UGペットオリジナルおやつ一部サイズ改定等のお知らせ(2019年7月)

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2019年7月1日より、順次UGペットオリジナルおやつのサイズ改定等を行います。詳細についてお知らせ致します。

サイズ改定等の要因

材料原価及び人件費、包材費等のコスト上昇による値上げです。弊社内においても経費の見直し等努力をして参りましたが吸収することが難しく、今回サイズを改定させていただくことと致しました。実質的な値上げとなりますこと、お詫び申し上げます。

UGペット国産無添加おやつ サイズ変更表

サイズ変更につきましては、下記となります。一部、商品名称変更がございます。

商品名 旧サイズ 新サイズ 減少率
鹿肉キューブ
鹿ラングキューブ
鹿レバーキューブ(名前を「鹿レバー カット」へ変更致します)
鹿ガレット
猪肉キューブ
猪ラングキューブ
猪レバーキューブ(名前を「猪レバー カット」へ変更致します)
猪ガレット
35g 30g 約14.3%
鹿ハツ(名前を「鹿ハツ カット」へ変更致します)
猪ハツ(名前を「猪ハツ カット」へ変更致します)
40g 30g 25%

UGペット国産無添加おやつ リニューアル表

馬アキレスは現在極太と細切りの2種類展開をしておりますが、細切りは在庫限りで終売させて頂きます。誠に申し訳ございませんが、ご理解の程よろしくお願い致します。
極太に関しましても、サイズ改定をさせて頂きます。

商品名 価格(税抜)
UGペット 国産 無添加犬用おやつ 馬アキレス 3本 1,380円
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この記事の筆者

吉武 雄史UGpet Inc. 代表取締役社長

小学校の卒業文集に「ペットショップの店長になりたい」と夢を記し、20歳となり1年間アルバイトをして貯めた資金を元手として、明治大学在学中にUGペットを創業。現代表取締役社長を務める。愛犬はトイ・プードルのくるみとミニチュアダックスフントのビビ。ZENペットフードの開発者です。

UGペットオリジナルおやつ一部サイズ改定等のお知らせ(2019年7月)」への2件のフィードバック

  1. mou

    こんにちわ。
    ドッグフードZENもですが、なぜグレインフリーのドッグフードはタンパク質が多いのですか?

    返信
    1. 吉武 雄史 投稿作成者

      mou 様

      この度はコメント頂きありがとうございます。

      ご指摘の通りグレインフリーフードは
      傾向としてタンパク質率が高めのものが多いですが、
      グレインフリーだからタンパク質が高いとは限りません。

      下記製品は、グレインフリーですがタンパク質は低いものです。
      https://www.ugpet.com/supergold-fish-potato/g_5912/
      https://www.ugpet.com/addiction-dog-dry-le-lamb/g_59396/

      グレインフリードッグフードが、タンパク質が高めな理由は、
      グレインフリーフードに使用されることの多い豆類(一部除く)が
      タンパク質を多く含むからという点もありますが、
      多くの場合、メーカーの意向による結果かと推察されます。

      返信

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