新鮮鶏肉 (21%)、生七面鳥肉 (11%)、新鮮鶏内臓(レバー、心臓) (10%)、生の丸ごとヘイク (5%)、生の丸ごとニシン (5%)、新鮮卵 (5%)、生七面鳥レバー (5%)、ディハイドレート鶏肉 (5%)、ディハイドレートサバ (5%)、ディハイドレートイワシ (4.5%)、ディハイドレートニシン (4%)、丸ごと赤レンズ豆、丸ごと緑レンズ豆、、レンズ豆繊維、、丸ごとピント豆、エンドウ豆スターチ、ディハイドレート七面鳥肉 (2%)、鶏脂肪 (2%)、丸ごと白インゲン豆、ポロック油 (0.5%)、、、新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ、新鮮丸ごとズッキーニ、、、新鮮丸ごと洋梨、乾燥チコリールート、、、新鮮ビートの葉、新鮮カブラ菜、丸ごとクランベリー、丸ごとブルーベリー、丸ごとサスカトゥーンベリー、、、、、、ローズヒップ
酸化防止剤: 植物油から抽出したトコフェロール: 121mg、クエン酸: 40mg、ローズマリーエキス: 80mg
添加栄養素 (1kgあたり): 3a370 タウリン: 400mg、3b606 (亜鉛: 105mg)、3b406 (銅: 11mg)、3a821 ビタミンB1: 9.8mg、3a700 ビタミンE: 120IU
添加腸球菌: 4b1707 エンテロコッカスフェシウム菌 NCIMB 10415 1x10^9 CFU
粗たんぱく質 38%以上、脂肪 16%以上、繊維 6%以下、水分 12%以下
376kcal / 100g
水分が12%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では41.3%以上となります。一般的なドライドッグフードの中で、タンパク質率が最も高い部類に入ります。AAFCOが提示する幼犬用フードの最低タンパク質率は22.5%とされているので、幼犬に与えるフードとして適しています。AAFCOが提示する成犬用(維持)フードの最低タンパク質率は18.0%とされているので、成犬に維持用として与えるのに適しています。しかし、32%以上のタンパク質率のフードをあたえられた犬は、低タンパク食(17%-22%)を与えられた犬と比べて攻撃性が高くなったと言う研究結果があり、高タンパクフードは犬が本来もつ攻撃性を表面化させる可能性があることが示唆されています。また、過剰量のタンパク質供給を良いとする栄養学的根拠はありません。
水分が12%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では17.4%以上となります。一般的なドライドッグフードの中で、脂質率が高めの部類に入ります。AAFCOが提示する維持期用フードの最低脂質率は5.5%(DMB)となっており、成長期用ドッグフードの最低脂質率は8.5%(DMB)とされているので、子犬及び成犬に適しています。脂質が多いと一般的に嗜好性が増し、カロリーが増加します。
12%以下の水分量を含んでおり、ドライタイプのペットフードにあたります。ドライタイプは水分量を抑えているため保存性能が高く、経済性に富んでいます。
水分が12%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では6.5%以下となります。一般的なドライドッグフードの中で、繊維率が高めの部類に入ります。繊維質には消化器官中の水分量を適正に保ち、腸内環境をサポートする効果があります。また、繊維質は脂質の吸収を抑制し、満腹感を得るのに有効であるため、肥満犬用のフードの一部に見られます。
※以上や以下で表記していないものは参考値になります。
※計算数値は、UGペットが独自で算出した値となります。メーカーの公式見解ではございません。
成犬時の予想体重 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
中-大型犬 | 大型犬 | 超大型犬 | ||||
体重 | 30kg | 40kg | 50kg | 60kg | 70kg | 80kg |
5kg | 152g | 152g | 152g | 152g | 152g | 152g |
10kg | 266g | 266g | 266g | 266g | 266g | 266g |
20kg | 342g | 342g | 456g | 456g | 456g | 456g |
30kg | 303g | 485g | 485g | 485g | 608g | 608g |
40kg | - | 380g | 456g | 608g | 608g | 608g |
50kg | - | - | 456g | 541g | 713g | 713g |
60kg | - | - | - | 513g | 608g | 827g |
70kg | - | - | - | - | 570g | 684g |
80kg | - | - | - | - | - | 627g |
給餌量や給餌の仕方は、犬の環境や年齢、運動量などによって異なります。まずは上記のガイドに沿って始めることを提案します。その後、体重の変化を観察し、必要に応じて給餌量を変えてください。与える回数は、1日2回をお勧めします。いつも新鮮な水が飲めるよう、水は頻繁に取り換えることを忘れないでください。
