2013年7月、8月にUGペット.comのお客様からご質問を頂き、私が回答をした中で、他のお客様にも役立ちそうなものをまとめました。
※個人情報に関わるものは全てカットしております。
※一部、読みやすくするために改変をしております。
2匹の愛犬が肝炎と膵炎を起こし、脂質の少ない(6%前後)良質なフードを探しています。アーティミスのダイエットを試してみたいと考えているのですが、他にも脂質を抑えたおすすめのフードがありましたら、試してみたいと思っています。
脂質が抑えられており原材料の品質も高いドッグフードをピックアップ致しました。
脂質の低いドッグフードの一覧もございますので、ご確認頂きご検討下さい。
膵炎には、消化酵素の摂取がよいとされているので、下記商品などもあわせてご検討下さい。
リモライトラボについて聞きたいです。3ヶ月のポメラニアンと6ヶ月のフレンチブルドッグにどの種類を与えればいいですか?
2013年7月現在リモナイトラボに子犬用のラインナップはございません。体を作る時期である成長期にはより多くのたんぱく質が必要となってまいりますので、別のフードをおススメいたします。
肉に食感が近くセミモイストタイプに近いものでしたら、ZiwiPeakなどがおススメです。嗜好性も高く、たんぱく質も充分に含まれています。
犬にとって小麦はあまり良くないという話を聞きましたが、本当でしょうか?
犬は肉食寄りの動物であるため、穀物を消化し辛い消化器官をもっています。特に小麦は米などと比べても消化率が悪い穀物です。消化の良いものをと考えるのでしたら、穀物主体のものではなく、動物性タンパクの多いものをおススメいたします。アーガイルディッシュなどは、新鮮なフードを提供することをコンセプトとしておりますので、おススメです。よろしければ一度ご検討下さい。動物性たんぱく質が主体で、原材料もオーストラリアのオーガニック食材中心となっておりますので安心です。
UGペット.comでは、下記窓口よりお客様のペットに関するご相談を承っておりますので、なにかお悩みなどございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
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