ります。AAFCOが提示する成長期用フードのリン含有率は1.0~1.6%(DMB)とされているので、子犬に与えるフードとして適しています。AAFCOが提示する維持期用フードのリン含有率は0.4~1.6%(DMB)とされているので、成犬に与えるフードとしても適しています。
AAFCOが示すカルシウム・リン比(1:1~2:1)の適正範囲内です。カルシウムとリンがバランスよく含まれています。
水分が11%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では0.196%となります。一般的なドライドッグフードの中で、マグネシウム含有率が高めの部類に入ります。AAFCOが示しているマグネシウム含有量の基準値は0.06%(DMB)です。
水分が11%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では0.326%となります。一般的なドライドッグフードの中で、ナトリウム含有率が標準的な部類にあたります。AAFCOが示しているナトリウム含有量の基準値は成長期(子犬)で0.3%(DMB)以上、維持期(成犬)で0.08%(DMB)となっているので、基準値を満たしています。
※以上や以下で表記していないものは参考値になります。
※計算数値は、UGペットが独自で算出した値となります。メーカーの公式見解ではございません。
体重 | 1日あたりの標準給与量 |
---|---|
-2kg | -52g |
2-3kg | 52-71g |
3-4kg | 71-88g |
4-5kg | 88-104g |
5-6kg | 104-119g |
6-8kg | 119-148g |
8-10kg | 148-175g |
10-15kg | 175-237g |
15-20kg | 237-294g |
20-30kg | 294-399g |
30-40kg | 399-495g |
●標準給与量を目安に、年齢、環境、運動量等に応じて、適宜調節してください。
●1日量を2回を目安に分けて与えて下さい。
●消化管への負担をかけないようにするため、従来のフードに少量ずつ混ぜて、1週間を目安に切り替えて下さい。
●新鮮な水をいつでも飲めるようにご用意ください。
成犬体重 | 1日あたりの食費(税込) | |
---|---|---|
未去勢の成犬 | 去勢済の成犬 | |
1kg | 158円 | 142円 |
2kg | 293円 | 261円 |
3kg | 360円 | 320円 |
5kg | 498円 | 443円 |
8kg | 700円 | 621円 |
10kg | 834円 | 743円 |
20kg | 1,514円 | 1,344円 |
40kg | 2,870円 | 2,549円 |
※メーカーの表示目安と異なります。
※この計算結果はあくまで目安です。(参考:小動物の臨床栄養学 第4版)
800g
395円/100g (水分を除いた場合:444円/100g)
1.255円/1kcal
シニア犬用
シニア犬
オーストラリア
総合栄養食
チャック付アルミパッケージ
灰色(グレー)
小粒
天然保存料添加、窒素充填
8種類の必須アミノ酸が理想的な比率で含まれ、コレステロールを低減する“不飽和脂肪酸”や鉄分、ビタミンEも豊富に含まれています。また皮膚や粘膜を正常に保つとともに免疫機能を維持する働きのあるビタミンA、神経や胃腸の機能に働くナイアシンなどのビタミンB群だけでなく、糖代謝や体内脂肪を燃焼させるL-カルニチンなど様々な栄養素をバランス良く摂取することができます。アーガイル・ディッシュのドライフードにはオーガニックラム肉を使用しています。