成犬時予想体重 | 1日あたりの食費(税込) |
---|---|
4ヶ月以降から成犬まで | |
1kg | 67円 |
2kg | 124円 |
3kg | 153円 |
5kg | 211円 |
8kg | 297円 |
10kg | 354円 |
20kg | 640円 |
40kg | 1,216円 |
※メーカーの表示目安と異なります。
※この計算結果はあくまで目安です。(参考:小動物の臨床栄養学 第4版)
11.4kg(11300g)
180円/100g (水分を除いた場合:204円/100g)
0.478円/1kcal
子犬用(大型犬)
子犬
カナダ
総合栄養食
紫色(パープル)
チワワからグレードデンまで、あらゆる犬は同じDNA形態を持っており、進化の起源も同じ灰色オオカミです。
従って現代の犬はすべて、野生のオオカミと同じ食事を摂ることが可能なだけでなく、最高の健康のためにも祖先と同じ食事を必要としているのも当然のことでしょう。
犬も野生のオオカミと同じように肉食です。尖った歯と短い消化管を持ち、肉を代謝するよう進化した体の構造をしています。
生物学的に適正なオリジンは、より自然な食事の摂取が出来るように、毎日私達のキッチンに新鮮な肉原材料が運ばれ、栄養が豊富な80%肉含有量の食事を提供しております。生物学的に適正なオリジンは、より自然な食事を摂取する事ができるように、新鮮な肉と少量の新鮮な丸ごとのフルーツや野菜、ハーブを含むことなどにこだわって食事を再現しています。
巣に産み落とされた卵や、ダックやガチョウ、新鮮な魚などのバラエティ豊かな自然な原材料は、犬や猫に必須のたんぱく質や脂肪を提供します。
他のペットフードの追随を許さない、生物学的に適正なオリジンは、バラエティ豊かな放し飼いの家禽の肉類、臓器、軟骨および骨髄、卵、放し飼いの家畜や新鮮魚を提供しています。
一般的なペットフードは鶏肉や羊肉といった単一の動物性原材料しか使用しておらず、尚且つ新鮮度を欠き、使用量、種類が非常に少なく、高熱でフード製造されるため、従来必要な栄養が欠如しています。
オリジンは自然な食事を忠実に再現し、あなたの犬や猫に完全な栄養を供給する為、放し飼いの家禽、巣に産み落とされた卵、放牧された家畜や天然魚などの類を見ないバラエティさを備えています。
本物の新鮮な家禽、卵、魚や肉は、生物学的に適正なペットフードに適した原材料です。
新鮮原材料は、熱処理されず無冷凍な状態で、適正な栄養豊かなたんぱく質や脂肪だけではなく、本能で欲する為の天然香料も提供します。
我々の本物の新鮮な食材は、最も自然で完全な必須栄養素を供給し他のペットフードメーカーの追随を許さない、自然な食事を反映したペットフードです。
犬や猫の家族でたんぱく質と炭水化物の関係をする人は少ないです。たんぱく質と炭水化物の関係はシンプルです。片方の含有量がアップすれば、もう片方の含有量はダウンするのです。言い換えれば、たんぱく質含有量が多ければ多いほど、炭水化物が入る余地は減るということです。
犬猫の食事にはたんぱく質が必要でたんぱく質は少なければ少ないほど適した食事です。犬猫にはたんぱく質が不可欠であり、炭水化物の役割はありません。実際に炭水化物は犬猫にとっては「空のカロリー」と言われます。
オリジンでは、炭水化物は肥満や糖尿病の主要な原因になると考えています。市販のペットフードの多くは、50%以上の炭水化物の含有量です。
高GIの代わりに、オリジンは地元の農場やブリティッシュコロンビア州の果樹園から新鮮な果物、野菜や果実を仕入れ使用しています。
市販のペットフードは、大量の穀物やジャガイモと少量のフルーツと野菜(粉末状で産地不明の原材料が多い)を使用しています。しかしオリジンは、オカナガンやフレイザーバレーの果樹園で新鮮収穫された、あるいは地元の草原黒土で摘まれたフルーツと野菜を使用。自然の栄養たっぷりです。
オリジンの植物は、自然な食事を模倣し、体の臓器や組織を強化し、消化を助けるサプリメントの役割を果たします。植物は体の肝臓と洗浄のように生理学的な過程を刺激することで、毒素を排除することに役立ちます。
私たちのオリジンフードは、Biologically Appropriate「生物学的に適正」なフードを製造する という理念に常にこだわりを持って作られています。肉と魚の量そして新鮮肉の量を増やすことや、新しいバラエティに富んだ肉原材料を使用することなどを取り入れて、フードを変更することで、その理念を前進させています。
WholePrey肉比率に見合って製造された私たちのフードは、自然なビタミンやミネラル源であり、低グルセミック負荷値の原材料で炭水化物制限もされています。
私たちは、この結果に胸を膨らませていますし、もっと詳しく知っていただきたいと思います。
私たちの新しいフードでは、次の点が強化されています。
肉含有量が5%増になったBiologically Appropriate™ 「生物学的に適正」なオリジンのキャットフ ードは、全て人間用食材として認定を受けている品質のものを使用しています。
