ニュートロワイルドレシピにラインナップが追加されます(2018年9月)

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ニュートロ社の「ワイルドレシピ(WILD RECIPE)」から、新たに「ターキー 超小型犬~小型犬用 子犬用」「ターキー 超小型犬~小型犬用 成犬用」「ビーフ 超小型犬~小型犬 成犬用」が2018年9月より発売されます。商品の特徴など、ご紹介致します。

ワイルドレシピの特徴

ニュートロワイルドレシピは、肉食の祖先を持つ愛犬が本能的に求める高タンパクで穀物を使用しない食事をコンセプトにしています。すべての製品がタンパク質と脂質が多く、グレインフリーとなっています。

ワイルドレシピも、ニュートロ全製品のコンセプトである「ミートファースト」と「ナチュラル志向」を踏襲しており、第一原料は動物性蛋白質となっていて、保存料も合成保存料ではないミックストコフェロールとローズマリー抽出物が使用されています。
ニュートロワイルドレシピパッケージ

新製品の概要

今回、子犬用としてターキーが発売されています。いままで、ワイルドレシピは成犬用のみのラインナップだったため、子犬へワイルドレシピを与えたくても、子犬時は別のフードを与えて、成犬になってから与える必要がありました。ターキーの子犬用がラインナップされたことで、すべてのステージでワイルドレシピを与えることが可能になりました。

成犬用では、ターキーとビーフがラインナップされています。ターキーは子犬と合わせての発売で、子犬時にターキーを与えていて合っていた場合には、そのまま成犬時もターキーを与えていただくことが可能となっています。ビーフは、食物アレルギーを持つ犬が多いという研究結果もあることから敬遠されがちなタンパク源ですが、嗜好性も良いとされます。

鹿肉のラインナップが減ったことも、今回ラインナップが増えた一つの要因と言えそうです。

新製品の原材料・成分表

原料は下記となっております。主要脂肪源は全て鶏脂とひまわり油で、主要炭水化物源はエンドウマメ、ポテトという点は共通しており、タンパク源が異なっていてそれをベースに配合調整されている作りです。

ターキーやビーフというネーミングにはなっていますが、チキンミールやフィッシュミール、ポーク、ダック等も入っているため、食物アレルギーが疑われるワンちゃんの場合には、選択肢から外れてしまうと思いますが、様々なタンパク源を摂取することが出来るという利点もあります。ビーフにイノシシ肉が使われているのは珍しいですが、原材料の下の方なのでほとんど含まれていない可能性はあります。

第一原料はミールではなく正肉ですが、その後の原料にミールがいくつか続くところを見ると、ミール由来のタンパク質もかなり割合を占めている可能性があります。

ニュートロ ワイルドレシピ ターキー 超小型犬~小型犬用 子犬用
ターキー(肉)、チキンミール、エンドウマメ、乾燥ポテト、鶏脂*、タピオカスターチ、ポテトタンパク、ダック(肉)、タンパク加水分解物、ターキーレバー、ポークハート、ポークキドニー、フィッシュミール、ビートパルプ、アルファルファミール、フィッシュオイル*、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(メチオニン)、酸化防止剤(クエン酸、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)
*ミックストコフェロールで保存


ニュートロ ワイルドレシピ ターキー 超小型犬~小型犬用 成犬用
ターキー(肉)、チキンミール、エンドウマメ、鶏脂*、乾燥ポテト、タピオカスターチ、乾燥チキン、ダック(肉)、エンドウタンパク、ビートパルプ、タンパク加水分解物、アルファルファミール、ターキーレバー、ポークハート、ポークキドニー、亜麻仁、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(メチオニン)、酸化防止剤(クエン酸、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)
*ミックストコフェロールで保存


ニュートロ ワイルドレシピ ビーフ 超小型犬~小型犬 成犬用
ビーフ(肉)、エンドウマメ、ポークミール、チキンミール、乾燥ポテト、鶏脂*、タピオカスターチ、フィッシュミール、イノシシ(肉)、タンパク加水分解物、アルファルファミール、ターキーレバー、ポークハート、ポークキドニー、ビートパルプ、エンドウタンパク、亜麻仁、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(メチオニン)、酸化防止剤(クエン酸、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)
*ミックストコフェロールで保存

※2018年9月現在

成分もかなり似通っており、高タンパクやや高脂質になっています。細菌のニュートロ製品の傾向と同様に灰分の表記はやや高めな点は気になります。

ニュートロ ワイルドレシピ ターキー 超小型犬~小型犬用 子犬用
タンパク質 34.0%以上、脂質 16.0%以上、粗繊維 3.5%以下、灰分 9.5%以下、水分 10.0%以下、オメガ6脂肪酸 2.0%以上、オメガ3脂肪酸 0.2%以上


ニュートロ ワイルドレシピ ターキー 超小型犬~小型犬用 成犬用
タンパク質 32.0%以上、脂質 16.0%以上、粗繊維 3.5%以下、灰分 9.5%以下、水分 10.0%以下、オメガ6脂肪酸 2.0%以上、オメガ3脂肪酸 0.2%以上


ニュートロ ワイルドレシピ ビーフ 超小型犬~小型犬 成犬用
タンパク質 32.0%以上、脂質 16.0%以上、粗繊維 3.5%以下、灰分 9.5%以下、水分 10.0%以下、オメガ6脂肪酸 2.0%以上、オメガ3脂肪酸 0.2%以上

※2018年9月現在

こんな子にオススメ

正肉が使用されている高タンパクでリーズナブルなフードをお探しの場合に、これらワイルドレシピのフードは選択肢に入ってくると思います。既存のワイルドレシピを与えている方は、ローテーションの一角としての利用も良いかと思います。

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この記事の筆者

吉武 雄史UGpet Inc. 代表取締役社長

小学校の卒業文集に「ペットショップの店長になりたい」と夢を記し、20歳となり1年間アルバイトをして貯めた資金を元手として、明治大学在学中にUGペットを創業。現代表取締役社長を務める。愛犬はトイ・プードルのくるみとミニチュアダックスフントのビビ。ZENペットフードの開発者です。

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