たんぱく質の吸収を促進させ、ブドウ糖の代謝やカルシウムの吸収など重要な働きを担っている必須アミノ酸のリジンや、必須ミネラルの1つであり傷の回復や味覚を正常に保つなどの働きのある亜鉛も豊富に含まれています。また牛肉に含まれるヘム鉄は、非ヘム鉄に比べ、吸収率が数倍よいことが知られています。またビタミンB群、カルシウムなどバランスよく含まれています。アーガイル・ディッシュのドライフードにはオーガニックビーフを使用しています。
玄米とは、稲の果実である籾(もみ)から籾殻(もみがら)を除去した状態で、まだ精白されていない段階の米です。糠や胚芽の部分にはビタミン・ミネラル・食物繊維を多く含むので栄養成分が豊富です。 複合炭水化物で、優れたエネルギー源となります。オーストラリアで有機栽培されたもののみ使用しています。
イネ科カラスムギ属の植物で、穀物食品の中ではミネラル・タンパク質・食物繊維が豊富です。神経系の鎮静作用や抗炎症作用があり、また睡眠に関わり抗酸化力を持つメラトニン様物質を含みます。オーストラリアで有機栽培されたもののみ使用しています。
イネ科モロコシ属の一年草です。鉄分・カルシウム・マグネシウム・食物繊維・不飽和脂肪酸などを多く含んでいます。オーストラリアで有機栽培されたもののみ使用しています。
イネ科キビ属の一年草です。ビタミンB群、鉄、亜鉛、食物繊維をバランス良く含んでいます。オーストラリアで有機栽培されたもののみ使用しています。
イネ科オオムギ属の穀物です。不溶性食物繊維(便通を良くするなど)と水溶性食物繊維(血糖コレステロールの低下、血糖値の改善など)両方をバランス良く含んでいます。オーストラリアで有機栽培されたもののみ使用しています。
ビタミンEが多く含まれています。ビタミンEは抗酸化作用があるため体内の細胞の健康な状態を維持します。また植物性タンパク質、食物繊維のほか、体を維持していくために必要なミネラル類が豊富に含まれています。オーストラリアで有機栽培されたもののみ使用しています。
亜麻(フラックス)の種子を搾って取った油です。α-リノレン酸などのオメガ3脂肪酸を豊富に含み、同時に理想的なバランスでオメガ6脂肪酸を含んでいます。これらは人や動物の健康に欠かせない必須脂肪酸です。 オーストラリアで有機栽培されたもののみ使用しています。
ブルーベリーの青紫色は、アントシアニンという抗酸化作用をもつ色素によるものです。アントシアニンは、ロドプシンという光の刺激を脳に伝える役割をする色素体の再合成をサポートします。オーストラリアで有機栽培されたもののみ使用しています。
ユッカに含まれているサポニンはステロイドサポニンとも呼ばれており、炎症を抑える働きがあります。またユッカの樹皮から得られるポリフェノールは、強力な抗酸化作用をもつことが示唆されています。オーストラリアで有機栽培されたもののみ使用しています。
クロレラは淡水に生息する植物性プランクトンです。タンパク質、脂質、炭水化物、食物繊維、クロロフィル(葉緑素)、ビタミン、ミネラル、カロチノイドを含んでいます。
グルコサミンは、カニやエビの殻など、キチン質に多く含まれるアミノ糖の一種です。軟骨細胞を形成する基礎となる成分で、関節部分の細胞の新陳代謝に重要な役割を果たしています。傷ついた軟骨の修復を促します。
コンドロイチン硫酸はムコ多糖類の一種で、角膜・軟骨・骨・皮膚などに多量に存在しており、コラーゲンと共に結合組織を構成します。人同様に、加齢とともに体内で作られにくくなっていきます。
皮膚、目(角膜・粘膜)、口腔、気管支、肺、胃腸、膀胱、子宮などの上皮組織に働き粘膜を健康に保つ効果があります。 不足すると、粘膜が乾燥し、皮膚の調子が悪くなるほか、暗いところで目が見えにくくなるなどの症状が現れます。
炭水化物や糖質を分解しエネルギーに変えるのを助けます。また、中枢神経や手足の抹消神経を正常に働かせることに必要です。不足すると全身の倦怠感、手足のしびれ、むくみ、筋肉痛、食欲不振といった症状が出てきます。