他社のドライドッグフードとは違い、オリジンは、新鮮肉が3分の2の割合で含まれており、残りの3分の1は、たんぱく質の凝縮源となるディハイドレート肉が使われています。
他製品に見られない、オリジンのWholePrey™肉比率に見合った豊富なバラエティの肉と魚は、豊かで自然な必須栄養素を提供しますので、サプリメントの補給は亜鉛と銅、コリンのみです。
肉は、必須たんぱく質と脂肪、そしてビタミンA、B、D、K、クロム、葉酸、鉄、マグネシウム、カリウム、セレニウム、亜鉛を提供します。
内臓は、愛犬に必要なビタミンとミネラル、善玉脂肪、アミノ酸を含む大部分の栄養を提供します。
軟骨は、カルシウムやリン、マグネシウム、カリウムなど豊富なミネラル源を最も吸収されやすい形で提供します。
全て人間用食材として認定を受けている品質の肉を使用してオリジンのために90℃で特別に調理されます。乾燥肉は、WholePrey肉比率に見合った原材料を使い栄養豊かなたんぱく質の凝縮源を提供します。
あなたの犬のありのままの食事には、たとえあったとしても、わずかな炭水化物が含まれているだけです。ですから、オリジンのフードは、炭水化物の量を20%に制限しています。
レンズ豆やヒヨコ豆のような低GIの炭水化物は、血液にゆっくりと入って行き、安定した血糖値を促進すると共に、脂肪の蓄積の可能性を減らします。
オリジンの豊かな肉は、WholePrey肉比率で含有されていますので、栄養分を自然な形で提供します。サプリメントの補給は、食事にもよりますが、亜鉛と銅のみに制限できます。
すでにオリジンを与えていて、新しいフードを与えるのであれば、新旧のフードを1日か2日間ほど半々混ぜて与えてください。あなたの犬が、今までに消化器が過敏であった場合は、少し長い移行期間を取られることをお勧めします。
オリジンを初めて与えられる場合は、まず初日に、オリジンを4分の1、今までのフードを4分の3の割合で与えてください。その後1週間で、ゆっくりとオリジンの量を増やし、最終的にオリジンを100%与えてください。
一般のペットフードの製造業者の使う材料と異なり、私たちが仕入れる地域の新鮮な原材料は、最高のものを使用しています。最も新鮮な、そして最も自然で風味豊かな形で栄養を提供する新鮮な原材料は、母なる自然が提供する栄養を忠実に再現しています。
チャンピオン社では、持続可能な方法で放牧飼育されたり漁獲された地域の新鮮な原材料を使って私たちのフードを作っています。
サーモンは、東海岸や西海岸から入手できますが、近年天然サーモンの数が減少しているため、大部分が養殖されているというのが現状です。最近まで、オリジンのシックスフィッシュには、カナダのブリティッシュコロンビア州で漁獲された新鮮なサーモンが使われていましたが、サーモンの漁獲時期は5月から9月に限られるので、新鮮な天然サーモンを入手する期間が限られてしまいます。
私たちは、持続可能な方法で漁獲された天然魚を使うことにこだわりをもっていますので、サーモンから離れて、サーモンとと同じEPA/DHAのある他の魚に移行しています。事実上、新旧のフードともに、これらの魚のEPA/DHAレベルは0.6/1.0で、数値に変わりがありません。
ペット愛好家に信頼してもらえるフードを提供し続けて10年を迎えるにあたり、初のオリジンのフードであることを認識して、オリジン・アダルト・ドッグをオリジン・オリジナルと名付けました。
従来の肉ミールは、人間用の食材としてみなされない副産物を高温でレンダリングしたものです。私たちの肉ミールは、私たちの仕様に合わせて作られているものですので、これによっても、肉含有の質を高めます。
ディハイドレート肉は、新鮮肉を使って90℃で調理されます。これは、新鮮肉だけでは供給されない栄養価のある豊富なタンパク質源を作るために、栄養を凝縮してたものです。
私たちのBiologically Appropriate™「生物学的に適正」なフードは、原材料そのものに、犬のありのままの栄養を含むべきであると確信しています。
WholePrey肉比率の理念は、ありのままの食事を再現するよう肉と内臓、軟骨を組み込んで犬に栄養を与えることです。
肉は、必須たんぱく質と脂肪、そしてビタミンA、B、D、K、クロム、葉酸、鉄、マグネシウム、カリウム、セレニウム、亜鉛を提供します。
内臓は、愛猫に必要なビタミンとミネラル、善玉脂肪、アミノ酸を含む大部分の栄養を提供します。
軟骨は、カルシウムやリン、マグネシウム、カリウムなど豊富なミネラル源を最も吸収されやすい形で提供します。
必要な場合のみ、食事に亜鉛と銅を補給します。全てのビタミンやミネラルは、あなたの犬の健康に必要な十分な量で、原材料の中に自然な形で存在しています。母なる自然には、惜しみなく全ての栄養が含まれています。
あなたの犬の食体験を向上させるため、オリジンのドッグフードの水分の数値をほんの少しだけ上げました。
オリジン・フードに使われるハーブは、消化管を鎮静させること、そして他の利点を提供するために、注意深く選択されました。
非常に良いプレバイオティクスである天然のオリゴ糖、イヌリンを含みます。
自然な防菌剤、抗酸化剤、抗炎症剤としての特性があります。
胆汁の流れを促進し、抗炎症の特性があります。
チコリー根と同じく、ゴボウは、イヌリン、ビタミンEと全ビタミンB群の源を含みます。
