口腔内善玉菌配合のBLISMIX(ブリスミックス)ドッグフードのご紹介【新商品】

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KMTオリジナル口腔内善玉菌配合の全年齢対応ドッグフード「ブリスミックス」をご紹介致します。

BLISMIX(ブリスミックス)ってどんなフード?

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KMTオリジナルドッグフード「ブリスミックス」は「アーテミス」や「ソリッドゴールド」と同じく、人間が食べられるレベルの厳選された原材料のみを使って作られています。また、食物アレルギーの原因となりやすい大豆やトウモロコシ、小麦等の穀物は使用しておりません。

さらにお口の状態を整えてくれる口腔内善玉菌K12をはじめ、アガリクス茸や乳酸菌EF2001、グルコサミン、コンドロイチンなど愛犬の健康維持をサポートする機能食材が沢山配合されています。

原材料・成分値・カロリー

原材料

ラム、ラムミール、玄米、えんどう豆、えんどう豆粉、黍、カノラオイル、ポテトタンパク質、フラックスシード、トマト搾り粕(リコピン)、野菜エキス(天然風味料)、サーモンオイル(DHA)、塩化コリン、グルコサミン塩酸塩ストレプトコッカス サリバリウス(口腔内善玉菌)エンテロコッカスフェカリスEF2001アガリクスコンドロイチン硫酸、ビタミンE、キレート鉄、キレート亜鉛、キレート銅、硫酸鉄、硫酸亜鉛、硫酸銅、ヨウ化カリウム、チアミン硝酸塩(ビタミンB1)、キレートマンガン、酸化マンガン、アスコルビン酸、ビタミンA、ビオチン、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、硫酸マンガン、亜セレン酸ナトリウム、ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)、ビタミンB12、リボフラビン(ビタミンB2)、ビタミンD3、葉酸

健康へのこだわり

口腔内善玉菌K12

口腔内の健康維持は犬にとっても非常に大切で、口腔内の細菌バランスが乱れると口臭や歯周病の原因にもなります。ブリスミックスに配合されている「口腔内善玉菌K12」は人間の口腔内のから発見された善玉菌で悪玉菌の繁殖を抑え口腔内の環境を整えるサポートをしてくれます。

EF2001乳酸菌

日本はもちろん国際的にも高く評価されている最高乳酸菌! 正式名を「エンテロコッカスフェカリスEF-2001」といいます。 乳酸菌の一種で、生菌ではなく死菌にすることで活性率を高めるという画期的な研究で日本はもちろん国際的にも評価されています。

アガリクス

人間用のサプリメントでも知られている「アガリクス茸」にはビタミン・ミネラル・酵素など、実に多くの栄養成分が含まれています。 ブラジル産アガリクスブラゼイムリルを使用。βグルカンを多く含み免疫力や体内の老廃物の吸着排出などが注目されています。

グルコサミン・コンドロイチン

グルコサミンはアミノ糖と呼ばれる物質で、軟骨を構成するムコ多糖類であるプロテオグリカンを作る成分です。軟骨の原料でもあるため、軟骨を再生したり修復したりする効果があると考えられています。

コンドロイチンはプロテオグリカン中に存在する成分です。直接軟骨を作り出す働きはありませんが、軟骨を分解する酵素を抑制して、軟骨に水分を保つという大切な役割があり、軟骨のクッション性、柔軟性が保たれます。

成分値・カロリー

粗蛋白質 24%以上、粗脂肪 14%以上、粗繊維 5%以下、水分 10%以下、オメガ6脂肪酸 2.2%以上、オメガ3脂肪酸 0.4%以上、グルコサミン 300mg/kg以上、コンドロイチン 100mg/kg以上 ・357.4kcal / 100g

こんな子におすすめ

口腔内善玉菌K12が口腔内の健康維持をサポートしてくれるので、口臭や歯周病に配慮したい愛犬におすすめです。特に歯磨きを嫌がり日々のケアが難しい場合は当フードやデンタルおやつでオーラルケアをしてあげるのもひとつの手です。また全年齢対応フードで各ライフステージにおいて必要な栄養素がバランスよく配合されているので、多頭飼いでフードを統一したい場合にもおすすめです。

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この記事の筆者

下田

幼いころから犬が大好きで、ずっとペット関係の仕事に携わることを夢見ながら大学に進学。大学2年の冬にUGペットに出会い、経営理念に共感し、インターンシップに参加。愛犬は、チワワの「らん」とトイプードルの「はち」です。

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