この13.6kgの商品は3kgの商品と比べて、「g」単価比で約28.1%お得です。
※比較対象の商品と包装等が異なる場合がございます。
、、、、、、、、、、鶏脂肪(混合トコフェロールによる保存処理済)、トマト搾り粕(リコピン)、、、、チキンスープ()、、サーモンオイル(DHA源)、、、、、、、、、、、、、大麦エキス、、ラクトバチルスアシドフィルス、ビフィドバクテリウム アニマリス、ラクトバチルス ロイテリ、、キレート鉄、キレート亜鉛、キレート銅、硫酸第一鉄、硫酸亜鉛、硫酸銅、ヨウ化カリウム、チアミン硝酸塩、キレートマンガン、酸化マンガン、、、、パントテン酸カルシウム、硫酸マンガン、亜セレン酸ナトリウム、ピリドキシン塩酸塩()、、、、葉酸 ※2016年10月30日現在
粗タンパク質 23%以上、粗脂肪 14%以上、粗繊維 4.0%以下、水分 10%以下、カルシウム 1.47%、リン 1.0%、マグネシウム 0.11%以下、ナトリウム 0.36%、オメガ6脂肪酸 2.2%以上、オメガ3脂肪酸 0.4%以上、カロリー(ME) 3615kcal/1kg
361.5kcal / 100g
水分が10.0%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では25%以上となります。一般的なドライドッグフードの中で、タンパク質率が平均的な部類に入ります。AAFCOが提示する幼犬用フードの最低タンパク質率は22.5%とされているので、幼犬に与えるフードとして適しています。AAFCOが提示する成犬用(維持)フードの最低タンパク質率は18.0%とされているので、成犬に維持用として与えるのに適しています。
水分が10.0%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では15.2%以上となります。一般的なドライドッグフードの中で、脂質率が高めの部類に入ります。AAFCOが提示する維持期用フードの最低脂質率は5.5%(DMB)となっており、成長期用ドッグフードの最低脂質率は8.5%(DMB)とされているので、子犬及び成犬に適しています。
12%以下の水分量を含んでおり、ドライタイプのペットフードにあたります。ドライタイプは水分量を抑えているため保存性能が高く、経済性に富んでいます。
水分が10.0%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では4.3%以下となります。一般的なドライドッグフードの中で、繊維率が標準の部類に入ります。繊維質には消化器官中の水分量を適正に保ち、腸内環境をサポートする効果があります。
水分が10.0%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では1.6%となります。一般的なドライドッグフードの中で、カルシウム含有率が標準の部類にあたります。AAFCOが提示する成長期用フードのカルシウム含有率は1.2%~2.5%(DMB)とされているので、子犬に与えるフードとして適しています。AAFCOが提示する維持期用フードのカルシウム含有率は0.5%~2.5%(DMB)とされているので、成犬に与えるフードとしても適しています。
水分が10.0%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では1.09%となります。一般的なドライドッグフードの中で、リン含有率が標準的な部類に入ります。AAFCOが提示する成長期用フードのリン含有率は1.0~1.6%(DMB)とされているので、子犬に与えるフードとして適しています。AAFCOが提示する維持期用フードのリン含有率は0.4~1.6%(DMB)とされているので、成犬に与えるフードとしても適しています。
AAFCOが示すカルシウム・リン比(1:1~2:1)の適正範囲内です。カルシウムとリンがバランスよく含まれています。
水分が10.0%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では0.12%となります。一般的なドライドッグフードの中で、マグネシウム含有率が標準的な部類にあたります。AAFCOが示しているマグネシウム含有量の基準値は0.06%(DMB)です。
水分が10.0%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では0.391%となります。一般的なドライドッグフードの中で、ナトリウム含有率が標準的な部類にあたります。AAFCOが示しているナトリウム含有量の基準値は成長期(子犬)で0.3%(DMB)以上、維持期(成犬)で0.08%(DMB)となっているので、基準値を満たしています。
※以上や以下で表記していないものは参考値になります。
※計算数値は、UGペットが独自で算出した値となります。メーカーの公式見解ではございません。