鎮静効果があります。
消化管や尿路の炎症を抑えます。また、健康な腎臓に有益な利尿促進剤とも考えられています。
ビタミンCの重要な源です。
私たちの新しいフードでは、次の点が強化されています。
肉含有量が10%増になった「Biologically Appropriate」(生物学的に適正)なオリジンのキャットフードは、全て人間用食材として認定を受けている品質のものを使用しています。
他社のドライキャットフードとは違い、オリジンは、新鮮肉が3分の2の割合で含まれており、残りの3分の1は、たんぱく質の凝縮源となるディハイドレート肉が使われています。
他製品に見られない、オリジンのWholePrey肉比率に見合った豊富なバラエティの肉と魚は、豊かで自然な必須栄養素を提供しますので、サプリメントの補給は亜鉛と銅、コリンのみです。
肉は、必須たんぱく質と脂肪、そしてビタミンA、B、D、K、クロム、葉酸、鉄、マグネシウム、カリウム、セレニウム、亜鉛を提供します。
内臓は、愛猫に必要なビタミンとミネラル、善玉脂肪、アミノ酸を含む大部分の栄養を提供します。
軟骨は、カルシウムやリン、マグネシウム、カリウムなど豊富なミネラル源を最も吸収されやすい形で提供します。
全て人間用食材として認定を受けている品質の肉を使用してオリジンのために90℃で特別に調理されます。乾燥肉は、WholePrey肉比率に見合った原材料を使い栄養豊かなたんぱく質の凝縮源を提供します。
あなたの犬のありのままの食事には、たとえあったとしても、わずかな炭水化物が含まれているだけです。ですから、オリジンのフードは、炭水化物の量を20%に制限しています。
レンズ豆やヒヨコ豆のような低GIの炭水化物は、血液にゆっくりと入って行き、安定した血糖値を促進すると共に、脂肪の蓄積の可能性を減らします。
オリジンの豊かな肉は、WholePrey肉比率で含有されていますので、栄養分を自然な形で提供します。サプリメントの補給は、食事にもよりますが、コリン、亜鉛、銅のみに制限できます。
すでにオリジンを与えていて、新しいフードを与えるのであれば、新旧のフードを1日か2日間ほど半々混ぜて与えてください。あなたの猫が食に敏感な場合は、少し長い移行期間を取られることをお勧めします。
オリジンを初めて与えられる場合は、まず初日に、オリジンを4分の1、今までのフードを4分の3の割合で与えてください。その後1週間で、ゆっくりとオリジンの量を増やし、最終的にオリジンを100%与えてください。
オリジンのキャットフードは、WholePrey比率に見合った肉と内臓、軟骨を含んでおり、自然な形でビタミンとミネラルを提供します。私たちのフードは、あなたの猫に必要なビタミンとミネラル全てがバランスよく入っていますので、サプリメントによる栄養補給の必要がありません。
一般のペットフードの製造業者の使う材料と異なり、私たちが仕入れる地域の新鮮な原材料は、最高のものを使用しています。最も新鮮な、そして最も自然で風味豊かな形で栄養を提供する新鮮な原材料は、母なる自然が提供する栄養を忠実に再現しています。
チャンピオン社では、持続可能な方法で放牧飼育されたり漁獲された地域の新鮮な原材料を使って私たちのフードを作っています。
サーモンは、東海岸や西海岸から入手できますが、近年天然サーモンの数が減少しているため、大部分が養殖されているというのが現状です。最近まで、オリジンのシックスフィッシュには、カナダのブリティッシュコロンビア州で漁獲された新鮮なサーモンが使われていましたが、サーモンの漁獲時期は5月から9月に限られるので、新鮮な天然サーモンを入手する期間が限られてしまいます。
私たちは、持続可能な方法で漁獲された天然魚を使うことにこだわりをもっていますので、サーモンから離れて、サーモンとと同じEPA/DHAのある他の魚に移行しています。事実上、新旧のフードともに、これらの魚のEPA/DHAレベルは0.6/1.0で、数値に変わりがありません。
「生物学的に適正」というコンセプトは、とてもシンプルです。それは、犬と猫が進化の過程で食べるようになった新鮮で種類の多い肉を再現することです。私たちのコミットメントを反映する生物学的に適正な哲学について、そして5原則をご覧になりたい方は、BIOLOGICALLY APPROPRIATE™「生物学的に適正」の項目をご覧ください。
「犬と猫のニーズに完全に見合うよう、自然は丸ごとの餌獲物に栄養を調和させました。オリジンのWholePrey肉比率は、オリジンフードの進化を表すものです。ありのままの食事を再現するよう肉と内臓、軟骨を組み込んでおり、合成原材料の長いリストは必要ありません。
「WholePrey比率についての情報は、Biologically Appropriate「生物学的に適正」をご覧ください。
「生物学的に適正」なフードは、動物のありのままの食に関する構造学に調和してバランスよく配合されています。これは、肉食動物として進化してきた犬や猫は、肉の割合が多く、新鮮で種類が豊富な肉を必要とするということです。
オリジンは、一粒一粒に自然の食事をできるだけ厳密に調和するよう作られています。すべての猫や犬にとって、ハーブは自然な食事の一部ですし、健康と万全な健康状態のギャップを補う架け橋となる重要な役割があります。オリジンに入っているハーブは、北米の一流ホメオパシー獣医の一人によって選択されました。