アミノ酸を組み合わせてたんぱく質をつくりだす酵素の働きを助けたり、神経伝達物質の合成にも必要なビタミンです。不足すると神経系統や皮膚細胞に障害が生じやすくなります。
赤血球の形成や細胞の遺伝物質であるDNAの合成に必要です。また中枢神経や末梢神経とも密接な関係があります。不足すると疲労、食欲低下、体重減少、四肢のしびれ、貧血などを引き起こすことがあると言われています。
ビタミンB2のこと。脂質・糖質・たんぱく質の三大栄養素を分解してエネルギーに変える補酵素としての役割があります。からだを構成する細胞の新陳代謝を助け、健康な皮膚や被毛、爪をつくり、成長をうながします。不足すると皮膚炎、口内炎、目の障害、胃腸障害、成長の遅れ、脱毛症などが起こりやすくなります。
ビタミンB7とも呼ばれています。脂質や糖質・たんぱく質の代謝を助け、体内でアミノ酸やブドウ糖を精製するはたらきをします。また、健康な皮膚を作り、抜け毛・白髪を予防します。不足すると疲れやすくなったり、四肢に力が入らなくなる、筋肉痛、湿疹、食欲不振、吐き気といった症状がでてきます。
ビタミンB3ともいいます。糖質・脂質・タンパク質の代謝に不可欠で、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きをします。不足すると皮膚疾患や神経症状、胃腸障害などが起こります。
ビタミンB5とも呼ばれていました。糖質、脂質、たんぱく質の代謝とエネルギー産生に不可欠な酵素を補助する重要な役割をし、副腎皮質ホルモンの分泌を促す働きに関与しています。また新陳代謝を活発にするため、皮膚や被毛を細胞から活性化させます。不足すると皮膚炎や倦怠感が起こることがあります。パンテノールはパントテン酸のアルコール型誘導体で、同様に皮膚の細胞を活性化させる作用があるため、人間用では化粧品やシャンプー、育毛剤などに配合されます。
ビタミン様作用物質で卵黄やレバー、豆類などビタミンB群が豊富な食品に含まれています。脂質の代謝に関わり、神経伝達物質としても体内で重要な役割をはたしています。不足すると脂肪肝や神経障害などが引き起こされることがあります。
犬や猫は体内でビタミンCを産生できます。ビタミンCは体内でコラーゲンの生成に関わり、抗酸化物質としての役割もしています。不足すると皮下出血が起こりやすくなったり、免疫力が低下したりします。犬においてもストレス等がビタミンCの必要量をかなり増大させることがあるなど、ある種の状況や代謝が増加した条件下では「条件つき必須」となるといわれています。
カルシウムが腸から吸収される際には欠かせない物質で、骨の発達や成長に重要な役割をしています。不足するとクル病、歩行障害、骨粗しょう症などが起こります。
ビタミンB群の水溶性ビタミンです。細胞分裂に重要な役割を果たしており、新しい赤血球を作るために必要な栄養素です。また、アミノ酸の合成にも欠かせない物質で、細胞の新生や増殖に活躍します。レバー・葉物野菜・豆類に含まれています。
天然の色素の一種です。体内に入ると必要な分だけビタミンAに変化します。ビタミンAの働きのほかに、抗酸化作用や免疫の働きを整える作用があります。
生体内での微量ミネラル量としては鉄の次に多く、200以上の酵素の構成成分として体内の重要な仕組みにかかわっており、多用な代謝を行います。皮膚や被毛の状態にとって重要な微量ミネラルであり、また生殖機能にも深く関係しています。カキなどの魚介・牛肉・ラム肉などに多く含まれています。
赤血球の成分であるヘモグロビンを構成し、肺から取り込んだ酸素を全身に運ぶ運搬体として働きます。ミオグロビンの成分として血液中の酸素を筋肉に取り込む役割も担っています。また脾臓・肝臓・腎臓などに貯蔵鉄として蓄えられ、不足時に血液中に放出されます。レバーなど肉類・魚介・豆類・緑黄色野菜や海藻に含まれています。