栄養バランスが良くて、健康にいいペットフードでも、与える量が少なすぎたり、多すぎたりすれば、肥満や栄養不足になり、様々な疾患の原因になる場合があります。
ペットフードは、その犬のサイズ、運動量、健康状態をみながら、飼い主さんが正しく与えていくことが大切です。
下表は、健康な状態で適度な運動をしている犬の1日に必要なフード量の目安です。
※新鮮な水が飲めるよう常に用意してあげて下さい。
体重 | 成犬 |
---|---|
9-15kg | 197-267g |
15-20kg | 267-332g |
20-25kg | 332-392g |
25-30kg | 392-450g |
30-35kg | 450-505g |
35-40kg | 505-558g |
40-45kg | 558-609g |
45-50kg | 609-659g |
上記より2割減らして下さい。
最初の6週目までは通常量、7週目からは最大25%増やして与えて下さい。
出産後から離乳までは50%増を与えて下さい。
成犬体重 | 1日あたりの食費(税込) | |
---|---|---|
未去勢の成犬 | 去勢済の成犬 | |
1kg | 43円 | 38円 |
2kg | 79円 | 70円 |
3kg | 97円 | 86円 |
5kg | 134円 | 118円 |
8kg | 187円 | 166円 |
10kg | 223円 | 199円 |
20kg | 405円 | 360円 |
40kg | 767円 | 682円 |
※メーカーの表示目安と異なります。
※この計算結果はあくまで目安です。(参考:小動物の臨床栄養学 第4版)
13.6kg(13600g)
121円/100g (水分を除いた場合:135円/100g)
0.336円/1kcal
中大型犬 成犬用
成犬
アメリカ合衆国
総合栄養食
青色(ブルー)
アイリッシュ・セター、秋田犬、アフガン・ハウンド、アラスアン・マラミュート、ウェルシュ・コーギー(9kg以下は S.Bをお勧めします)、甲斐犬、紀州犬、グレート・ピレニーズ、ゴールデン・レトリーバー、コッカースパニエル、シープドッグ、シェットランド・コリー、シェパード、柴犬、シベリアン・ハスキー、スピッツ、ブルドッグ、ミニチュア・シュナウザー、セント・バーナード、ダルメシアン、チャウ・チャウ、土佐犬、ドーベルマン、バセット・ハウンド、ビーグル、プードル、フレンチ・ブルドッグ、ボーダーコリー、ボルゾイ、ボクサー、ラブラドール・レトリーバー等
アーテミスは、アメリカの愛犬家向け専門誌「The Whole Dog Jounal 2003年度版」で「AWESOME(最高)」と評価されており、ロサンゼルスの警察犬指定食をはじめ、ブリーダーなどに愛用されている高級フードです。使われている原材料は、高品質なものが使われており、粗悪な原料は一切使われていません。一般的に消化が悪いとされている小麦やコーンを主原料とせず、七面鳥や鶏、子羊などの肉類を中心とし、大麦、玄米を穀物主原料として取り入れています。フードには乳酸菌が含まれており、腸内環境をサポートすることが考慮されています。
アーテミスフレッシュミックスの製造は、アメリカの政府認証のペットフード専門工場(家畜飼料工場ではありません)に委託しています。この工場では、アメリカの厳しい関連法規に基づいて、主にプレミアムフードと言われるカテゴリーのペットフードを製造していますが、それぞれのフード毎に、原料から配合比率、調理過程、パッケージに至るまで個別の製造管理を行っています。 もちろんフレッシュミックスは他フードと共通した原料は使用せず、独自でヒューマングレードの原料を調達して製造を委託しています。
その白い粒はビタミン、enzyme(酵素)等です。他社のペットフードではこれらの成分を粒の中に入れてしまうのですが、これらは高温に弱くペットフードが出来上がった時には殆どが加熱で失われてしまいます。アーテミスではその問題を解決させる為、調理工程で一番最後にビタミン、enzymeを粒にかけている為、(この方法が一番確実に栄養をペットフードに逃さずに入れられるのです)その白い粉がでているのです。この方法によって犬、猫に効果的に吸収させる事が可能になりました。
人間は国民性でミルク、肉とかを食べられないという事がありますが、ペットは人間と違いどの国でも同じ体質を持っていますので心配ありません。 みなさんのペットもほとんどが海外原産ですし、ペットフード公正取引協議会の栄養基準もアメリカのAAFCO基準を採用しています。
フレッシュミックスは主としてアメリカ国内、ヨーロッパ、韓国、そして日本で愛用されています。