アカナとオリジンは、多くの違いがありますが、双方とも、生物学的に適正であること、新鮮で地域の原材料を使うこと、そして調理にしてもパッケージングにしても、弊社ブランドのどの段階においても他社に製造を任せないという信念を反映しています。
2つのブランドを比較する場合、肉に関する次の3つの質問を参考にしてください。
オリジンには、80~90%の割合で肉が入っています。アカナのフードには、50~75%です。
オリジンフードの3分の2は新鮮肉です。アカナは、2分の1が新鮮肉です。
オリジンのフードには、10種類までの肉が入っています。アカナは、5種類までです。
簡単に言えば、オリジンとアカナのフードは、新鮮な肉を沢山含み炭水化物を少量含むことで、あなたの猫や犬の自然の食習慣を真似ているのです。アカナは、オリジンよりたんぱく質量がほんの少し低めですが、幅広いペット愛好家がご購入されやすい誰にも負けない価値と価格で、生物学的に適正なペットフードをお届けします。
内臓肉は、全ての必須ビタミンやミネラル、健康な脂肪と重要なアミノ酸といった、犬が健康に育つために必要な殆ど全ての栄養が濃縮された自然な源です。
大量のビタミンB群を含み殆ど全ての栄養がぎっしりと詰まった腎臓やレバー、トライプのような内臓肉は、ミネラルやリン、鉄、銅、マグネシウム、ヨウ素の宝庫で、重要な脂溶性ビタミンA、D、E、Kがあります。それらが犬や猫にありのままの形で栄養を与えるのです。
ですから、タウリンまたはカルシウムやリンといったミネラルも含め、アミノ酸は、保証成分には載っていますが、原材料リストには載っていません。
オリジンの新鮮な肉は、高い率で含まれています。新鮮肉の栄養構成物の中で、最も大きな割合を占めているのが、たんぱく質と脂肪です。新鮮肉を大量に含有することで、原材料リストに入れる追加脂肪の量を制限することができるのです。
オリジンのフォーミュラに入っているグルコサミンとコンドロイチンは、私たちのフードに使う新鮮肉から自然に発生します。オリジンのWholePrey™肉比率コンセプトとは、新鮮な軟骨があなたの犬や猫が野生で摂取するであろう比率で含まれているということです。
事実、オリジンは、肉や家禽肉、魚の原材料が85~90%の割合で使われています。そして、特に新鮮肉は、天然のグルコサミンとコンドロイチンが高量入っている大切な源です。ですから、グルコサミンとコンドロイチンは、保証成分には載っていますが、原材料リストには載っていないのです。
原材料を生産するパートナーは、注意深く選ばれ、彼らの品質と栄養基準を私たちのフードの基準に見合うようにします。私たちは、私たちと同じ価値を持ち、名前を公開しても恥ずかしくない地域の農場・牧場経営者や漁師と連結しています。これらの生産者は、GMOフリーで継続可能で道徳的に正しい方法を使って生産した新鮮でカスタマイズされた原材料を提供してくれます。フルーツや野菜ハーブの原材料は、食卓に出せる品質で、肉原材料は全て人間用食材として認定を受けている品質のものを使っています。
私たちが使っている新鮮肉、肉ミール、脂肪の原材料は、人間用食材として認定を受けている品質の肉のみを使っています。これらは、カテゴリー3の施設(人間用食材を扱う施設、フラッシングをしない、4-D 動物部位は施設内に入れられない)で作られています。
オリジンフードに使われる全てのフルーツと野菜もまた人間用食材としての認定を受けています。
冷却が、私たちの新鮮肉を保存する唯一の方法です。そして生肉は、旬の時期に急速冷凍して自然の栄養を封じ込みます。
商業用ペットフードとは異なり、オリジンは、毎日新鮮または生の状態で搬送される地域産の肉から作られています。これは、オリジンの食いつきが良くて給餌実績がある要因です。
原材料は中国から調達しません。ドッグフードとキャットフードの調理に、ビタミンやミネラルを含み、中国からの原材料は一切使われません。100%中国原材料無しです。
チャンピオン社の原材料とフードは、決してエトキシンや他の化学保存剤で保存しません。
通常、エトキシンは、魚の原材料を保存するときに使われ、北米で作られた魚の原材料によく見られます。チャンピオン社は、魚原材料においては、新鮮魚と魚ミール二つの原材料だけを使っています。
新鮮魚。私たちの新鮮魚は、地域で漁獲され新鮮な状態で到着します。この「新鮮」とは、「決して凍結されず、保存剤を使用しない」ことが定義です。私たちの魚は、決してエトキシンを含みません。
魚ミール(魚粉)。エトキシン保存剤は、魚粉の供給チェーンの間にはよく見られます。ですから、チャンピオン社は、ブローカーや仲買人を通さず、直接魚粉の供給元と取引をし、ビタミンEとハーブエキスから作られた専用ブレンドを使って魚粉を保存してもらえるよう、手間賃を払います。ですから、私たちの魚粉はエトキシンを保存剤として決して使用していません。
チャンピオン社のエトキシンに関する基準は、正に微量レベルに位置づけられており、エトキシンは5ppm(百万分率)超えません。それは、0.0005%、または1%の1000分の1の半分に値します。これは、大部分の公認実験室が検出・測定できる最低限数値です。