動物の成長・繁殖・骨の形成に関与し、炭水化物や脂肪の代謝にも関係します。銅・亜鉛と共に活性酸素の消去に重要な役割を果たしています。全粒穀類・豆類に含まれています。
必須微量元素のひとつで、体内では酵素の成分として骨・筋肉・肝臓・血液に存在します。血漿に存在する銅は、鉄の代謝に関与し、ヘモグロビンを合成するために不可欠な元素です。血球中ではSODという酵素に存在し活性酸素を分解したり、存在する場所によって、それぞれコラーゲン生成・神経伝達・毛のメラニン色素に働く酵素の成分として役立っています。魚介・レバーなどに多く含まれています。
体内に最も多く存在しているミネラルであり、主に骨や歯の成分となっています。骨や歯に存在するカルシウムを「貯蔵カルシウム」と呼び、残りの血液などの体液や筋肉に存在するカルシウムを「機能カルシウム」と呼びます。機能カルシウムは血液凝固・筋肉収縮・神経伝達・心臓拍動など重要な役割を担っています。血液中のカルシウムが不足すると骨中のカルシウムが溶け出し、血液中のカルシウム濃度を一定に保つしくみになっています。乳製品・魚介・大豆・野菜に多く含まれています。
生体にとって不可欠な電解質のひとつです。ナトリウムと共に生体内での情報伝達・浸透圧の調整に関与する他、ナトリウム濃度が高くなった際、腎臓での再吸収を制御してナトリウムを尿中へ排出させる働きを持っています。果物・野菜・豆類や海藻に多く含まれています。
抗酸化作用のあるミネラルです。肉・魚などに含まれ、ビタミンEやビタミンCと協調して、活性酸素などのラジカル(フリーラジカル)から生体を防御すると考えられています。
生体にとっては重要な電解質のひとつで、体液濃度やph値の調整にかかわっています。カルシウムなどのミネラル・たんぱく質が血液中に溶けるのを手助けして、それらの吸収を助けたり、胃酸や腸の消化液の分泌を促すことで、胃や腸での消化吸収を助けたりします。カリウムと拮抗して神経伝達・筋肉の収縮を行います。過剰摂取やカリウムとのバランスに気をつけるべきミネラルです。
甲状腺ホルモンである「チロキシン」「トリヨードチロニン」を作るための材料となっています。これらは脂質・糖質・たんぱく質の代謝をよくするだけでなく、基礎代謝を高め発育を活発にします。また、皮膚・爪・被毛を健康に保つ効果もあります。昆布やワカメなどの海藻や魚介に多く含まれています。
生体内で重要な働きを示す分子で含硫アミノ酸から合成されます。胆汁酸と結合して食餌中脂肪の吸収を助けます。また、神経伝達物質・神経調整物質として働き、体温調節・脳の発達・正常な網膜構造や心機能の維持に関与しています。猫はタウリンを合成する酵素を持っていないため、猫にとっては必須アミノ酸です。貝類(カキ)・イカ・タコ・魚の血合いなどに多く含まれています。
天然に存在するアミノ酸のひとつで、成長ホルモンの合成に関与し、体内の活性化・免疫反応の強化の働きをもっています。子猫、成猫、子犬、成犬に必須な基本的なアミノ酸です。外傷・感染時においても十分な補給が望ましいとされる条件付き必須アミノ酸といえます。肉類・ナッツ・大豆・玄米などに含まれています。
たんぱく質を構成する必須アミノ酸のひとつで、脳内に運ばれるとセロトニンという鎮痛・催眠・精神安定効果のある物質をつくる原料となります。また、加齢を遅らせるメラトニンというホルモンの原料にもなります。肉類・バナナ・乳製品・玄米・大豆などに含まれています。摂取すると体内でビタミンAに変化する前駆体のプロビタミンAで、色素の一種です。緑黄色野菜や海草に含まれ、すぐれた抗酸化作用があります。
必須アミノ酸のひとつです。体の組織の修復や成長に関与し、抗体、ホルモン、酵素などをつくります。ブドウ糖の代謝を促進します。
リジンやメチオニンなどから生合成されるビタミン様物質です。筋肉中に多く存在し、心臓と骨格の脂肪の代謝に重要な調節作用があります。
