水分が10.5%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では16.8%以上となります。一般的なドライドッグフードの中で、最もタンパク質率が低い部類に入ります。AAFCOが提示する成長期フードの最低タンパク質率(乾物値ベース)は22.5%とされているので、子犬用の基準値を満たしていない可能性があります。AAFCOが提示する成犬用(維持)フードの最低タンパク質率は18%とされているので、成犬に維持用として与えるのに適しています。また、17%-22%のタンパク質を含むフードを給餌された犬は縄張りを守るための恐怖心からくる攻撃性が低下したという研究結果があり、このレベルのタンパク質率を含むフードを与えた場合に犬が本来持っている攻撃性を低下させることが出来ると考えられます。