チャンピオン社の原材料とフードは、決してBHA/BHTや他の化学保存剤で保存されません。
チャンピオン社は、私たちのペットフードや原材料にBHAやBHT(またはその他の化学保存剤)を加えるすることは決してしません。そして、全ての原材料とフードは、私たち占有のビタミンEとハーブエキスのブレンドで保存されています。
ペットフード供給チェーンの間ではBHAとBHTが一般的に使用されています。(例えば、BHAとBHTは鶏や七面鳥、鴨等の餌によく使われています。)ですから、私たちが使う原材料がチャンピオンペットフーズ社の最終的な製品の基準に見合うよう生産者と連携しています。
チャンピオン社のBHAとBHTの基準は、5ppm(百万分率)を超えません。それは、0.0005%、または1%の1000分の1の半分に値します。これは、大部分の公認実験室が検出・測定できる最低限数値です。
オリジンとアカナのフードの、両方ともチャンピオン・ペットフーズ社で作られます。
フリーズドライのオリジンフードとトリーツは、カナダオンタリオ州オークヴィルにあるフリーズドライ・キッチンで独占的に作られます。
答えは簡単です。私たちのフードは、誰にも作らせませんし、他のフードを私たちは作りません。
食品の生産と品質テストの制御と管理のために世界中で使われているシステム「適性製造基準(Good Manufacturing Practice)」と世界的に認識されている食品安全への規則的な予防アプローチである「危害分析重要管理点/ハセップ(HACCP)」の双方を生産と調理の全てのステージに活用しています。品質管理システムの実施は、私たちの工場内だけではありません。パートナー・ディストリビューターから原材料の供給元に至るまで、私たちは、彼らをよく知り、信頼しています。全ての肉原材料は、カナダ政府に認可され、人間用食材として分類されている動物原材料からのみ製造されています。
鶏肉や七面鳥肉、卵、魚、ビーフ、豚肉、イノシシ肉、バイソン肉、ラム肉を含む私たちの新鮮な肉は、地域内にある連邦政府が認証した人間用食材加工専用施設で製造されます。私たちの地域の新鮮原材料は、化学品を使ったり熱や冷凍をせず、保存法は冷却のみという、AAFCOが定義する「新鮮」に正に見合っています。
しかし、品質の最もよい保証とは、真正性に関して私たちが得た世界的な評判です。チャンピオン社では、決して他社にフードの製造を任せません。オリジンが、私たちの工場内でのみ、製造され、パッケージされていることを保証します。
缶詰フードの製造はとても違った製造工程ですので、北米の缶詰ペットフードの殆ど全てが、1、2の大きな缶詰製造工場で作られています。他社がしているようにして、オリジンの缶詰を作ることもできますが、私たちは、オリジンを自社の施設以外で作るという考を心地よく思えません。ですから、オリジンの缶詰を製造する予定はありません。
とは言っても、オリジンのフリーズドライ・フードは従来の缶詰フードにとって代わる、とても良い選択肢です。オリジンのフリーズドライ・フードは、従来の缶詰フードには見られない、正に新鮮な原材料で作られており、新鮮または生の肉が90%の割合で含まれていますし、加熱調理することなく作られていますので、真に新鮮な原材料の自然の味と栄養の全てを全て保っています。
チャンピオン・ペットフーズ社は、第一警告フード・リコールプログラムの会員です。このプログラムは、任意の活動で、万が一製品がリコールされることになった場合、顧客や消費者に一早く警告するという事に同意した責任のあるペットフード製造業者の連合体です。
私たちはフードの安全、猫や犬の健康と飼い主の方々の安心のために献身しています。万が一私たちのフードがリコールされるようになった場合、直ちに皆様と連絡を取り、当該製品の情報やリコールの理由、今後の対処法についてお知らせします。ウエブサイトに情報を上げ、該当する規制当局に通知します。
このプログラムに関心をお持ちでしたら、電子メールで「FIRST ALERT PROGRAM」という題名を付けてご連絡ください。メールでご連絡いただくことで、リコール製品が発生した時にチャンピオンペットフーズ社が、直ちに連絡できるよう、お客様がご本人のメールアドレスを連絡先として保管しても良いと同意されたものと理解させていただきます。
私たちの動物実験に関するスタンスはシンプルです。コンパニオンの犬や猫が受けても良いと思われる実験だけを実施しています。もし、私たちの犬や猫に受けさせたくないなら、その他の犬や猫に受けさせて良い訳がありません。
私たちは、美味しさ(味)や尿pH検査、消化の良さ(後者は便の分析のみ)、そしてAAFCOの給餌試験を行っています。
一般に信じられているのとは異なり、私たちの袋は真空パックではありません。オリジンとアカナのバッグは、私たちのフードをできるだけ新鮮に保つようにアルミ箔の裏地仕上げになっていますので、外の酸素が袋を通過して入って来たり中の酸素が外に漏れたりしません。袋が密封された後の酸素移動は不可能です。