何々大会の入賞ということではありませんが、フレッシュミックスの前身商品であるアーテミス社の「ナチュラル6ミックス」は、アメリカの権威あるペット雑誌「the whole dog journal」(この雑誌は、広告を一切掲載せず、公明正大な雑誌として「最も権威がある・信頼できる」という出版業界の賞を受賞しています)が2003年に特集した「The Best Dry Dog Food」(もっともすばらしいドライドッグフード選び)で、約200種類の競合製品中、最も優れている8種類の一つに選ばれ、その内で只1種「awesome(すばらしい)」という称号を受けています。2010年には「WDJ'S APPROVED DRY FOODS OF 2010(2010年WDJが認めるドライドッグフード)」に選ばれました。この「ナチュラル6ミックス」は、「フレッシュミックス」の前身の製品で、一部の原材料に冷凍品を使用していた製品です。ナチュラル6ミックスのコンセプトを更に洗練し極限にまでこだわったペットフードが「フレッシュミックス」なのです。
沢山います。恐らく世界中では数百頭になると思います。しかし知っていただきたいのは、それらの犬のオーナーには、全てフレッシュミックスを購入して頂いていると言う事実です。ペットフードメーカーの常套手段である宣伝用に無料で製品提供するということをアーテミス社は一切行っていません。またそれらのお客様(犬)を宣伝にも使っていません。 フレッシュミックスパワーフォーミュラはロサンジェルス警察を始め全米各地の警察犬や軍用犬の指定食ですが、これも無料ではなく有料で買って頂いています。 ちなみに、フレッシュミックス顧客には、スティーブンスピルパーグ、ジャネットジャクソン、メルギブソンら、著名な方々も大勢いらっしゃいます。 実際、2007年夏のことですが、ある人がトラックでハリウッドのペットショップを訪れ、フレッシュミックスを大量に購入しました。店員が不振に思いその理由を尋ねたところ、彼は映画会社のスタッフで、今映画の撮影をしているのだが、出演者がそれぞれ自分のペットを連れてきており、そのペットのフードとのこと。どうやらハリウッドスターにも大評判の様子です。
アメリカの諺に、「You are what you eat.」(「何を食べるかによってあなたが決まる。」)というものがあります。ペットの健康、寿命もペットフードに関わってくるのは間違いありません。
フレッシュミックスでは人間が食用できない肉副産物 (by-products) (病畜・鶏冠・爪など)は一切使用しません。 フレッシュミックスを生産している工場、そして各原料には米国政府(USDA)の証明書があり、又全製品に関しても USDA からの製品証明書の取りつけが可能です。 ※アーテミス正規代理店であるディーシーゴールドジャパンでは、必要に応じてUSDAの証明書をアーテミス社から入手しています。
アメリカでは数年前まではタンパク質、脂肪率が高いのが良いペットフードだと勘違いされていました。しかしペットの死亡原因2位の腎臓衰弱と高タンパク質の関係が理解されてきて、その考えが変わってきています。しかし未だに殆どのペットフードメーカーは「高タンパク質がペットの健康に良い事だ。」というスローガンは捨てていません。さらに気をつけなければいけないのは、「タンパク質によっては消化されない物がある。」という事です。簡単な例をあげますと、もしあなたの犬が皮ベルトを食べたとします。それには8%のタンパク質が含まれていますが、そのうちほんの少量しか消化されません。本当に重要なのはどの品質のタンパク質が含まれているかで、単純にタンパク質総量率が高いことではないのです。 アーテミスフレッシュミックスでは、3〜4種類のタンパク質を使用しています。鳥、七面鳥、魚、卵です。それぞれのタンパク質はペットに必要なタンパク質として独自のアミノ酸プロフィールを持っていて、それらを配合することによって、一つのタンパク質だけによるアレルギー反応との戦いを補助します。 もちろん全ての肉はホルモンと抗生物質を含まない人間用の肉を使用しています。
一概に管理という表現は正解ではありません。それぞれの役割は下記の通りです。 アメリカでは家畜用飼料よりもペットフードの方が厳しい基準が設定されているのです。
・USDA(米国農務省) - 主にペットフード工場の衛生管理やその生産工程を管理するペットフード業界の担当官庁
・AAFCO (米国資料検査官協会)- 主にペットフードの様々な基準値を発表し、使用原料等を示す機関
・FDA(米国食品医薬品局) - 主にペットフードに含まれるビタミン、ミネラル、栄養素を管理し、又パッケージの表記情報を管理する機関
アメリカ国内で販売されている商品の賞味期限は未開封状態で製造後1年6ヶ月(18ヶ月)です。 アメリカから日本へは船で2〜3週間掛かりますので、日本に到着するのは製造1〜2ヶ月後ですが、日本語パッケージの賞味期限は最大限の食味と安全を鑑みて製造後12ヶ月を表示しています。ちなみに製造後常温で2年間保管した商品も、食用には全く問題ないレベルです。しかしながら、フレッシュミックス製品は合成保存料を使用しておりませんので、開封後湿度が高くなりますとカビが発生いたします。(条件が整えば1日程度で発生します) 保管は必ず常温(冷蔵・冷凍はお避けください)で密封できる容器に入れ、1ヶ月以内を目処に使用してください。 万一、ペットが食べるのを嫌がるようでしたらカビが生えている可能性があります。絶対に無理に食べさせないでください。