シスチンというアミノ酸の構成要素として含まれており、軟骨、骨、腱や皮膚、被毛、爪を作るのにかかせないビタミンBやパントテン酸と結合して補酵素となって、糖質や脂質の代謝に作用しています。
柑橘類などに含まれる酸味成分のひとつです。働きとしては、クエン酸サイクルの活性化、ミネラルのキレート化、抗酸化作用があります。疲労回復、代謝向上、口臭の消臭効果、肝・腎機能の向上が期待されます。
アーガイルディッシュでは、天然の保存料のみを使用していることと、新鮮な食材を与えて頂きたいという思いから、賞味期限が始めから短くなっており、2ヶ月-3ヶ月程度の賞味期限のものをお届けさせて頂く形となっております。お客様にはご不便をおかけいたしますが、商品特性上のものとしてご理解をいただければと存じます。
アーガイルディッシュは、オーストラリアにおいて長年にわたり動物栄養学を研究しているセル博士(W.S.大学動物栄養学)と動物や自然をこよなく愛するスタッフたちが、日本の愛犬に適したオリジナルのレシピと栄養バランスを考え、さらなる品質を目指したウェルブレッドケアフードです。
オーガニック・ラム&ビーフを贅沢に使用し、さらに植物性たんぱく質を配合することで、アミノ酸バランスを整えました。オメガ3&6脂肪酸をバランスよく配合し、体調のパロメータである皮膚や被毛の健康を体の中からサポートします。
日本の有機JASとも相互連携している、オーストラリアを代表する認定機関Australia Certified Organicから認められたオーガニックドッグフードです。栄養バランスに優れ、安心、そして地球に優しいドッグフードです。
オーストラリアから輸入される際に赤道も通過します。気温差の影響を考え、完全パックして定温コンテナで輸送。また、開封後もしっかり密封できるパッケージを採用することで、おいしさを保ちます。
トレーザビリティとは、食品の流通経路を生産段階から最終消費段階まで追跡可能なことをいいます。アーガイルディッシュでは、インターネットで商品がいつ作られ、輸入されたかを確認できるようにしました。原材料の詳しい説明も同時にごらんいただけます。
若い頃に比べて内臓の機能が衰え、基礎代謝が落ちるシニア犬には、成犬用よりも消化のしやすいフードがお勧めです。
基礎代謝が落ちることで、個体によっては太りやすくなるので、ウィステリア・アダルトよりもたんぱく質の値が3%低くなっています。
また、関節に考慮し、グルコサミンとコンドロイチンが配合されています。
シニアという商品名ですが、カロリーが低いのでダイエットをしている犬にもお勧めです。
通常、シニアと呼ばれる目安は小型・中型犬で7、8歳、大型犬で早い犬種で5歳くらいと言われています。
ですが、年齢の割りにとても元気であったり、運動量が多い活発な個体であれば無理にシニアを与える必要は無いと思います。
また、食が細く、シニアでは嗜好性がいまいちであったり、痩せて体重が減ってしまうような場合でも、無理にシニアには変えずにアダルトを与えてよろしいのではないかと思います。
人間と同じで若いうちは、何を食べても問題のなかった犬に問題が起きやすい年齢が先程あげたシニアと呼ばれる年齢にとても多いです。
免疫力が落ちてくるシニア犬だからこそ、クリーンで安全なフードを与え、体に負担を掛けないようにすることが非常に大事になってきます。
健康を気にするシニア犬にお勧めです。
9才半のシニア犬(胃腸がめっぽう弱いボーダーコリー)に試しました。原因不明の下痢を頻発するので通常のドッグフードはすべてミキサーでサラサラの粉末にしてから水を加えて置いたものをキッチリ計量して与えています。
通常食べているのはオリジンシニアです。
急にフードをかえると下痢をするので、2日間かけて1割ずつアーガイルディッシュの割合を増やしていくようにしました。