密封される時に袋に残留する酸素の量は、私たちが使う排気システム(真空パックシステムではありません)で押し出される空気の量によって違ってきます。パッケージにフードがどのような状態の時に入れられたか、またその時のフードの密度や周囲の温度がどのようなものであったよって、空気をより多く含む袋や、より少なく含む袋が出てくるのです。
真空パックに見える袋がありますが、真空パックではありません。それぞれの袋に入っているフードは、全て同等に新鮮です。
開封後は、オリジンフードを密封容器に保管ください。オリジンの袋にはファスナー付きのものがありますので、それを使っていただくこともできます。袋にファスナーが付いていない場合は、袋をできるだけ真空状態にするようにしっかりと丸めて保管してください。
オリジンを冷蔵する必要はありません。直射日光を避け、湿気の無い冷所に保管してください。保管温度は、10~20℃が理想的です。高温の場所に長い間放置すると、酸化が進み保存期間が短くなります。
賞味期限(BB)はオリジンの袋の裏、上部に印刷されています。期限日は、日、月、年の順に記載されています。
賞味期限は、私たちのキッチンで製造され、袋詰めされた時から数えて約18ヶ月です。熱や水分によって、オリジンの賞味期限は大きく左右されますので、ご了承ください。
開封後は密封容器やしっかり塞いだ袋に入れて保管していただくと、オリジンは何カ月も安定した状態を保ちます。
給餌回数は、1日2回をお勧めします。1日分の給餌量を2回に分け、給餌間隔を8時間から12時間取ってください。あなたの犬が体重維持するために見合った最適な量になるよう調節してください。筋肉質の犬が健康な犬であることを念頭に入れて給餌をしてください。
犬(または猫)の体の7割までは水分で、細胞機能と皮膚の潤滑性にとって重要なものです。事実、あなたの犬や猫にとって、他の栄養素より水が何より大切なのです。いつも新鮮で綺麗な水が飲めるよう、水を頻繁に取り換えることを忘れないでください。
多くの犬は、食欲があるので、あなたが与えるものは全て食べてしまいます。オリジンフードは、食いつきが良いので、与えすぎは避けてください。
便に関しての問題の中で特に軟便の問題は、しばしば餌の与えすぎが原因です。日中の餌の給餌量を減らすことで、直すことができます。
年齢に関係なく肥満は、深刻な問題です。私たちのフードは全て給餌ガイドが袋に印刷されていますが、犬によって違います。給餌ガイドは、出発点として参考にしてください。
あなたの犬や猫の体の変化に気を付けてください。もし、痩せてきているようでしたら、給餌量を増やしてください。体重が増えすぎていると思われたら、少しずつ給餌量を減らしてください。
あなたの犬や猫がお腹がすいているように見えるかもしれませんが、彼らの体調に対してどれくらい餌を与えるかが最も良い測定法です。お困りでしたら、お電話でご一報ください。
犬におやつを上げるのは楽しみなものです。しかし、おやつは適度に、そして1日のフードの給餌量の10%以下の量に抑えるようにしてください。残りは、完全な栄養を提供する給餌プログラムから摂取するべきです。躾トレーニング等でおやつを頻繁に使う時は、できるだけ小さな欠片にして使うようにしてください。
異なったオリジンのフォーミュラをロテーションするのは、あなたのペットが、毎日同じものを食べて飽きてしまうことを防ぐと共に、豊富なバラエティのたんぱく質を与えることになります。手始めに、今与えている袋が空になったら、次の袋は、違ったレシピを使ってロテーションするのが良いでしょう。
ロテーション用に新しいフードを与える時は、新しいオリジンへの移行が確かにできるように、新旧のフードを半々にして混ぜてください。あなたのペットが敏感な場合は、移行をフル行程で行なってください。その後は、自由に変えてください。
犬や猫は、しばしば同じフードを与えられていますので、急にフードが変わると消化器が容易く適応できないことがあります。そのため、新しいフードはゆっくりと時間をかけて与えるのことが大切です。ゆっくりと移行していくことは、あなたの猫や犬が新しいフードに合わせていく時間を与え、消化器機能異常になる可能性を減らします。
まず、今与えているフードを75%、新しいフードを25%の割合で混ぜて与えます。その後5-7日間かけてゆっくりとオリジンの割合を増やしていきます。この期間の最終日には、オリジンを100%の割合で与えてください。
オリジンでは高たんぱくが犬や猫にとって最も適正と考えています。たんぱく質が多い食事について様々な通説がありますが、この質問は、カスタマーサービスに最も良く寄せられる質問です。
過去15年間に出版された数えきれないほどの研究が、高量のたんぱく質に関する通説(しばしば、たんぱく質の量が少なく穀物をベースにしたフードを作っている多国籍のマーケティング企業によってけしかけられている)を明らかにしてきました。
真実は、シンプルです。たんぱく質が多い食事は、あらゆる血統の犬と猫にとって生物学的に適正なものです。たんぱく質の量を増やして炭水化物の量を減らすことで、犬や猫のありのままの食事と解剖生理学と調和させればさせるほど、万全な体調と調整をより促進することになります。
現在、従来のペットフードは、たんぱく質が低く炭水化物が高い(40~50%)フードです。炭水化物は、自然の食事に入っていませんから、犬や猫にとって、どのような量であっても栄養学的に必須ではありません。