アーテミスでは、合成保存料は一切使用していません。保存料(酸化防止剤)としてはビタミンE、C、ローズマリー(ハーブ)を使用しています。 製品の表示では、「Mixed tocopherol」(ミックストコフェノール)と表記しています。
ペットフードを購入する際に気をつけなければいけない原料が「大豆」「トウモロコシ」そして「小麦」です。これらがペットに対して良く無い理由はその消化度合です。 通常人間が大豆、トウモロコシ、小麦を食べた際、消化するのに必要な消化酵素はアミラーゼです。しかし犬・猫は元々肉食のためこのアミラーゼがありません。犬・猫がこれらの穀物を食べた場合でも内臓はこれらを消化しよう機能しますが、 アミラーゼが無いので消化不良となり、その結果、もっと重要なタンパク質、脂肪、炭水化物等らの消化吸収が未完全な状態で、全部が消化する前に排泄物として排出されてしまいます。 フレッシュミックスに切りかえると、まず便の量が驚くほど少量になりますが、それは消化吸収効率の向上のためなのです。
使用していません。
大袋につきましては、大型犬や複数頭数飼われているお客様向けのパッケージとなっております。開封後は酸化が進みますので、通常ドッグフードは開封1ヶ月以内にお使い頂くサイズを推奨しております。パッケージ記載の賞味期限は未開封時における期限となっておりますので、ご注意下さい。脂肪が酸化すると、過酸化脂質に変化し、健康に影響を与えることもございます。
アメリカの愛犬家向け専門誌「The Whole Dog Jounal 2003年度版」で「AWESOME(最高)」と評価されており、ロサンゼルスの警察犬指定食をはじめ、ブリーダーなどに愛用されている高級フードです。
アーテミス社の社長ケンパーク氏(ken.h.park)は、USCを卒業後、FBI にリクルートされ捜査官として数年間働いていました。その後ビジネスの将来性と、犬好きだった事もありペットショップの経営を始めました。開業より6年経過したころ、アメリカで出回っているペットフードには本当にペットの事を思っている製品が無く、利益だけを目的とした製品が殆どであることに気づきました。元々ボディービルダーの為、栄養学に関しては専門家以上の知識があり、この専門知識をペットフードにも活用できないかと、品質を極限まで追求した製品を作りはじめたのがアーテミス社なのです。
アーテミスが大切にする考え方――ホリスティック (Holistic 身体・心の全ての均衡に配慮する健康観)
体の機能がうまく働くためには、食、運動、精神のバランスが必要といわれています。
―自然のDHA
自然のDHAを使用しております。
―最高級のタンパク質
全ての植物性タンパク質はUSDAの検査により選び抜かれた素材を使用しております。
―新鮮なタンパク質
鶏肉、七面鳥を使用しております。
―多くのタンパク質源
体に必要な全てのアミノ酸が含まれています。
―選び抜かれた野菜と果物
じゃがいも、人参、エンドウ、りんご、トマト、ブルーベリー、ほうれん草、クランベリーを使用しております。
―特選ビタミンとミネラル
最高のビタミンとキレート化したミネラルを含んでおります。
―バランスのとれたオメガ3&オメガ6
オメガ3&オメガ6をバランスよく配合しております。
―皮膚と毛並みに
鶏の油、サケ、フラックスシード、サーモンオイル、ビタミンE、ビオチンを使用しております。
―自然食
ビタミンとミネラルを加えることで、化学物質、防腐剤、人口着色料や副産物を一切含んでおりません。
フレッシュミックスの製造は、アメリカの政府認証のペットフード専門工場(家畜飼料工場ではありません)に委託しています。この工場では、アメリカの厳しい関連法規に基づいて、主にプレミアムフードと言われるカテゴリーのペットフードを製造していますが、それぞれのフード毎に、原料から配合比率、調理過程、パッケージに至るまで個別の製造管理を行っています。もちろんフレッシュミックスは他フードと共通した原料は使用せず、独自でヒューマングレードの原料を調達して製造を委託しています。
フレッシュミックスでは人間が食用できない肉副産物 (by-products) (病畜・鶏冠・爪など)は一切使用しません。フレッシュミックスを生産している工場、そして各原料には米国政府(USDA)の証明書があります。フレッシュミックスは、USDAでの最高基準であるhuman grade食材を使用しており、AAFCO基準もクリアしています。
フレッシュミックスのパッケージには、使用したすべての原料が表示されています。当然、表示していない原料は一切使用しておりません。
アーテミスでは、合成保存料は一切使用していません。保存料(酸化防止剤)としてはビタミンE、C、ローズマリー(ハーブ)を使用しています。
総合的にオススメな愛犬用フード。価格面でも続けやすい!