開封した時にとてもフレッシュなオイルの香りがします。
いかにも、な人工的なフードの香りがしなかったので、好印象です。
一般的なドッグフード同様、出来上がったものにオイルを吹き付けてあるような感じがしました。これだけ製造から消費期限が短いのですから、フレッシュなオイルの香りも納得です。
与える際にはこちらもミキサーで粉末にしました。
水を加えると、小麦粉のグルテンのような粘度が見られますが、シリアル類のせいかもしれません。
我が家のシニア犬は、フードの切り替わりには下痢がつきものでしたが、今回は下痢もせずいい感じです。飼い主的にはブルーベリー抽出物なんかもシニア仕様な感じでうれしいです。
粒が大きいフードに疑問を持っているので、小さい粒のフード、チワワでも大丈夫そうです。何よりおいしそうにパクパク。もっと欲しい様子ですが、あげたいのを私がグッとこらえなければなりませんでした。いいフードだと思います。
※ このレビューは製品の無償提供をうけた上で、公平な評価を依頼されて書かれたものです。
14歳雌のボーダーコリーです。ナチュラルハーベストのシュープリームが定番でしたが体重の減りが気になり変更しました。小粒というのもとてもいいです。そして美味しい(ようです^^)ビタミンHの含有も嬉しい。引き続き食べさせていきます。まだ1ヶ月目ですので大きな変化はわかりませんがとても良さそうです。
便の調子が良くなく血が混じるようになり獣医さんに相談したところ今まで食べていたダイエットフードの変更をしてみてはとアドバイスを受けました。どの食事にすればいいのか悩んでいたところこのサイトにあたり、チャットで丁寧に相談に乗っていただきフードの変更をしました。変更当初はうちの犬も戸惑いがあったようでしたが今では完食です。おかげさまで便の調子もよくなり血便もなくなりました。スタッフ様の対応に感謝しています。
もう14歳の老犬です。これまではモソモソと不味そうに食べていましたが、このフードは特別。かなり美味しいのでしょう食事の時間が待ちきらない様です。このフードに変更します。
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我が家のワンコ(7歳)は、3歳頃重度の食物アレルギーが見つかりました。様々な餌を試してみましたが、なかなか“これっ”という餌に出会えず・・
UGペットでたまたまこの餌を見つけ、食べさせてみました。
この餌に変えてから、痒みや赤みがなくなりました。
これはオススメですっ!
8歳のダックスを飼っています。食が細い子なのですが、おいしいらしくご飯のとき飛んできます。シニアのえさなので、どうかなと思っていましたが、とても気に入っているようです。
開け閉めのスムーズなファスナーつきで、取り出す時、本当に使いやすく楽です。
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愛犬の毛艶がこのフードを食べてから全然違います!
なかなかお店では購入し難いので、迅速に対応してくださるUGペットさんで購入する事にしました。
保存料が使われていない分、消費期限が速いので小型犬で消費出来る量かわかりませんでしたが、他のフードと半分づつでのあげ方でもちょうど良い量でした。(2.4kg)3袋にわかれているのも、ジップロックタイプの袋に入っているのも、鮮度が保たれて安心です。
ただ、我が家の年上の方の愛犬はあまり体質に合わないのでお腹が緩くなってしまいました。なのでオススメ4にしておきます。
15才のシェルティを飼っていますが、とても食い付き良かったです。
愛犬にはいつまでも健康で長生きしてほしいです。このフードは高品質で栄養バランスも良く安心して与えられるのでオススメです!
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