健康、運動管理の強い味方!わん歩計、新登場♪

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「運動量を管理することは大切!」なんて言われたって、1日中一緒にいられる訳ではないし、正確に把握するのはなかなか難しいことですよね(・u・;)今回は「健康的な運動をさせたいけど、適度な運動量ってどのくらい?どうやって管理するの?」という疑問をお持ちの方に、つよーい味方をご紹介します!

数々の実用的かつスタイリッシュな歩数計を生み出して来たパイオニアメーカーYAMASA
今回はペット用の万歩計のご紹介です!

◆いつでも一緒、わん歩計◆

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ペット用の万歩計!首輪やハーネスに装着するだけで、24時間愛犬の運動量を記録することが可能です。

愛犬の健康を守る為には、適切な運動量を確保する必要があります。
しかし先ほど冒頭でも記したように、飼い主さんだって1日中見張ってはいられません。
そこで飼い主さんの代わりに運動量を見守ってくれるのが、このわん歩計なのです!!

わん歩計の嬉しい特徴

  • 動きを検知し、運動量と時間を計測
  • ペット用、人間用モード切替機能付き
  • 運動量の7日分のメモリーデータ、過去7日間の平均値を表示
  • 夜のお散歩に安心のLEDライト搭載
  • 温度目安を3段階の犬の表情で表示
  • 本体裏面に迷子札付き
  • 3D加速度センサー採用

一目で運動量と運動時間をチェックすることができ、温度などの重要な重要な情報も教えてくれます。そして7日間分のデータを記録してくれるので、平均的な運動量がすぐに分かります♪

必要な運動量目安

犬のサイズ 1日の推定運動量
小型犬(10kg未満) 15,000
中型犬(10kg以上〜20kg未満) 12,000
大型犬(20kg以上) 8,000

「参考元:山佐HP」
※あくまで目安です。個体差によって理想的な運動量は異なるので、獣医師の指導も受けましょう。

こんな方におすすめ!

  • お留守番中のどのくらい動いているのか気になる
  • 運動量に目安が欲しい
  • 早い段階で体調の変化に気がつきたい
  • 適切な運動量を守りたい

万歩計によって平均運動量が分かってくると「運動量は変わっていないのに、体重だけ増えてor減っている…」という普通ではなかなか気がつけない体調の変化に、素早く対応できます。

散歩の時だけ、1日の運動量を調べるため、使い方はたくさんあります。
コンパクトで操作も簡単!健康管理のパートナーとして、ぜひご検討ください♪U^T^U

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この記事の筆者

井島 七海

現在UGペットにインターン生としてお世話になっています。将来は動物を救う人材になりたいと思い、短大を卒業してからオンラインの4年制大学に進学し日々勉強中。地上に舞い降りた天使のような愛犬2匹、マークとアレックスをいつも抱きかかえては目尻を下げています。

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