栄養バランスのとれたフードで、トウモロコシ・小麦・大豆・化学防腐剤・副産物も一切使用していない安全なゴハン。
プロバイオティクスや体に良いハーブも入っています。
多頭飼いや中型~大型犬向けの大袋。
粒も大き目です。
アーテミスは香り高く、好きなコが多いので偏食のコは一度試されてみてはどうでしょう?
小型犬には同ラインのスモールブリードをオススメします。
大きめシェルティを2匹飼っていて、子犬の頃からアーテミスをあげていますが、飽きることもなくいつも美味しそうに食べています!
ドッグフード独特の油分や臭いが少なくてとても良いです。
これからも、アーテミスを続けていこうと思います♪
このフードに替えるまで、ロイヤルカナンを食べさせてましたが、半年も経つとお腹の色がどす黒くなってしまいました。
これはフードを替えなければと思い、価格と内容をよく考えた結果アーテミスを選びました。
替えてから3ヶ月、ドス黒かったお腹の色も徐々に元のピンク色に戻って来ました。
今では、この選択が正しかったと思っています。
色々な方の口コミを参考に、アーテミスを購入しました。
うちの子はフレンチブルドッグ(3歳♀)なのですが、肌が弱く、食の食いつきも良くないので、合うフード探しに奔走中です。
今回アーテミスをあげたのですが、食べたり食べなかったり…気分によってなのかもしれませんが、決して食いつきがいい感じではありませんでした…。
今はまだあげ始めたばかりなので、もう少し様子を見てみようと思っています。
ご登録会員様(ご購入・ご使用経験のあるお客様)はログインして是非レビューコメントをお願いいたします。
口コミを投稿頂くと、掲載後にささやかではございますが20Pプレゼントさせて頂きます。
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アーテミス フレッシュミックス アダルトドッグ 3kg 価格(税込):
5,060
円
アーテミス フレッシュミックス アダルトドッグ 6kg 価格(税込):
9,130
円
クレジットカード・代金引換・d払い・コンビニ決済(前払い・後払い)・e-コレクト(佐川急便)・楽天Edy・銀行振込
送料は本州が590円、本州以外の地域が790円です。
お支払総額が6,500円以上の場合は送料無料です。(離島発送及び楽天ペイは適用外です)
お支払総額が6,500円以上で沖縄・離島以外のお届け先のお客様は代引手数料無料です。
お支払総額が6,500円未満の場合、沖縄・離島以外のお届け先のお客様は代引手数料330円頂きます。
お電話、メールでのご注文の場合、代引手数料無料サービスは適用外です。
e-コレクトのお客様は、手数料330円を頂戴しております。
コンビニ決済(後払い)のお客様は、手数料214円を頂戴しております。
お支払期限を超過し、請求書を発行するごとに297円(税込)が加算されます。(最大3回、合計891円)
銀行振込の振込手数料はお客様ご負担となります。
配達業者をお客様側で指定される場合には、送料とは別に指定手数料がかかります。
ご購入お手続き内の配達業者指定欄に手数料を記載しておりますので、ご確認下さい。
住所のお間違え等で転送が発生した場合には、別途送料が発生する場合がございます。通常実費ご請求となりますため、転送送料の事前のご案内につきましてはご対応致しかねます。
日本郵便、佐川急便、ヤマト運輸
※ お客様側で配送業者指定をご希望の場合には別途指定手数料がかかります。
UGペットカスタマーセンター
電話番号 : 0120-974-212
E-mail :
営業時間 : 10~13時、14時~17時 (土日祝日及び当社指定休日を除く)
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