犬や猫は、穀物由来の炭水化物からではなく、動物性たんぱく質と脂肪からエネルギーを得るように進化してきました。
たんぱく質の高い食事が猫と犬の腎臓にネガティブな影響を与えることを示す科学的研究はありません。
はい。肉を多く含みマグネシウムが少ないオリジンは、自然な酸性であり健全な膀胱を助長します。
尿路感染症になり易いとか尿中結晶を発症するペットは、できるだけたくさんの水を飲むことで尿道を流し、尿を薄めることが重要です。オリジンはたんぱく質の量が多く、栄養が濃縮されているので、消化を促すためにも沢山の水を飲ませることが必要です。オリジンフードは、pH 値が5.5~6ですので、自然な弱酸性で猫と犬にとって健全な膀胱機能を維持するのにぴったりです。
確かにふさわしいです。オリジンは、生物学的に適正なエネルギー配分をしており、たんぱく質からのエネルギーが多く、炭水化物から供給されるエネルギーは少なくなっています。
炭水化物は、エンプティカロリーで、体の中での必須機能はなく、エネルギー用の糖分のみを提供し、血中で素早くブドウ糖に変換します。もし炭水化物が余分に提供されると(しばしば、そうであるように)、それらは、簡単に体脂肪に変換されます。
タンパク質は、炭水化物と同じ量のエネルギーを提供しますが、体には異なった影響を与えます。炭水化物と異なり、たんぱく質は命のために必要なもので、生物学的に適正なエネルギー源です。
はい。オリジン・パピー・ラージブリードは、大型犬の子犬の成長を促すよう、特別に配合されています。
アメリカ獣医栄養学大学(ACVN)が、発育中の大型犬の子犬の食事は、適度なエネルギー摂取と理想的なミネラルの比率を含むべきだと述べました。私たちのオリジン・ラージブリード・パピーは、これらの特別なニーズを心にして調合されています。
オリジン・ラージブリード・パピーのエネルギー量は、余分なカロリーや異常な成長を防ぐように、標準パピーの食事より低くしてあります。低GIの炭水化物源が万全な体調を促し、体重維持管理の手助けとなります。
カルシウムは、1.1%以上、1.4%以下です。カルシウムとリンの比率は、大型犬の子犬の成長に最適とされている、1.2:1~1.4:1です。
「グレートデーンの成長(Nap RC オランダ)」 の研究によると、食事に含まれるたんぱく質の量が、骨格の発達に著しい影響を与えないと示しました。タンパク質を沢山摂取することで、脅迫性障害(OCD)やハンチントン病(HD)のリスクが増大しないし、骨の縦成長の発育にも影響しないという結果を出しました。加えて、たんぱく質が整形外科的な問題の原因にならないけれど、他の栄養素はそれに影響します。
関節の問題の原因になるのはたんぱく質の取りすぎではありません。餌の与えすぎ、ミネラルの含有量が多すぎる、そして遺伝的なものが、関節炎や整形外科的問題に寄与しているのです。整形外科的問題の大部分が、遺伝であることに注意してください。しかし、肥満の子犬や犬は、痛みや不快感が増大しますし、若い犬の時に整形外科的な問題を生み、加齢に伴い神経痛を発症する可能性があります。
はい、正にその通りです。高齢犬は、慣例としてたんぱく質の量が少ない食事を勧められていますが、この考え方は、最近の科学が手厳しく却下しています。犬が老いていくにつれ、たんぱく質が多い食事は、万全な体調を維持していくために特に必要なものです。
炭水化物とたんぱく質の関係は、高齢犬の食事にとって重要な要素です。タンパク質の量が多いと炭水化物の量が減ります。いいかえれば、たんぱく質が多い食事は、本来、炭水化物が少ないものです。余分な量の不適当な炭水化物(単純に糖分)は、どのような高齢犬の食事にも、最も必要としない栄養分ですから、高齢犬にとっては良いものです。
それは、米国飼料検査官協会(AAFCO)が、保証分析のリストに炭水化物を入れないようにと決定したからです。これは、従来のペットフードの多くは、50%を超える炭水化物が含まれているので、理解を得るのが困難な決定でした。
炭水化物の量を計算するには、たんぱく質と脂肪、水分、繊維、灰の数値を足して、100%から引けばわかります。これで、フードに入っている炭水化物の大体の量についてのおおよその見当がつきます。
いいえ。オリジンの食事には、1.8mg/kg~7.3mg/kgのヨウ素が含まれており、この数値はAAFCOが確定したヨウ素の最低値に近いものです(AAFCOは、犬の食事の中にあるヨウ素の最低値を1.5mg/kg、最高値を50mg/kgに設定しています)。オリジンに入ってる昆布には、最も体内に吸収されやすい形で64種類の豊富なミネラルが含まれています。
オリジンの袋については、真空パックに見える袋がありますが、真空パックではありません。製品ごとに袋内に残留する空気量が異なりますが、開封前に密封されている限り製品品質に問題はございませんので、予めご了承下さい。
バーニーズマウンテンドッグに食べさせてから体重は変わらないのですが身体つきが明らかに筋肉質になりました。
あととても美味しいみたいでいつもよだれダラダラでご飯を待っています笑
これからもリピートしたいと思います。
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